トム ヨシダブログ


第520回 YRSオーバルスクールFSW

520-00
9月
シルバーウィーク真っただ中のYRSオーバルスクールFSW
小山町はすっかり秋の気配
 
次の日のYRSオーバルレースFSWの朝
朝風呂に入っていると富士山の頂上がうっすらと白い
今年の初冠雪に立ち会えたのは嬉しいかぎり


520-01
エアコンは必要なかったけど窓を開けて送風の意味もかねて強風/スイングの冷房に
 
いつものように座学で始まり
今回はユイレーシングスクールが初めての方が2名
ドライビングスクールで検索して見つけてくれたとか

520-02
ユイレーシングスクールに初めて参加される方のクルマをお借りして
オーナーを助手席に乗せてデモラン
 
ノーブレーキ60キロで22mのコーナーに進入
進入が60キロなら180度コーナーの頂点でも60キロ
まず最初にクルマの走行性能の高さに驚いてもらいます

520-03
次いで参加者が半径22m直線60mの小さなオーバルコースで
イーブンスロットルの練習を
ズラリと並んで自分が走っていない時は
他人の走り方からヒントを得ます

520-04
今回のルノー仲間は2人
繰り返し小さなオーバルで
走行中いかなる時でも
直進している時もコーナーを回っている時も常に
加速もしない減速もしない状況をつくることのできる
イーブンスロットルの概念を養います

520-05
次いで
金魚のなんとかではありません
半径22m直線130mのオーバルコースを周回しながらブレーキタッチを練習します
 
スロットルは開けずにアイドリングで発進してブレーキペダルに足を乗せ
どこで遊びが消えるか確認してから
エンストする寸前まで踏力を増やし開放の繰り返し
ブレーキパッドがローターに触り始める位置をつま先に覚えさせます

520-06
イーブンスロットの練習で60キロ近くなると
アンダーステアを消せない方が出てきます
 
クルマのせいではなく本人がシートの上で揺れているからで
クルマと一体になって
人間がクルマと同じ速さでロールし
人間がクルマと同じ量だけロールするための
ドライビングポジションの説明もします

520-07
もっとルノー仲間に来てほしいと思っています

520-08
ルーテシアⅢRSを駆るHさん
イーブンスロットルを実現するために
ステアリングとスロットルの連携を模索中

520-09
トゥインゴGTを駆るIさん
クルマがピッチングしないようにスロットルを
開けすぎないように足りなくないように連続して調整

520-10
HさんとIさんが
中心線で測って1周435.8mのYRSオーバルFSWロング
アメリカ流に言うとラージクォーターマイルオーバルを
できるだけ速く走ります

520-11
BRZからルーテシアⅢRSに乗り換えたHさん
今回は感想文を送ってくれるかな
 
同乗走行の時に最初のブレーキングで足が滑ってしまったのは内緒です
足元を撮っているビデオカメラに映ってなければいいけど

520-12
Hさんが大きなオーバルの通称「 下のコーナー 」を立ち上がります
ロールしていないように見えるけど
ワイドトレッドが踏ん張っているので
実速度は十分に速い

520-13
トゥインゴGTで動力性能に勝るクルマを追い回していたIさん
 
2008年11月のYRSオーバルレースFSW(当時はジムカーナ場で開催)に
プジョー106で初めて来てくれてルノーのブログも読んでいてくれて
ルーテシアⅢRSを終の相棒に選んだボクに影響されてルーテシアⅡRSに変更
昨年トゥインゴGTに変更するまでのいきさつと感想は
233回 430回 に載っています
ぜひ読んでみて下さい

520-14
Iさんが大きなオーバル右回りのコーナーを立ち上がる
コーナーの立ち上がりではRRの真骨頂が発揮される
 
ただでさえリアが重いのに
加速するとさらに荷重がリアの両輪にかかるので
他の駆動形式のクルマと比較して
速度が速くても少ないロールで立ち上がることができるという利点


520-15
8月のYRSオーバルレースFSWに続いて参加してくれたMジュニア
Mさんも一緒でした
少し慣れてきたので時々操作が雑になるけど
呑み込みが早いので先行きが楽しみな22歳
 
今回も父君からのメールが来るかしらん



第519回 Mさん親子とYRSオーバルスクールFSW

8月のYRSオーバルスクールFSWを前にMさんからメールが届いた。
『8月16日(日)のオーバルスクールですが、息子がスイスポで参加予定です。私も同伴します。酒の肴にロガーデータを比べることができればと思っています。昼休みに数周程度、私に走る機会をいただけると幸いです』

ロータスエリーゼに乗るMさんに最初に会ったのは2010年3月のYRSツーデースクール。その後もユイレーシングスクールのオーバルレースを含むいろいろなカリキュラムに参加してくれて、かれこれ60回になる。前々から、『息子が免許とったら連れてきますから』と言っていたっけ。他にもエリーゼCupレースに何年も出場したりの走り大好き人間。

当日、Mさんはご子息を助手席に鮮やかな黄色の、初心者マークを貼ったスイフトスポーツに乗って、いつも通りの笑顔でやってきた。運転してきたのはMさん自身がスイフトスポーツに乗りたかったのか、それともまだMジュニアの運転を信用していないからなのかは聞きそびれたけれど(笑)。いい景色。座学では間隔を空けてひとつの机に座って、Mジュニアは真剣にメモをとり、時々ジュニアに話しかけるMさん。ウンウン。

518-1
Mジュニアを横に乗せて参加者の前でデモラン
最初にクルマの性能は想像以上に高いことを体験してもらう
 
その後いつものYRSオーバルスクールのように
走りに走りに走り回り
初めはぎこちなかったMジュニアも
コツがわかったのかけっこうなペースにまで
これは親子対決が見もの


後日、再度Mさんからメール。

『トムさん エリーゼのMです。昨日はありがとうございました。お陰様で息子もより興味を持てたようです。それにしても、若いとは素晴らしいことです。スタッフの近藤さんもぼやいていましたが、嫉妬しますね...
とは言っても、データをよくよく見てみると、色々と問題点があぶり出されてきました。まずは、ラップタイムについて、確かに最速タイムは私よりも 0.02 秒速かったのですが、最速タイムを含む連続した5周の平均値と標準偏差を比較すると、次の通りです。
息子 22.41 ± 0.54 秒
私  21.95 ± 0.07 秒
息子の方はかなりバラツキが大きいことが分かります。

次に、速度と縦Gを比較した図を添付します。ちなみに、 Apple 公認の GPS は適切なフィルタ処理ができていないせいか、速度波形が極端に歪むことがありますので、その点を差し引いてご覧ください。(以前使用していた Apple 非公認の GPS ではこのようなことはありませんでした。)
添付ファイルの図の赤の線がすべて息子のデータです。この図は距離で正規化していますので横軸のタイミングで速度や縦Gを比較するには適しません。したがって、背景のヒストグラム(これは差分を表しています)は無視してください。
速度に関しては、おおよその速度波形の形ぐらいしか見るべきものがありません。トムさんの場合、息子の同乗走行だったので、やはり、加速が少し鈍っています。ちなみに、トムさんのデータで2速と3速を使った場合と3速ホールドの場合を比較させて頂きましたが、加速はほぼ同じですね、これは少し驚きです。また、私のエリーゼと比較してみると、エリーゼの方がボトムスピードが高いのですが、加速は変わらないですね。
縦Gのデータからは、興味深いことが分かりました。下りのコーナーで、息子はトレイルブレーキングができていないようです。課題が明確になりましたので、次回もよろしくお願いします』。

200816_速度_父 vs 息子
親子対決の結果かな
赤いグラフがMジュニアのらしい

200816_速度_父(エリーゼ) vs 息子
同じYRSオーバルFSWロングを走った時の
Mさんのエリーゼとの比較みたい

200816_速度_トムさん vs 息子
ボクがMジュニアを横に乗せて3速を使った時のグラフのようだ
ボトムスピードが遅いMジュニアのほうがトップスピードも速いという驚き
やはり踏んでいるのだろうね
でもコーナリング速度を高く長い間維持することに関しては
まだまだ若いモンには負けない !
 
ンッ     そういう話ではない?


これを機に、ご子息がクルマの動かし方に興味を持ち、安全にクルマと付き合いながら、クルマと運転を大いに楽しんでくれるといいですね、Mさん。
またお2人で遊びに来て下さい。




第518回 フロントを拾う

コーナリング中の挙動もコーナリング速度もターンイン時の荷重配分にかかっています。
加速、減速、旋回。後荷重から前荷重、そして横荷重へと姿勢変化する間、対角線に荷重が移動しないようにターンインするまでにフロントを拾うのが上手い運転です。換言すれば、減速区間の最後までに踏力を弱め、縦方向に使っているタイヤのグリップを横方向に振り分けやすい状況を作るのが〇です。

※ 大きくしてご覧いただくとノーズの動きがわかります


今度の日曜日には加速から旋回までの手続きを繰り返して練習できるYRSオーバルスクールFSWを開催します。一度オーバースピードでコーナーに入るために姿勢作りに挑戦してみませんか。まだ間に合います。

9月20日(日)開催 YRSオーバルスクールFSW開催案内 はこちらから



第512回 Sさんの場合

512-2
初めてユイレーシングスクールに参加されたSさんに
スクールの印象を聞きたくて感想文をお願いした
快諾してもらって届いたのが以下の文

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Sさんが小さいほうのオーバルのストレートを加速します


8月16日のオーバルスクールに参加させていただきましたSです。
今までサーキット走行会には参加してきたのですが、スクール形式の学びながら走るということはほほ皆無であったので、今までの走り方にダメ出しをしてもらって今更ながら車の走らせ方の矯正をしてもらおうと参加しました。
午前の座学で「ビークルダイナミクス」の講義を受け、クルマの嫌がることをドライバーが行えばクルマは言うことを聞いてくれない。どんなに頑張ってもタイヤのグリップの限界以上のことはクルマは受け入れてくれないからその中でどうすれば限界内で走らせることができるかの説明を受けました。

頭では漫然と解ってはいても、いざ実践となると・・座学の後の走行で自分のダメさ加減がよく分かる訳です。(;^ω^)

午前の走行後、昼休み中にトムさんから「自分で限界を作っている、直線ではもっと踏んで、コーナーでは荷重移動を積極的に行って。」との指摘をいただき、午後の走行の糧としてみました。

午後はとにかくオーバルをひたすら走る!走る!
言われたことを頭の中で反芻して走り、走行の合間のミーティングでトムさんより「午前中より元気が出てきた・・でもまだいける。」と叱咤激励をいただき、その後も走行を続けていきました。
走行時間も最後になる頃には、午前の座学と実践が自分の中で少しずつシンクロしてきたかなぁ~?と感じながら走行終了となりました。

今回のスクールの内容は、街中で走行しながらでも行える事でもあるので、頭の中に荷重移動図や摩擦円の図を描きながら走るのを心掛けたいと思います。

最後にですが、自分はメガーヌR.S.で参加しましたが、ルノーのR.S.モデルに乗っている方にはこのスクールに参加することを提案したいと思います。
R.S.モデルに乗っている方は腕に自信のある方が多いと思いますが、普段では出来ないコーナリングも出来ますし何しろクルマのポテンシャルを出すいい機会になると思いますので是非とも。
私も時間が許せば忘れない内に再度の参加をしたいと思っております。今回はお世話になりました。

512-1
当日参加してくれたメガーヌRS仲間の左からHさん、Tさん、Sさん
みなさん
また遊びに来て下さいね



第511回 YRSオーバルスクールとルノー仲間

511-00
8月16日
日曜日
朝5時51分の富士山を須走から仰ぐ
早朝から猛暑の予感
 
やっぱり富士山には雪が似合うな:独白

511-01
トイレに手指消毒用のハンドソープとペーパータオル
教室に除菌用アルコールを用意して
エアコンを全開にして窓も全開で換気を促進
座学でクルマを思い通りに動かすために
クルマがどうやって動くかとどう動かすべきかを説明
やったほうがいい操作とやらないほうがいい操作
やるべき操作とやってはならない操作の仕分けの方法を説明

511-02
今回のYRSオーバルスクールは12名の参加でうち5名が初ユイレーシングスクール
 
オーバルコースを走ったことのない方のクルマを借りてデモラン
最初にイーブンスロットル
60キロノーブレーキでのターンインを体験して驚いてもらい
次にトレイルブレーキング
薄いブレーキを引きずると75キロからでもターンインできることを確認してもらう

511-03
HさんのメガーヌⅢRSとOさんのルーテシアⅣRSトロフィーが
半径22m直線60mのYRSオーバルFSWを
トレイルブレーキングを駆使してできるだけ速く走る

511-04
ユイレーシングスクール初参加のSさんが
YRSオーバルFSWで肩慣らし

511-07
TさんのメガーヌⅢRSが乾いたエキゾーストノートを残して
ストレートを加速する

511-045
OさんのルーテシアⅣRSも最初は小さなオーバルでウォーミングアップ

511-08
結局土曜日より暑かったし湿度も高かった
 
走行の合間のミーティングも密を避けるため
参加された方には暑い思いをさせてしまったのは反省
教室に戻れば良かったのだけど走行時間を増やすほうを選んでしまった

511-05
6月のYRSドライビングスクール筑波に続いて参加してくれた
OさんとルーテシアⅣRSトロフィー

511-06
このブログでユイレーシングスクールのことを知り
初めて参加してくれたSさんとメガーヌⅢRS

511-10
昨年12月のYRSオーバルスクール+アルピーヌA110体験でYRSオーバル初体験
バリバリのメガーヌⅢRSに乗るTさん

511-09
2013年8月のYRSオーバルスクールFSWに初めて来てくれた
常連のHさんとメガーヌⅢRS


ルノー乗りのみなさん、また遊びに来て一生懸命走って下さい。お待ちしていま~す。



第506回 Kさんも乗った

504-2
Kさんはユイレーシングスクール開校直後からのスタッフ
昔は若かったって今も若いけど
 
RX-8 / NDロードスター
2012年BMW R1200GS / 2001年BMW F650GS Dakar
2010年SUZUKI グラストラッカー・ビッグボーイ
2012年HONDA リード110
を所有する走ること大好き人間のメガーヌRSトロフィーRの感想文です

 

 ルノー・メガーヌのトロフィーRを運転するチャンスをもらいました。
 初めにお断りしておきますが、私はトロフィーRの事も、メガーヌRSトロフィーの事も、メガーヌRSの事もあんまりよく理解していません。知っているのはFF最速の為に色々外して軽量化した潔いモデルだと言うことくらいです。
 試乗コースは、富士スピードウェイの駐車場に特別に作られる、ストレートが160メートルもある 1周502メートルのユイレーシングスクール・オーバルロンガーです。
 試乗した頃に雨が降ってきまして、急に激しく降られました。昨今ではゲリラ豪雨と表現した方が分かりやすいでしょうか、相当の雨量です。駐車場のため全域ほぼフラットなので1cmくらい雨が溜まっているような状態での試乗でした。この車には多くのレーシングドライバーやジャーナリストの方が乗ったでしょうが、おそらくこれだけの激しいレインコンディションで試乗したドライバーはいないと思いますので、大変貴重な経験になったと思います。

 まずは欲をかいて「Sport」モードで乗ってみます。コーナーリングの立ち上がりで、 2速では無論のこと、ショートシフトして3速に入れても駆動輪である前輪がホイールスピンするのでアクセル全開にはなかなかできません。ですが、トルクステアでどこかに飛んでいくような感じはなく、真っすぐ走ってくれました。これだけハイパワーなのに大したものです。ハイドロプレーンが起きてもきちんと制御してくれました。
 次に「Race」モード。電子デバイスが全部キャンセルされるそうです。興味津々、果たしてどうなるか。立ち上がりでは「Sport」モード同様でホイールスピンしまくりで細かいアクセルを要求されます。滑りやすコンディションでのFF車はシビアなアクセルワークが必要になりますが、特にトロフィーRのような大パワー車では繊細なコントロールが必要で神経を使いますね。「Race」モード は「一昔前のチューニング・カー」的な感覚です。富士スピードウェイのレーシングコースでは大雨になると300Rあたりで川ができますが、そういうシーンではあまり使いたくないですね。
 最後に「Neutral」モード。これにはびっくりです。電子デバイスが全てを上手に制御してくれました。ターンインの初めにアンダーステアさえを出さなければ、水深1㎝のような最悪のコンディションの中をまるで線路が敷かれているように何事もなく相当の速さで走ってくれます。思わず「何だこりゃ!スゲーー!」と大笑いしてしまいました!コーナーリング中はどこの車輪をどのように制御しているのか分からないほど細かく細かくコントロールしているのでしょう。アクセルを踏めば踏んだだけ前に出ますし、それでいてグイグイ曲がってくれます。立ち上がりでアクセル開度を大きくするとホイールスピンを最小限に抑えつつ加速してくれました。あの路面コンディションでは考えられないほど高次元で走ってくれました。「メガーヌすげー!」「トロフィーすげー!」です。ウルゴンがドライブしても、私がドライブしてもおそらく差が無いくらい本当によく出来ていると感心させられました。このモードが私には一番印象深く、メガーヌ買っちゃうかな!?とちょっと思ってしまいました。

 ルノーは日本ではあまりメジャーなメーカーではないかもしれませんが、極めて真剣にクルマを作っていますね。今回は特別なモデルでしたが、標準車でも曲がる、止まる、真っすぐ走るが徹底しています。今回の試乗であらためて感じました。
 欠点はほとんどないのですが、強いてあげれば、パワーの割にはデフの効きが弱いと感じました。立ち上がりでロスしちゃってもったいないですね。それと、シフトノブが遠すぎです。腕を伸ばして操作する感じでした。これでは疲れてしまうかなー?

505-1
Kさんの顔を見れば
メガーヌRSトロフィーRがどんなクルマか想像がつきます



第504回 YRSオーバルFSWの走り方

ユイレーシングスクールがオーバルコースを使ってドライビングスクールを開催しているのには理由があります。YRSオーバルFSWは、クルマの動きを理解するのに役立つだけでなく、運転の上達に効果のある次のような特長があるからです。

・クルマの機能である加速、減速、旋回に対するスロットル、ブレーキ、ステアリング操作を繰り返し試せるので因果関係を把握することができる。
・楕円形のコースのコーナーは180度向きを変えるほどに長い(奥が深い)ので、減速から加速までの操作の流れを吟味する時間がある。
・オーバルコースを速く走ろうとすると全ての操作で継続的に細かく調整する必要があるので、オンオフ的な操作を矯正することができる。
・サーキットと異なり走行中のクルマの状態を常に確認できるので参加者がどんな操作をしているかがわかるのでアドバイスしやすい。
・横Gを受けている時間が長いので運動エネルギーに負けないようなドライビングポジションを見つけることができる。
・コーナーの大きさが同じでも路面の傾斜、うねりによってクルマの操縦性が変わることが体験できる。
・同じコーナーをこれでもかというほど走るので、参加者が自身の操作が◎か△か✖か仕分けがしやすい。
・◎が増えてくると自然に体が反応するようになり無意識行動に移ることができる。

サーキット走行やジムカーナのように派手さはないけれど、オーバル走行はとりあえずクルマを思った通りに動かせているかを確かめるにはうってつけです。クルマを動かす基本的な操作を学ぶのに最適なのがYRSオーバルスクールです。
1980年代のジムラッセルレーシングスクール上級クラスでは、本当に小さなオーバルコースで参加者2名を追いかけっこさせ勝ち負けをつけて操作の習熟度を高めていたほどです。オーバルコースを走っているうちにクルマの性能をスポイルしない操作が見つかり、性能を引き出すコツがわかってきます。

2020oval60even
YRSオーバルスクールFSWはこんな感じで進みます
 
座学でクルマの性能をスポイルしない走り方の説明をします
次に小さなオーバルでインベタでイーブンスロットルのデモランを見てもらいます
参加者はデモランを参考にまずはイーブンスロットルでコーナリングの練習です
ブレーキは使わずスロットルだけでクルマを安定させてターンインします
45キロから5キロ刻みで速度を上げていきます
60キロ近くになると運動エネルギーがクルマに与える影響を感じます
背の高いクルマでなければ60キロからターンインしてもアンダーステアは出ません
青の実線はスロットル一定で破線はスロットルコントロールしている区間です

2020oval60trail
イーブンスロットルの練習で意外とクルマを前のめりで走らせているのに気づきます
 
次に小さなオーバルをインベタで走ってトレイルブレーキングの練習をします
高い速度でもトレイルブレーキングを使うとフロントは逃げません
デモランでどのくらいの踏力のブレーキをどこまで引きずるか確認してもらっているので
参加者は最初からかなりの速度からのターンインもいといません
走行軌跡は緑色が加速で赤が減速で青が旋回を示しています
破線はペダルをコントロールしている区間を示しています
60mの直線での到達速度が低いので減速のためのブレーキングは必要ありません
フロントの荷重が抜けない範囲でできるだけ踏力を弱めることが求められます

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スロットルオフから荷重を前に移すだけの踏力のブレーキタッチを覚えているうちに
大きなオーバルコースに移り参加者のクルマを借りてリードフォローを行います
YRSオーバルスクールFSWが初めての方はリードカーの真後ろを走ります
最初はインベタで走りどこまでブレーキを引きずっているか確認してもらいます
徐々にペースを上げながらアウトインアウトで走りラインを真似してもらいます
130mの直線では到達速度が速いので明確なブレーキングが必要になります
リードフォローが終わると3グループに分け4分間のセッションを繰り返します
初参加者と希望者の同乗走行は他のグループで行い時間をかせぎます
休憩は自主的にするので走りたい方や練習したい方は満足いくまで走り込めます
朝イチと最後で走りが見違えるようになるのがYRSオーバルスクールFSWです


あなたの愛車を速度制限がなく、安全面にも配慮されているYRSオーバルFSWで走らせてみませんか。日常では見えない何か、感じることのできない何かと出会えるかも知れません。詳しくは、8月16日(日)開催のYRSオーバルスクールFSW開催案内 をご覧下さい。
※女性と70歳以上の方の割引きがあります


2020oval160
11月15日(日)には
直線を160mに伸ばしたYRSオーバルFSWロンガーでのスクールを開催します
 
今年後半のYRSオーバルスクールFSWは
9月20日(日)
11月14日(土)
12月13日(日)
に開催します


※各イラストのコーナー半径、直線長、コース幅は原寸を元に起こしたものなので、実際のオーバルコースのレイアウトをイメージしていただけます。



第503回 Yさんも乗った

第294回 で紹介したYさん。2005年8月に空冷4駆のポルシェでYRSオーバルスクール浅間台に初めて来てくれて以来オーバル走行の虜に。最近では単身赴任先の三重県伊賀市からルーテシアⅢRSを駆ってスクールの手伝いに来てくれている。Yさんに同乗走行をしてもらって運転理論が納得できた参加者も少なくないだろう。

Yさんは 第254回 第256回 で重宝したRSモニターを探してきてくれたり、 第456回 でテレビゲームの現状を教えてくれたり、ユイレーシングスクールの拡張性に欠かせない存在、と言うよりブログネタを持ってきてくれる助っ人でもある。

503-1
そのYさんがメガーヌRSトロフィーR駆って
YRSオーバルFSWロンガーを走ります

503-2
Yさんにも感想文を書いてもらいました


実はトロフィーRは先代(メガーヌ3)から気になっていました。販売店に見に行ったことがあるほどです。それは先代の富士スピードウェイショートコースでの走行を目にしていたからです。

サーキットアタックやプロドライバーのインプレッションは既に情報がありますので、感想文を書く際に「どうしようか」と迷いました。

トムさんから「一般の人が感じる視点で」というヒントをいただいたので、自然体で感想文に臨むことにします。それでは、トロフィーRがある生活を想像しながら・・・。

ちょっとしたドライブに行く前、いつも自分はボンネットを開けて軽く目視をします。まずはエンジンが目に入ってきます。雑誌の写真よりも実際のエンジンは質感が高く写真よりも格好良いです。

NAエンジン車を所有していることが長いので、吸気マニホールドが目立つすっきりしたエンジンルームが自分の好みなのですが、トロフィーRは補器類がぎっしりです。ぎっしりなのですが、化粧カバーは無いので、各部品に触り易く且つ目に入ってくるので「眺めて良し」なエンジンルームです。

オイルレベルゲージは扱いやすい位置にあって嬉しいです。冷却水リザーブタンクの蓋はルーテシア3RS(マイカー)と同じ部品のようです。これはちょっと嬉しい発見でした。

ゴム部品に触って柔らかさを確認。エンジンマウント(トルクロッド)のゴムの柔らかさが良いです。最近ルーテシア3RSで同様の部品を交換して、大きな効果を確認していました。(ゴムが硬化していた交換前ではアイドリングの振動とレーシーな車内ビビり音があって、にぎやかな雰囲気でしたがフィーリングに雑味を感じていました。交換後は特に高速巡行時の快適度が全然違います。)

トロフィーRはもっとソリッドなマウントと思いきや、ゴムの柔らかさを確認して驚き。

出発前に真横から車をながめます、運転席がホイールベースの中心よりちょっと前方にあるように見えます。自分と車の相対位置はこんな感じか・・・。(ルーテシア3RSではホイールベースの真ん中に座るのでリヤタイヤがもう少し自分に近いです。)

さて走り出します。今回はユイレーシングスクールがオリジナルのFSWオーバルコースですが、いつものドライブと同じ儀式で走り出します。

ブレーキの初期タッチを確認・ステアを左右に軽く切って感触を確認。もちろん違和感は無し。クラッチは想像より手前で一気につながる感じだなと。これはルーテシア3RSの納車時にも同じ感想を持ったことを思い出しました。ギヤを2速に入れて、アクセルを開閉してレスポンスを確認。ものすごく短い入力にはそれほどついてこない。ギクシャクしない為だろうか。ある程度のアクセル開度からはすかさずターボが効いて力が出てくる。決して遅れてドッカンではない。すごくスパルタンで神経質であるような先入観を持っていましたが、ルノーの一貫した味付けが感じられて、これは体にしみ込んでいるのですんなり消化できそう。

エンジンはトルクがあるし、中間加速は一気。追い越し加速が気持ち良い車だな、楽しくドライブできてしまうな、次はどこを走りに行こうかななんてことを想像しながら毎週末を楽しく待てることは間違いないです。

車を降りたら、斜め前からちょっと眺める時間。飲み物を片手に持ちながら、今日のドライブも楽しかったと噛みしめそうです。

外から見ても派手すぎない形・それでいて格好良い。どの角度からが良いかなと車の周りをウロウロ。自分の好みの角度を探して確認しそうです。

長くつきあいたいなと思うと、ウィークポイントの可能性も気になります。

そこをチェック。パワーウィンドウは無くても良いな。(過去所有車で調子が悪くなった経験からです。)エアコンOFF(コンプレッサーOFF・フ
ァンOFF)はエンジンを切る前に必ず実施したい。そのスイッチは押しやすい?ルームランプ・トランクルームランプ・グローブボックスランプはいつもOFFにしておきたい。必要な時だけ点灯すればよいし、自分はほぼ使わないので。(バッテリー上がりの原因になることがあったので、某ドイツ車に乗っていたときはランプの玉を撤去していました。)キルスイッチを付ける手もあるけど、今の車はコンピューターがあるからキルスイッチは最適な選択肢ではないだろ
うな・・・。想像を巡らせてしまいました。

では、ここからはスポーツモードでのオーバル走行の感想を始めます。

2速で立ち上がりアクセルONします。車は不必要に前が上がらずに猛然と加速します。トルクが十分あるので、フロントタイヤのグリップを意識しないとタイヤが空転して車速が上がりません。丁寧にそれでいて必要な分だけアクセルを開ければ素晴らしく加速をしてストレートがあっという間に終了します。(前から見えない糸で引っ張られるようです)

コーナーの進入からステアリングを切り足すと操作に対して素直にノーズの向きが変わります。ロールは少なく、それでいて脚は路面をつかんで離さない感触です。
4コントロールが装備されているメガーヌとは明確に違った動きを感じました。本当にステアリング操作・アクセルによる荷重の移動に対してリニアな反応を返してくれます。限界はまだまだ上だよと語りかけてくるようです。タイヤはたわみ変形を感じることが少なく、トレッドが路面にぴったり接触している感触です。
限界が高い分、グリップの限界で少しシビアな挙動を見せるのではないかと推測します。4コントロールではリヤの操舵が発生して独特な挙動を感じ・楽しむことができますが、トロフィーRはどちらかといえば従来のFFというかマイカー(ルーテシア3RS)に近く、遠心力と荷重を使って運転手がリヤを動かしていくことを楽しめる車だと感じました。限界はものすごく高くて別物であろうと思いますが。

これはサーキット走行が似合い・サーキット走行が楽しい車だなとつくづく感じます。車はしっかりでき上っているので、後は運転手の操作次第。(言い訳できないですね)部品を交換する手間や悩みが無いので、車高と減衰力調整の好みを決めて、あとはいざ走行へ!

今回試乗の後、高速道路を距離にして300km程度運転しての帰路でしたが、マイカーとトロフィーRに共通点を見いだせて、どちらも良い車だなぁとニコニコしながら帰りました。

話題は変わりますが、ルノー車は走ることがとても楽しく・その時間が重要な位置づけになっていることを強く感じます。

ドライブ時にルノー車に遭遇すると、運転手の方の多くはにこやかに運転されています。やっぱりそうだよね。運転が楽しいですよねと一人で納得しています。

今回試乗時には車載ビデオが搭載されていましたので、「無言で運転しなければ」と注意していたのですが、オーバル走行時に思わず「リニアだなぁ・・・」とつぶやいてしまいました。すみません。(ビデオに録音されているかも)思わずつぶやくほど感動してしまったのです。

最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくれたトムさん・ユイレーシングスクール・ルノージャポンの皆様に深く感謝致します。ありがとうございました。


503-3
Yさん近影


 



第502回 速さを味わう

502-0
YRSオーバルスクールFSW2日目も
机ひとつに参加者一人のソーシャルディスタンス
エアコンを入れて窓を開けて換気
 
いつものように自己紹介に始まり
4本のタイヤを上手く使うと何が得かの説明を聞いてもらって

502-1
最初は小さなオーバルで
イーブンスロットルとトレイルブレーキングの練習

502-2
ルノー仲間同士が集まって
ああでもないこうでもない
ではなく
ああかも知れない
こうかも知れない

502-4
せっかくルノー・ジャポンが貸してくれたメガーヌRSトロフィーR
スクールの進行を妨げたくないので時間は限られていたけど
当日参加してくれたルノー仲間に味わってもらうことに

502-s2
YRS初参加のSさんは
改造度5のルーテシアRSトロフィーのオーナー
サーキット走行経験は11時間以上
乾いた排気音が印象的でした
 
SさんがYRSオーバルFSWロンガーの上のコーナーを立ち上がります

502-s1
SさんにはメガーヌRSトロフィーRの感想文を書いてもらいました
スクールの翌日には送ってくれました
感謝です

【スクールの感想】
昨日はありがとうございました。
今までサーキット走行の経験はありましたが、自分の運転を見直すキッカケになればと思い参加させて頂きました。当日は色々アドバイスを頂き、課題が見つかったので今後の走行でも試して行きたいと思います!
スクールの帰り道でもブレーキの踏力を意識する事で今までよりもスムーズに曲がれている気がしました。普段の運転でも色々と意識をしてみようと思います。あと、トム先生が参加者全員の名前を覚えていらっしゃるのがすごいと思いました。また機会がありましたら是非参加させて頂きたいと思います!

【メガーヌ R.S. トロフィー Rの感想】
今回はトロフィー Rの試乗という貴重な機会を頂き、ありがとうございました。ニュル最速のFFという事で緊張しながら試乗しました。素人なので細かい事は分かりませんが、今までに感じた事の無い加速と安定感でした! 短時間の試乗でしたが、とても素晴らしい車だという事は分かりました。これからもこのような素晴らしい車が出てくる事を楽しみにしています!

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Tさんもユイレーシングスクール初参加
たぶんチャイルドシートが改造度1のルーテシアRSトロフィーのオーナーで
サーキット走行の経験は2時間ほど
 
Tさんが小さいオーバルでトレイルブレーキングを駆使してクルマを曲げます

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TさんにもメガーヌRSトロフィーRを試乗した感想文を書いてもらいました
Tさんもスクール翌日には感想文を送ってくれています
感謝です

先日、白のルーテシアRSでオーバルスクールに参加させていただきましたTです。
参加の折り思いがけず、あの、メガーヌRSトロフィーRの試乗の機会をいただきました。現在ルノー乗りには憧れの、あの!トロフィーR です。
午前中は初参加のオーバルスクールで、教わったことを反復練習、ブレーキング位置やブレーキの引きずり、脱出加速のタイミング、頭ではわかったつもりでもなかなか難しく、思い通りに走れたのは数回ほど、そんなスクールの折り返しの昼休み、試乗の機会がやってきました。
私のルーテシアで全開走行した(私なりですが)同じオーバルコースを走ります。こんな比較試乗できる機会は滅多にありません、が、サーキット経験も浅い私などがインプレなど出来るのだろうか?試乗前は勝手に、乗り手を選ぶ気難しいクルマと想像してかなり緊張していましたが、動き出すと意外とスムーズ、先ほどまでやっていた練習を思い出し、加速>減速>ちょいちょい>ズバーン! ルーテシア と同じことをしているのにブレーキングも加速も数段上、こんな私が運転しても気持ちいい!懐が深いと言うか、自分が上手になったように勘違いさせてくれるすごいクルマでした。トムさん、今回貴重な体験をありがとうございました。みんなに自慢します!さて、今回メインのオーバルスクール、生意気な言い方ですが、とてもよく考えられた効果的な練習方法だと感じました。

失敗したことをくよくよ考えている暇もない内にすぐ同じコーナーがやってきます、修正する要点がぼやけないうちに何度でもチャレンジできる、そして適時にFM電波にてアドバイスと、とても楽しく練習することができました。私的には最初に教わったブレーキを使わないオーバル走行、こんなスピードでも曲がれるんだ!っと眼から鱗。その後ブレーキの微妙な使い分けなどを練習する流れが、私にはしっくりきました。もっともっと楽しく上手く走りたい!是非また参加させてください、今回はありがとうございました。

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SさんとTさんの先輩(?)にあたるOさんが
小さなオーバルで
SさんとTさんの前でイーブンスロットルコーナリングを披露します

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免許をとってからMTを運転したことのないOさん
限られた時間ということもあって
ボクが運転するメガーヌRSトロフィーRの助手席から
圧倒的な動力性能と制動性能と旋回性能を経験してもらいましたした。
 
MTに興味の湧いたOさん
その後スタッフYのクリオⅢRSの助手席に乗って
リッター当たり100馬力のNAエンジンとマニュアルシフトを体験しました


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短い時間でごめんなさい
もっとメガーヌRSトロフィーRの本質を味わってもらえれば良かったのだけど
 
でもタイヤが4本ついていれば同じだったでしょSさんにTさん
Oさんは今のうちにご自身の存在を強く感じられる速いクルマを探してみてはどうですか


ユイレーシングスクール史上初めて同じカリキュラムを2日間。1日目は大雨というより豪雨だったけど、トレイルブレーキングを使ってターンインしたら4輪が滑り出し、踏力を変化させて前と後ろの流す量をコントロールする醍醐味を味わうことができたし、2日目は乾いたドライ路面で思う存分愛車の性能を満喫することができし、それぞれに実りのあった梅雨の週末。

ん~が、最も楽しんだのは2日とも参加した、今年75歳になるKさんか。

性能の全てを味わうにはYRSオーバルFSWロンガーは小さいけれど、加速減速旋回性能の過渡特性とその方向性は間違いなく味わうことができます。限定車のメガーヌRSトロフィーRを買われた方はぜひYRSオーバルスクールに遊びに来て下さい。お待ちしています。



第501回 7月のルノー仲間

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日曜日の朝
 
夜中にも雨の音がしていたから
回復に向かっているとの予報でも不安が残っていたけれど
朝5時50分に須走から見上げると雲の切れ間から富士山が
これは!

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YRSオーバルスクールFSWロンガー2日目
朝7時に着いた時は
前日降り続いた雨で路面は濡れていたものの
ほとんど白衣を脱ぎ捨てた富士山が顔を見せてくれ
今日は大丈夫かなと


スクールの終盤。参加してくれたルノー仲間の写真を撮る頃には薄日もさしてきて。

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写真左から
今回タイヤを換えてきたOさん
YRS初参加でルーテシアRSトロフィーに乗るSさん
同じくYRS初参加で同じルーテシアRSトロフィーに乗るTさん


本当はもうひとり、先月のYRSドライビングスクール筑波で初めてユイレーシングスクールに来てくれたOさんが申し込んでくれていたのだけど。今回は見合わせるとのことなので来月のYRSオーバルレースFSWに誘っておきました。

なので、今回のルノー仲間は 第314回 第323回 に登場してくれたOさんと、 第395回 に登場しているYさんに勧められたからと初めてユイレーシングスクールに参加してくれたSさんとTさんの3名でした。