いつもいろいろな情報をもたらしてくれるスタッフのY
新しい秘密兵器を持ってきた
運転操作が理にかなっているか一目瞭然
やったことが丸裸になるという優れもの
「やってみますか」と言うからやってみたら、久々に燃えてしまったね。(笑) で、動画を再生してみると見事に言行一致。有言実行とも言うらしいけどさもありなん。思わずニンマリ。
このアプリはいい。その場で再生して何が足りないのか、何をやり過ぎなのかがわかる。具体的に言うと、バキ切りもバレるし、ブレーキを蹴とばすのもわかる。どんな使い方をするか鋭意検討中。乞うご期待。
スタッフのYさんがまたおもしろいアプリを見つけてきた。
LapTimerと呼ばれるiOS用無料アプリは本来、ミニ四駆のコースでラップタイムを計測するために開発されたようなのだが、YRSオーバルレースで光電管の代わりに予選タイムを計測してみた。1台ずつしか計れないのが難点だけど、光電管が使えない雨の日に重宝しそう。
三脚にとりつけておくだけで
前を通過するクルマを感知して自動的に計測
写真のようにiPhoneのカメラを利用してクルマの通過を検知
試してはいないけど数10周でもいけそうな
数字はウエット路面のYRSオーバルFSWロンガーのラップタイム
レンズを手でさえぎっても反応する
外部からしか計測できないけど使い道はありそうだ