トム ヨシダブログ


第567回 千分の1秒

ユイレーシングスクールの卒業生で、おそらくユイレーシングスクールのスクールレースにOさんに次いで最も多く参加したTさんが教えてくれた動画がしびれる。タイトルをつけるとするならば、The closest finish ever! になるだろう。なにしろ1位と2位の差が0.001秒なのだから。

※1分の動画です。ぜひ最後まで見て下さい。モーターレーシングがクルマを使ったスポーツだと納得できます。

アメリカのレースはいい。参加する人も見る人も大いに楽しめる。規則の設定が絶妙なんだな。ひょっとすると、最も楽しんでいるのは主催者かも知れない。

話は飛ぶけれど、1996年のデイトナ500マイルレースの時にインタビューした当時NASCARマーケティングディレクターのブライアン・フランス元NASCAR CEO兼会長にインタビューした時の話が忘れられない。

「トム、我々は単に自動車レースを開催しているのではないんだ。クルマを使ってはいるが、ボールゲームズを上回るエンターテイメントを提供できるように努力しているんだ」。アメリカのスポーツと言えばフットボール(NFL)、バスケットボール(NBA)、野球(MLB)にアイスホッケー(NHL:球技には含まれない)が人気だけど、当時すでにNASCARが統括するウィンストンカップ(現モンスターエナジーカップ)はそれらボールゲームズの視聴率を凌駕していた。「事故が起きてもいいんだ。ドライバーが怪我さえしなければ。それを見に来る人が大勢いるのだから」とまで言い切る迫力にタジタジだったことを覚えている。

ユイレーシングスクールのスクールレースはエンターテイメントとは呼べないけれど、どこを目指してどういう仕組みを作るか、アメリカから学んだことは多い。

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画像しか残っていないのが残念

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オートスポーツには隔号でコラムも持っていた
昔アメリカから日本に送った記事をできれば読み返してみたい



第566回 高齢者と運転

高齢者の事故のニュースが絶えない。高齢者ばかりが事故を起こしているわけでもあるまいし若者だって、と公益財団法人交通事故総合分析センター発行の交通統計の最新版を開いてみた。

自分なりに理解を進めようと作ったのが次の表。本来ならば交通事故件数でまとめるべきなのだろうけど、ここは悲惨な事故に至った例に注目するために1966年から2019年まで年齢別の交通事故死者数を集計してみた。そして、そこには驚くべき数字が現われた。
令和元年版交通統計によると、2019年の交通事故死者総数3,215人に対して70歳以上の死者数が1,515人で、実に47%を占めることが判明。交通事故で亡くなる人の約半分はお年寄りだという現実を突きつけられた。
下の表にあるように、2010年には70歳以上の人口が全人口に占める割合が16.5%だったのに対し、2020年には22.6%に3割増加。80歳以上の人口になると6.4%から9.4%へと実に4割も増えている。高齢者人口が増えたことも数字を押し上げた要因のひとつだと思うけど、高齢者の入り口に立つ身としてやるせない。

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左の表を印刷するファイルをダウンロードできます
《年齢層別交通事故死者数の推移と割り合い》 pdfファイル (A4横位置2枚)

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総務省統計局が発表している最新の数字から作表
2020年の年齢階層人口を基に2010年と比較
70歳以上の人口は対2010年比で3割
80歳以上の人口は4割超も増加している
 
人口が増えたのと交通事故死者増加の因果関係は果たして

 

警察庁が発表している2019年の免許所得者数は82,158,428人。その年、原付等の2輪車や特殊用途車まで含めると91,383,268台の車両が走り回っている。警察庁が把握している同年の交通事故の総件数は381,237件。負傷者数は461,775人。交通事故件数自体が年々減少しているし、交通事故を起こす可能性は限りなく低いように思えるけれど、決してゼロになるわけではない。誰にでも事故を起こす可能性はある。

高齢者の仲間入りをした身として自分にできることは事故を起こさないように運転することぐらいしかないのだけど、ふだん、他の高齢者の運転を見ていると「この人は運転に集中していないな」、「この人はなにげなく運転しているな」、「この人は横着をきめているな」、「この人は我が儘すぎるな」等と思うことが多い。総じて高齢者ほど結果的に運転をなめている人が多いように思えるのは残念だ。

リタイアしたであろう老夫婦が横を向いてしゃべりながら運転しているのを見ると、事故を起こさなければいいけど、と思わざると得ない。



第565回 YRSツーデースクールFSW

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コース作りの前に
まだ早いとは思ったけど桜の名所に
蕾は膨らんでいたけどね
今年は見られるかな

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金曜日
夕方から雨
土曜の雨量を心配しながらパイロンを並べて

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土曜日はかなりの雨と寒さ
座学はクルマの中で

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クルマに乗ったまま移動してもらって
デモランを見てもらう

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午前中のブレーキ、スラローム、フィギュアエイトが終わって
オーバルコースに変更
イーブンスロットルの練習から

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滑りやすい路面でフロントが逃げないように
リアタイヤに意識的にスリップアングルをつける操作を見学してもらう
 
予報によると雨は上がるはずだったけれど
結局1日目は終日降られることに

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日曜日の朝7時
FSW東ゲートをくぐって坂を上っていくと正面に
刻々と変わる雲の影に見とれて

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日曜日は7時半に集合
早速コースを歩きます

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ストレートの斜度は5度ですと言っても実感がわかないけれど
自分の足で立つと結構な下りであることを認識

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風邪は強いけど日差しは暖か
ミーティングはピットで

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コース上のアクティビティの最初はリードフォロー
間隔をあけずに前のクルマの真似をして
徐々にペースを上げて
最後はそれなりのスピードで

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慣れている人でもいきなり単独で走るとペースがつかみにくいもの
リードフォローはサーキットを走るリズムをつかむのにうってつけ
ペースに乗ればあとは細かな修正だけですむ

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前日の大雨で濡れに濡れたパイロンと備品を干して

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リードフォローの後は単独のラッピング
同乗走行をはさんで短いセッションを繰り返す
 
Nさんがストレートを駆け下る

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午前中の走行が終わって記念撮影

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昼休みに足を延ばせば
雪がいっぱい積もっているのがわかる富士山の姿が

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とにかく疑問があったら先送りしない
走りながら考えていては操作が遅れる
セッションの合間にとことんイメージを養う

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Yさんがストレートを駆け下る

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Wさんがストレートを駆け下る

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ルーテシアⅣRSからルーテシアⅢRSに乗り換えたYさん
YRSツーデースクールFSWの常連
いい音を響かせて走っていました

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WさんもYRSツーデースクールの常連
三重県甲賀市から駆けつけてくれます
 
今回は土曜日に走ったメガーヌのHさんがクルマの調子がいまいちで早退
四国高知から毎回来てくれるIさんが急遽仕事で欠席
ルノー仲間ふたりだけのスクールに

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この日最後のチェッカー
速く走ることで操作が適切か検証を続けた2日間200キロ弱
間違いなくドライビングパフォーマンスが向上します

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オリンピックの関係でカレンダーが不透明な今年
それでも秋には今年2回目のYRSツーデースクールFSWを開催する予定です



第564回 YRSツーデースクールFSWとNさん

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昼休みに
岐阜から参加してくれたNさんのクルマの周りに集まって記念撮影

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Nさんはハンドコントロールのアルファロメオ・ジュリアを駆り
1日目の雨もものともせず2日間果敢な走行を見せてくれました
 
鈴鹿、富士、岡山国際、筑波、茂木、菅生の走行経験があるNさんは
他にもハンドコントロールのポルシェGT3RSとヤリスGRをお持ち
昨年10月のエンジンドライビングレッスンにはポルシェで
昨年暮れのYRSオーバルスクールFSWにはヤリスで走りにきてくれました

 

こういう言い方が失礼だとは重重承知しているけど、Nさんの走りを見ていて人間のすごさと、人間の思いの強さを感じたと正直に書いておきたい。

 
Nさん また遊びにきて下さい。待ってます。



第563回 YRSツーデースクールFSW終了

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予報ほど降らなかったものの雨量はハンパなくとんでもなく寒かった1日目
2日目は晴れはしたけど風がものすごく強く天気に翻弄された2日間だったけど
参加した17名は元気に走り回っていました
 
1日目の駐車場での走行距離が全員ゆうに100キロ越え
2日目のショートコースでは最多ラップが午後だけで96周で参加者平均が80周
延べ1359周してスピン無し
ユイレーシングスクールの小さな誇りです

2日目が終わってショートコースからの帰路。富士山が微笑んでくれていたように見えました。



第562回 久しぶりに

久しぶりに終の相棒を連れ出すことにした。

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久しぶりに長距離を走ろうってんでルノー栗東でリフレッシュ

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久しぶりに高速道路を飛ばすから靴も換えて
 
ガレージの住人だから
オリジナルの靴も10年経って減ってないしひび割れひとつないけど
念のために新しく

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おめかしして
お腹をいっぱいにして
 
さぁ出発と予報を見たら
なんと土曜日は10mmを上回る大雨だと
 
ガーン‼

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それならばと
荷物を移して
スクールで使うのに便利な5ドアの
7速なんちゃってパドルシフトのホットハッチ
小さな相棒に変更
 
終の相棒とのデートはしばしおあずけに



第561回 富士山とFSWと食

月をまたいでしまったけれど、先月の景色いろいろ。

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2月19日(金) 17:55
FSW駐車場
土曜日のスクールのコース設営中に仰いだ富士山

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2月20日(土) 6:23
FSWに向かう途中に御殿場市山の尻から富士山を仰ぐ
紅い
この日御殿場の日の出は6時36分

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同日ほぼ同時刻
少し間をおいてデジカメを持ち出したけど
紅いのが薄れないうちにと慌てて手ブレで失敗
 
富士山が紅く染まるのは一瞬だけ
太陽が箱根の山から顔を出した途端
富士山に積もった雪が紅から純白に

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2月20日(土) 17:14
FSW駐車場
日曜日のスクールのためにコースを変更中に仰いだ富士山
富士山の影が伸びる

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2月21日(日) 6:22
朝食前に須走の旅館から富士山を仰ぐ
もう少しすればもっと紅くなるはずだったけど
出発の時間が迫っていたのでやむなく

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2月21日(日) 7:42
参加者が集まりだしたFSW駐車場
この日のコースは大きいのでいつもの反対側に職員室!?

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2月21日(日) 17:22
スクール2連ちゃんが終わって西に向かう前に
いつものところでしばしのお別れ
また来月に
 
山頂に回り込んだ光がいいね


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2月19日(金)の朝食の1
沼津港魚市場真ん前のせきのさんで
地アジのお刺身を前菜に
 
なぜかいつものむすび屋さんは長蛇の列

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2月19日(金)の朝食の2
同じくせきのさんで
メインはウニ丼を
 
ゴメンナサイ
美味しそうだったので先に手をつけてしまいました
 
せきのさんは朝5時からやっているようです

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2月19日(金)の遅い昼食
神田きくかわ御殿場店さんで
うな重のイを
 
今まで食べたうなぎの中で最も柔らかかったかも

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2月20日(土)の夕食
須走の長楽さんで
焼肉定食を
 
タレをご飯にからめると最高
2回連続で注文で完食
 
次回は?
ステーキかトンカツか迷うんだよなぁ

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2月21日(日)の朝食
須走の扇屋旅館さんで
いつも健康的な朝ご飯
 
扇屋さんの朝ご飯で
朝ご飯をしっかり食べると元気がでることを知った

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2月21日(日)の夕ご飯
御殿場のやま城さんで
トンカツ定食を
 
いつも天丼にするか迷うけど
この日は肉を選んで完食

 

【番外編】

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ある晩のこと
キャベツの千切りをチンしてしなっと
中濃ソースとケチャップをまぜてコロッケを泳がせて
バターとからしを塗ったパンにはさむ
 
ラップして冷蔵庫で一晩寝かせれば

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ある日の朝食
Tom’s cafe のコロッケサンド
 
ハーフボイルドエッグとトマトを添えて
汁物はお豆腐となめこの赤だし
これが合う

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ある日の朝食
Tom’s cafe の玉ネギいっぱいのコンビーフサンド
 
スープは端折ってインスタント
マグカップはルノー

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ある日の朝食
Tom’s cafe の玉ネギいっぱいのツナサンド
 
スープは端折ってインスタント
マグカップはクロネコ

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ある日の昼食
吉田庵の昆布そば
 
おぼろ昆布いっぱいに天かす添えて
右は追加の板昆布

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ある日の昼食
吉田亭の熊本ラーメン
 
チャーシュー/きくらげ/メンマ/紅しょうが/ネギ/ごま入り
 
塩分調整のため月2食限定

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ある日の昼食
Tom’s cafe のシーフードグラタン

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ある日の昼食
吉田庵の梅そうめん
 
なんだかあっさりしたものが食べたくて

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ある日の昼食
Tom’s cafe のスパゲティナポリタン
 
汁物はとろろ昆布とおぼろ昆布のW昆布和風スープ
これが最高

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ある日の夕ご飯の用意
本ワサの保存方法をかなり確立できたし
漬けダレも満足いくようになったので密かなブーム

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ある日の夕ご飯
割烹吉田の鮪漬け丼
 
汁物はお豆腐になめこの赤だし冷凍三つ葉添え

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ある日の夕ご飯
吉田家のうな丼
 
一度洗ってから
皮目をパリッと焼き直すのが吉田家流

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ある日の肴
牛ヒレのシャトーブリアン
 
伊賀に単身赴任中のスタッフYが
伊賀牛ヒレのシャトーブリアンを送ってくれた
ありがとう

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肉厚の絶品
最高でした
少し焼き過ぎたけれど

 
3月はYRSツーデースクール。富士山に会うのが楽しみ。さて、何を食べるかな。