トム ヨシダブログ


第778回 Fさんの場合

YRSトライオーバルスクールFSWに参加してくれたFさんが感想文を送ってくれた。

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Fさんが初めてユイレーシングスクールを受講してくれたのは
2015年6月のYRSドライビングワークショップFSW
その前からサーキットを走っていたと聞いたし
YRS鈴鹿サーキットドライビングスクールにも参加してくれた
ずいぶんと長いこと運転に向き合っているのはたいしたものだと思う

 

リニューアル版のトライオーバルスクール、前回12月に続いて2回目の参加でした。良かった点は、周回する手順が午後の中盤に固まった事。15時過ぎくらいには「この手順が今の自分のベストかな」と思ってました。詰めるのはこれからです。各コーナーの出来具合に応じて都度変えることも午前に定まらない中いろいろやってみたので方法は選べる(笑)、都度それで流れが途切れない方を取る。引く、諦めると、走りが途切れてしまって勿体無い。完全リセットしないでなんとかできないか、無理はいかんが諦めも勿体無いと。

もうひとつは、ようやくルノースポール(RS)モードに足を踏み入れられたかな、と思えることです。

反省点は、これで行こうという手順を導き出す方法がよくなかったというか回り道だった事と回り道しないストレートな考え方を、通常ヒントを全体座学で、個人的にも昼休憩でもらっていたかなという事に、帰宅してから気づいた事ですね。

実は、当日スクール始まった時点では、キンク以外のコーナーにどういう手順でターンインするか、こうしようと思っていたことがありました。3速でターンインして、立ち上がりまでにシフトダウン。ところが、いざやってみると、どうも速くない気がする。おかしいなあ、前回はその方が速かったのに(その理由は前回のペースの問題かなと)最初の走行でそう感じてしまって、そこからさあどうしよう。状況としてそうなることはありますが、3速を使わない、というところに持っていく事は考えていませんでした。

もう一つの自分の命題として、もっと速く走ろうとする、足掻く、と決めていたので、それも意識はしていましたが、どんどん走行が混乱して行きます。速く走ろうとはしているので、いろんなところが今まで通りでは辻褄が合わなくなり、パイロン飛ばす、コースオフ、ともかくバタバタ。「何がしたいのか見えない」という指摘も飛びます。
そんな中、同乗走行タイムとなり、スタッフさんのお手本。

私がやっている努力が根本的に方向が違う可能性があると思いました。いろんな操作のタイミングが違うんです。とりあえず、同乗中に指摘してもらった所を修正をかけて行きつつ、自分の走行を続けて行きますが、午前が終わりました。

お昼の休憩中にトムさんから、とにかく車を前へ進める様にというアドバイス。やり取りの中から、自分がまだまだ安全パイに逃げ込んでいる事が見えて来ました。ちょっとでも違和感がある兆候を感じると、引く事で解決しようとしてしまう。ミスはしないが進歩もない。それを打破したくて来ているはずだったのに。「速く走りたくて来ているんだったら「速さ」を優先しろ、しないと勿体無い。」そうなんです。今の自分はそれを求めないと来てる意味がない。

そして午後の途中ミーティングで、トムさんが見かねて最終ボーナスヒントを下さいました。ストレートのどこでシフトアップするかをちゃんと考えて決めたのかと。そこに理由はあるのか。

そこを見直します。ターンイン速度が上がります。コーナリングが無難にこなせれば次のストレートが速くなるので全体の速度域が上がります。周回を重ねれば当然2速のレブ当てポイントも変わって来ます…という具合でそれ以外の手順が決まって来ます。私は手順を決めてから周回を重ねてスピードアップしようとしてたんだと思いますが…その後スピードアップしたら自然と手順がそれまでと変わってしまったので、それまでの状況では無理だったということです。だから同乗お手本走行と操作ポイントが違ったんです。

周回コースで速く走るために譲れないことは何か、そこを最優先にして、他を組み立てればもっと早く組み立てられたのだなあ…回り道したなあと思った時に自宅で叫んでました。わかるのが遅い!

そして、トムさん語録の3つ目、車を前に進めろ、という事は、結局、自分と車を信じて、ちょっとくらい違和感があっても駆動力をかける、ということをやっていった感じです。それも昼にアドバイスいただいた事でしたね。

今までの参加で座学も何度も聞いて、練習もして来ました。以前から聞いていた話で、ずっと意識しているうちに「やってはいけないこと」はやろうとしてもできなくなる…っていう話も信じてずっと日常でも意識して来ました。日常でもコースでも、ここ何年か特に感じていることですが、行き届かない部分はあるにせよ、絶対にやってはいけない類は本当にできなくなってきています。やらない方がいい事はやってしまいそうになればやらかしそうだとわかります。
スクールの中で、小さい失敗をリカバリーする方法、アンダー出そうだけど完全に緩めたくない時の技も見聞きして来ました。そういう方法も後日どういう事なのか考えてみた事はあるし、必要がない場面でも練習する事もできます。

自分を追い込んで、今まで試してない速さでコーナーに思い切って飛び込んで、あそこまでに辻褄合わせねばならない、合わせたい、となった時に、考えなくてもちゃんと反射的に必要なことが出てくるものですね。必要なほど限界でもないのに予防的にやってしまって、しまったと思った時もありましたが。

しばらくそうして走っていると、ちゃんとラジオで次なる修正ポイントのヒントが降って来ます。まだ伸び代があるぞと。それも走りながら反射的に修正を試みる自分がいました。綺麗に走れたかといえば綺麗ではないです。まだまだ荒いし足りないしと思いますが、とにかくやって来た甲斐があったと、なんかこうほっとした様な嬉しい様な、そんな1日の終わりを迎えることが出来ました。

そして、タイヤのスリップサインだって周りに言ってたんですが、明るいとこで見直したら、そんなに前後差は大きくないので前後ローテーションするか迷うとこでしたが、もう1回か2回走れますね。

ということで、この後半年以上行けないかも…その間にタイヤかなと思っていましたが、諸々都合と資金が合えばそれ以前に参加できるかも知れません。モチベーション上がっても資金とスケジュールが厳しいですが、チャンスは狙っていきます。またよろしくお願いします。

一緒に走っていただいた皆様に感謝
理解して送り出してくれる家族に感謝
メンテナンスしてくれるお店にも感謝
叱咤激励して優しく見守ってくれるトムさんとスタッフさんに感謝

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Fさんが通称下のコーナーを立ち上がります。
 
Fさん今年はもう1回YRSトライオーバルスクールFSWがあります
今回のおさらいを兼ねて走りにきてみてはどうですか



第777回 Oさんの場合

YRSトライオーバルスクールFSWに参加したOさんから感想文が届いた。

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いつもクルマをきれいにしているOさん
ホイールの汚れがないのにはいつも感心させられる

 

今日は12名を3班に分けての走行でした。直前のトムさんの投稿にもあるように、1つ増えたコーナーの処理が特に難しい。なんというか、正解がわかりにくいというか。ダラっと走ればそれなり、上手に使えればぐんぐんスピードを乗せられるのですが。個人的には、普段のオーバルコースよりもひとつひとつの操作が速さに波及しやすく、挽回がむずかしいと感じました。時には出番をパスし作戦に充てるのも必要かもしれません。次回はそこも含めて臨んでみようと思います。

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本部前(?)を通過するOさん
ラジオから何か聞こえているのか
 
Oさん感想文ありがとうございました
次回の作戦を練っておいて下さい



第776回 YRSトライオーバルスクールFSW

たかがオーバルコースにコーナーがひとつ増えたからってどうってことないでしょ、ってな意見も1部にはあるみたいなのですが・・・。
実は大違いなんです。まずそれまでは減速して入るコーナーがふたつあるコースレイアウトだったのが、加速して入るコーナーが増えるわけで、全く性格の異なるコースに対処する必要が生まれることになるからです。

というわけで、今年2回目のYRSトライオーバルスクールFSWには17歳から67歳まで平均年齢45.5歳(うち女性1名)のクルマ大好き、運転大好き青年が集まり1日中走り回っていました。ユイレーシングスクール初参加の方が2名でした。

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まずは参加者全員で記念撮影
付き添いでこられたI君のお母さんは入ってませんが

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ついでこの日のルノー仲間の記念撮影
左から相模原からの常連Oさん
神戸から来てくれたKさん
ワタクシ
千葉からの最近皆勤賞のEさん
愛知県は常滑からはせ参じる主婦のFさん
枚方に単身赴任中のスタッフY
カメラマンのスタッフKがポーズをとれと言うもんだから

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この時期のFSWでのスクールの楽しみは
桜が芽でるのを愛でること
天気予報とにらめっこしながら東に向かったけれど
 
また来年

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スクールの前日の土曜日
FSWでは富士山花火なる催しをやっていて
 
エキゾーストノートとはまた違う景色を間近に

 

まだ先のことですが8月に今年3回目のYRSトライオーバルスクールFSWを開催します。3速全開、前輪の手ごたえがおぼつかない状態からターンインする快感をぜひ味わってみて下さい。
・8月24日(土)開催 YRSトライオーバルスクールFSW開催案内はこちらから



第775回 34回目のYRSツーデースクールFSW

2006年4月26日。FSWジムカーナ場。念願の2日間にわたるドライビングスクールの1日目が始まった。第1回YRSツーデードライビングスクールFSW。以来、1日目の開催場所をより広い駐車場に移したけれど、春と秋、2日連続のドライビングスクールを年2回開催し続けている。

YRSツーデースクールFSWの目的はもちろん、クルマの運転に集中する時間と走行距離を増やし、運転操作を可能な限り無意識行動に追い込むこと。人とクルマの融合を目指す、といったところだろうか。
1日目はブレーキング、スラローム、オーバル走行で操作の基本をおさらい。2日目はFSWショートコースを歩くところから始まって終日走り回ります。ブログ644回に登場してくれたNさんの場合、1日目に95キロ、2日目に148キロ走ったそうだ。全開でこれだけの距離を走れる機会はめったにない。ユイレーシングスクールがYRSツーデースクールFSWを1回で10回分の効果、と謳う所以です。

クルマ好き、運転好きのみなさん、運転に集中する時間を増やしてみませんか。

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昨年秋のYRSツーデースクールで記念撮影

 

◎ 過去のYRSツーデースクールFSWのブログ
第23回 YRSツーデースクール 第10回YRSツーデースクールFSW 2011年秋
第645回 YRSツーデースクールFSWの2889分の3 第30回YRSツーデースクールFSW 2022年春
第641回 2022YRSツーデースクールFSW Rd.1 2022年春
第683回 YRSツーデースクールFSW 2022年秋
第713回 速報 YRSツーデースクールFSW 2023年春
第715回 YRSツーデースクールFSW 2023年春
第746回 YRSツーデースクールFSW 2023年秋
第748回 YRSツーデースクールFSW 2023年秋

◎ YRSツーデースクールFSWに参加したルノー仲間と彼らが見たユイレーシングスクール
第644回 Nさんの場合 2022年春
第686回 Iさんの場合 2022年秋
第687回 YRSツーデースクールFSWのルノー仲間 2022年秋
第714回 3月のルノー仲間 2023年春

◎ ルノー乗りのみなさんのご参加をお待ちしています。
・4月27、28日(土日)開催 YRSツーデースクールFSW開催案内



第774回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール

ユイレーシングスクールでは毎年1度春に鈴鹿サーキットレーシングコースでドライビングスクールを開催していますが、なんと今年はF1日本GPの1週間後、F1マシンが駆け抜けた余韻が冷めやらぬであろう1周5.807kmのコースを走ることができます。コース上のブラックマークを目の当たりにすることができるかも知れません。

ユイレーシングスクールでは広大な駐車場の他、筑波サーキットコース1000や富士スピードウエイショートコースでのドライビングスクールを開催していますが、小さな速度域の低いコースでの反復練習で身につけたドライビングスキルを、5速全開のコーナーのある世界有数のサーキットに応用するという課題を克服するのがYRS鈴鹿サーキットドライビングスクールの目的です。合言葉は『1日でレーシングコースをマスターする』です。
何度でも繰り返しますが、運動エネルギーは速度の二乗に比例して増減しますから、コース1000を走りるのと鈴鹿サーキットレーシングコースを走るのとではクルマの動きを察知する感覚、クルマを動かす操作、なによりも走り方の構築など全てを異なる次元で集約する必要があります。そこで実際に鈴鹿サーキットレーシングコースを走って、ご自身のドライビングポテンシャルでアジャストできるか確認してもらおうという訳です。

ですが、決して難しいことはなくクルマを動かす基本は同じなので手順を踏んでペースアップしていけば十分な速度域に達することができます。それをお手伝いするために、事前に次の教本を申し込んだ方に送って予習をしてもらい、鈴鹿サーキットに無理を言ってインターバルを挟んで1時間のセッションを2回走行するプログラムにしてもらっています。

※事前にお送りする教本
・鈴鹿サーキットの走り方(7,300字の永久保存版です)
・ドライビングポジションの取り方(9,900字の永久保存版です)
・タイヤのグリップの探り方(9,900時の永久保存版です)
・ブレーキをマスターする(3,200字の永久保存版です)
・スピンを回避する

高速コーナーが多い割りにコース幅の狭い鈴鹿サーキットレーシングコースを走るYRS鈴鹿サーキットドライビングスクールでは、参加者に運転をとことん楽しんでほしいのと安全を確保するために、安全と運転について共通の認識を持つユイレーシングスクール卒業生を対象としています。ユイレーシングスクールの各種プログラム、エンジンドライビングレッスン、ルノー・ジャポンドライビングレッスン、アルピーヌドライビングレッスン、ポルシェクラブ東京銀座ドライビングレッスンのいずれかに参加された経験を持つ方ならばどなたでもお申込みいただけます。
YRS鈴鹿サーキットドライビングスクールに興味がおありでまだユイレーシングスクールに参加したことがない方は、3月31日(日)に富士スピードウエイでYRSトライオーバルスクールFSWがあります。ぜひそちらを受講してみて下さい。YRS鈴鹿サーキットドライビングスクールを充実したものにするためのコツをアドバイスしたいと思います。

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鈴鹿サーキットレーシングコース オリジナルレイアウト

 

・3月31日(日)開催 YRSトライオーバルスクールFSW 開催案内&申込みフォームへのリンク
・4月15日(月)開催 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール 開催案内&申込みフォームへのリンク

【YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール関連ブログ】
・トム・ヨシダ ブログ 第721回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール その2
・トム・ヨシダ ブログ 第720回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール
・トム・ヨシダ ブログ 第651回 鈴鹿サーキット
・トム・ヨシダ ブログ 第580回 続・YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール 2021
・トム・ヨシダ ブログ 第578回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール
・トム・ヨシダ ブログ 第470回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール
・トム・ヨシダ ブログ 第382回 Megane RS de Suzuka Racing Course
・トム・ヨシダ ブログ 第381回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール



第770回 TC1Kのルノー仲間

小雨そぼ降るとんでもなく寒い先週の木曜日。筑波サーキットコース1000(TC1K)を終日使って今年1回目のYRS筑波サーキットドライビングスクールを開催。
冠水こそしていないものの路面は完全にウエットで凍りそうなほど冷たくタイヤは温まらない中、コーナー毎に区切った練習をした参加者は滑る路面を大いに楽しんでいました。

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写真左から
メガーヌRS(MT)乗りのEさん
メガーヌRSのワタクシ
顔出しNGの
ルーテシアRSのTさんと同じくルーテシアRSのライバルのSさん
A110の軽快さに目覚めつつあるWさん
撮影しているスタッフYの20万キロ走破のルーテシア3RS

 

YRS筑波サーキットドライビングスクールの特長は1つひとつのコーナーを区切って反復練習を行いコーナー毎の習熟度を上げるカリキュラムです。特定のコーナーに対する走り方をリアルタイムでアドバイスするので、操作に対する理解度が飛躍的に高まります。

ちなみに、ユイレーシングスクールは2000年から2004年まで当時の社団法人日本オートスポーツセンターの委託を受け、公式筑波サーキットドライビングスクールを開催していた由緒あるスクールです。当時のカリキュラムは現在のエンジンドライビングレッスンが受け継ぎ、ユイレーシングスクールはサーキットを走るつもりのない方も視野にいれたYRS筑波サーキットドライビングスクールを開催しています。

次回YRS筑波サーキットドライビングスクールは7月18日(木)に開催します。



第763回 2023年12月の富士山とFSWと食

年を越してしまったけれど、今さらながらに2023年最後の富士山とFSWと食。

と、その前に。   昨年新装になったYRSトライオーバルFSWはこんな感じです。

 

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2023年最後のFSWはホントに久しぶりの雨
 
停めてはいけないところに停めて慌ててたから
半ドアだけど

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コース作りの段取りつけて沼津へ直行
 
2023年最後のむすび屋さんは
まず生桜海老から
甘くて透明な味が何とも言えず

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そしてやっぱり地アジ刺し
 
その昔
沼津港で地アジが揚がらない寒い時期は
地アジ刺しも地アジ丼もメニューになかった
アジフライはあっても地物でないからと親父さんが出さなかった
暖冬なのかここ1、2年は冬でも食べられる幸せ

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コースを作り終えてからの予定を決めていたので
 
2023年最後の沼津食は天丼に

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さっさとコースを作ってホテルに取って返し
歩いて2023年最後のさかなや本店さんに
 
まずは頼むと間をおかずにでてくる
チーズの大葉巻

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中トロ
赤身
カンパチ
 
この日の中トロは涙モノ

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目先を変えて
 
肉巻きとかを

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ここでは
 
あさりバターも欠かせない

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2023年の〆は
 
焼きむすび
すごく時間をかけて焼いてくれるここの焼きむすび
外がカリカリ中はもっちり
一度は食する価値があります

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2023年最後で3回目のポルシェクラブ東京銀座のドライビングレッスン
初めてYRSトライオーバルを走ってもらうことにしました
午前中は路面がウエットだったのでみなさん楽しんでました
 
未明まで雨だったのでいつもの場所に向かうも
残念ながら富士山はかくれんぼ

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翌日は快晴
 
朝6時25分の富士山を
扇屋さんの屋上から仰ぎます

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2023年最後のスクールはYRSトライオーバルスクールFSW
参加者が集まる前に
 
メガーヌRSトロフィーに
カメラとパフォーマンスボックスを積んで
YRSトライオーバルの車載映像を撮影

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この日のルノー仲間は4名
 
ルーテシアRSのNさんFさんを
メガーヌ3RSのSさんが追いかけます

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巻尺で実際に測って
 
コース幅は14.2mです
高速道路の3車線より広いんです
遠くを見てコース幅いっぱいを使って走りましょう

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OさんとNさん談笑中
Fさんはクルマの中で温まり中

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この日は本当に寒かった
 
Tさんが貸してくれた防寒頭巾をかぶって運転していたら
スタッフが
 
「トムさん、すごく怪しいです!」

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2023年最後のスクールを終えてゲートに向かう
 
リアビューミラーを見たら富士山が
クルマを停めて
2023年最後のご挨拶

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それで
 
また例によって道の駅のレストランふじおやまへ
また飽きもせず豚汁定食
 
お腹を満たして西に向かいました



第753回 11月の富士山とFSWと食

なんか季節の変わり目を曖昧に感じる今年。11月初旬は夏の延長だった。

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11月3日10時14分
御殿場市山の尻から富士山を仰ぐ
絵的には秋なのだけど

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11月4日 朝6時22分の富士山
同じく御殿場市山の尻から
連荘スクール初日

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スクール2日目
YRSオーバルスクールFSWロンガーに集まったルノー軍団

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初日YRSトライオーバルスクールFSW
2日目YRSオーバルスクールFSWロンガー
2日間マイクを片手にしゃべりっぱなし
我ながらタフだと思う
しゃべればしゃべるだけ参加者が上手くなるから
それが原動力

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YRSトライオーバルスクールFSWのコース作りが終わって
今回も御殿場IC近くの大和田さんに
頼んだ天丼は期待通り美味しかったけど
量が若者向け
スタッフに手伝ってもらうことに

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2日間のスクールが終わって西に向かう前に
いつものパターンで
レストランふじおやま
豚汁定食に初めて挑戦
具沢山で大満足
野菜不足が補える

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YRSオーバルスクールFSWロンガーに参加してくれたEさんと
昨年7月10日
初めてユイレーシングスクールに参加してくれた時の感想はこちら
昨年9月25日にも参加してくれて今回が3回目
初めのうちはスロットルを開けるのに躊躇していたみたいだけど
終盤は2速も使って
メガーヌRSトロフィーのエキゾーストノートを奏でていました
感想文をお願いすれば良かった



第749回 10月の富士山とFSWと食

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10月6日金曜日
YRSツーデースクールFSW前日
午前9時55分の富士山
前々日に初冠雪のニュースを聞いたのでまずはご挨拶
翌日のコース作りの段取りをして

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スタッフと合流して東名高速を飛ばして沼津に向かい
例のお店に

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この日はまずホタテ貝の貝焼き
ショウガと出汁がほど良くて

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それと地アジ刺し
しつこいと言われそうだけど

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しつこいついでに地アジ丼
ショウガ醤油をたっぷり回しかけていただきます

 

ところで、エンジンドライビングレッスンの朝。村上編集長の挨拶が終わって参加者を確認していたら、かれこれ10年ぐらいほとんど毎回京都からご夫婦で来てくれているHさんがこっちを見て笑っている。なんだろうと歩み寄ると、実はドライビングレッスンが終わっても京都に戻らず一泊して沼津港のむすび屋さんに行くのだと言う。Hさんはルノー車乗りではないけれどブログの愛読者らしく、いつも楽しみにしていますと嬉しい言葉。
翌日、昼になってしまったから座れるかなと心配しながらむすび屋さんの暖簾をくぐると、そこにはHさんご夫妻が。食べ終わったところのようで、「美味しかったですか」、「最高でした」で地アジ丼を食したとのこと。ユイレーシングスクールのスタッフも食べに行ったようだしルノー・ジャポンの方も行かれたようだし、このブログの食べ歩記が参考になるのはこの上なくますます嬉しい。

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左から2人目がHさん

 

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YRSツーデースクールFSW前日
この日駐車場を専有されていた方が早めに撤収されたので
コース作りを始めさせてもらうことに
10月6日金曜日午後4時52分の富士山をパチリ
富士山の影が伸びる
 
で、急いでパイロンを並べてコースを作る

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コースを急いで作ったわけはこれ
御殿場ICからほど近い大和田さんに予約してあったから

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昼夜贅沢してバチがあたるかなと思いつつ
大和田さんのお吸い物は肝吸いではなく
肝焼きがお重の上に鎮座しています

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YRSツーデースクールFSW1日目
10月7日土曜日
朝6時10分の富士山を
御殿場市山の尻から仰ぐ

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FSWのスクールで利用させてもらっている須走の扇屋旅館さん
YRSツーデースクールFSWの時は希望する参加者も泊まってもらいます
これが土曜日の夕食
若い人でもお腹いっぱいらしい

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YRSツーデースクールFSW2日目
10月8日朝5時37分
南東の空にはきれいな朝焼けが

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YRSツーデースクールFSW2日目
10月8日朝5時37分
曇り空だけど
富士山は薄化粧

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2日間のスクールが終わり
スタッフと道の駅富士小山に寄って
懲りずにあさりクリームコロッケ定食
 
ホント
ワンパターン!!!



第748回 YRSツーデースクールFSW

今年2回目のYRSツーデースクールFSWは心地良い秋風に吹かれながらの2日間だった。

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ユイレーシングスクールの流儀に従ってまず座学
プラス2日間だからやってほしいこととやったほうがいいことを伝えて

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1日目午前中はスラロームと2種類のブレーキング練習を徹底的に
ということで
岡山から来てくれたYRS初参加のKさんの妙に速いスイフトスポーツを借りて
スラロームのデモラン
20m間隔のコーンを縫いながらも加速できることを見でもらう

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スレッショルドブレーキングのデモランは
東京から来てくれたYRS初参加のMさんのインプレッサを借りて
ブレーキペダルを蹴とばした時とトランジッションを取った時の
減速Gのかかり方の違いを体験してもらう
見学者にはノーマルのブレーキでもマイナス1Gで減速できますよとばかりに
思いっきりノーズを沈めて

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八王子から初めてYRSに来てくれたNさんのクルマがオープンだったので
参加者にわかりやすいようにドライビングポジションで目指すことを説明
クルマと一体になって同じ速さで同じ量だけロールするコツを伝授

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Nさんのバーキンを借りてスラロームのデモラン
同乗中にソリッドアクスルの利点と弱点を説明
車重が軽い分気をつけるべき操作も指摘

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デモランが終わると3グループに分かれた参加者が
3つのコースをゆっくり下見
午前中の動線の確認

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10分弱の間隔で3つのコースを順に
参加者に自主的に走ってもらう
質問がある人は「職員室」(笑)に来てもらい
アドバイスが必要な参加者はクルマを停めて口頭で

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早めに昼休みをとって午後からはオーバル走行
Mさんのインプレッサを借りてデモラン
イーブンスロットルで高い速度を保つ秘訣
トレイルブレーキングでより高い速度からターンインする秘訣を
排気音とクルマの姿勢とストップランプで確認してもらう

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何をしているかというと
本格的にオーバル走行に移る前に巻き尺を持ち出して
高速道路の3車線より広いコース幅を確認してもらう
その上でイン側の人はこうアウト側の人はこう
オーバル走行のルールを確認してもらう

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参加者がオーバル走行に向けて整列

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1周約400mのコースを少ない台数で走るのはもったいない
慣れてきたら同時に走る台数を増やして
他人と走る時は絶対速度ではなく相対速度を意識してとアドバイス

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2日目の朝はFSWショートコースに7時半に集合
1周880mのコースを歩きます
歩きながら地形によるクルマの運動特性の変化
それに対応する方法を解説します

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クルマで走ってしまうと見落としてしまうことも
歩く速度で自分の目と足裏で確かめると
新たな発見がたくさんあります

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2日目はFSWショートコースを終日走ります
参加者をクルマの動力性能でグループに分け
短いセッションを繰り返します

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セッションの間には折に触れてミーティングはさみます
はたから見ていて気が付いた点
もったいないなと思える点
最後まで集中力を切らさずに走り続けられるように対話を続けます

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直前に2名のキャンセルがあって
結局23名の参加があった今回のYRSツーデースクールFSW
うち3名が初めてユイレーシングスクールを受講してくれました
 
この日最も遠くまで走ったのは姫路から来てくれたルーテシアRSに乗るHさん
FSWショートコースを150周!
1日目を含むと200キロ近く走ったと思われ

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そのHさん
遠いところありがとうございました
ぜひまた走りにきて下さい

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YRSツーデースクールFSWとYRS鈴鹿サーキットドライビングスクールの常連
遠くは高松から来てくれるIさん
ぜひまた練習に来て下さい

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上尾市から来てくれたKさんもYRSツーデースクールFSWの常連
 
今回は同じルノー仲間のOさんがクルマの不具合でOさんは微熱が下がらず
2名ともドタキャン
Kさんまた仲間と一緒に遊びに来て下さい

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メガーヌⅢRS2台が欠けた今回の記念写真
 
来年も春と秋にYRSツーデースクールFSWを開催予定です
ルノーにお乗りの方はぜひクルマの運転を堪能しにきて下さい

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2日間が終わって
「今回は楽に走れた」
「今回は気持ち良く走れた」
そんな声がたくさん聞こえた33回目のYRSツーデースクールFSWでした
 
参加して下さったみなさんありがとうございました