トム ヨシダブログ


第337回 ドライビングアカデミー その後の後

新型メガーヌRSドライビングアカデミーのレポートが紙媒体にも掲載されています。機会があれば手にとってご覧下さい。

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エンジン2月号

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Tipo2月号




第336回 ドライビングアカデミー その後

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ルノープレス1月号に新型メガーヌRSドライビングアカデミーのレポートが載っている


もう目を通された方も多いと思うけど、改めて。次のWeb媒体にもレポートが載っています。ご覧下さい。

・ オートカー
・ カーグラフィック
・ カートップ
・ ゲンロク
・ ルボラン

またやりたいね。



第334回 秋深く なお色彩豊か

今の時期、暖かい色がいいなぁ。



第331回 あ~あっ

ユイレーシングスクールのカリキュラムでは駐車場に並べたパイロンで作ったコースを使うことが多い。サーキットより近くでクルマの動きを観察できるので参加者がどんな操作をしているか把握しやすいからだ。反復練習がたくさんできるから練習にはうってつけなのも理由だ。

いくつかあるパイロンコースのひとつにYRSトライオーバルというのがある。トライオーバルというのは、ストックカーのデイトナ500が開催されるデイトナインターナショナルレースウエイに代表されるおむすび形のコーナーが3つあるオーバルコースのこと。
アメリカのそれは左右対称に作られているけど、YRSトライオーバルは練習のためにデザインしたので3種類のコーナーを設定した。2速に落とすコーナーが2つと3速全開のコーナーがひとつ。

どんなコースなのか、動画が用意してあるので興味のある方はご覧下さい。

・YRSトライオーバル(車載動画:屋根にカメラを固定)
・YRSトライオーバル(車載動画:左サイドにカメラを固定)

で、実は12月に開催したYRSオーバルレースがYRSトライオーバルを使ったので、新型メガーヌRSの4コントロールの動きを可視化してやろうと意気込んでレースの合間にビデオカメラを積んで走ったのはいいのだけど、なんと、なんと、室内に固定したWi-Fiで操作するカメラがこともあろうに走り出したとたんに停止してしまっていた。

左後輪の後ろに取り付けたカメラのほうはしっかり録画していたので、がっかりしながらもなんとか編集したというおそまつ。ステアリング操作と後輪の動きがどう関連しているかを絶対に見てみたいので、また来年、機会があればやりますとも。


というわけで、コーナリング中のクルマのサスペンションは動きっぱなし。タイヤは上下動するしトー変化もする。だから、タイヤのショルダーとフェンダーの距離が変化するのが4コントロールによるものだと断定はできないけど、まぁ、YRSトライオーバルを走っている時、メガーヌRSの左リアタイヤはこんな動きをしていますよ、ということで。

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動画から直線とコーナーでキャプチャーしてみたけど
静止画ではわかりにくい
どうすればいいかどなたかアイディアをお願いします


YRSトライオーバルを走るメガーヌRS (2周目にスローモーションを挿入)




第327回 新型メガーヌRSドライビングアカデミー

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ユイレーシングスクールのカリキュラムのひとつ、YRSオーバルスクールを舞台にルノー・ジャポンが新型メガーヌRSドライビングアカデミーを開催した。

座学ではいつものビークルダイナミックスをひと通り解説した後、新型メガーヌRSに搭載された4コントロールやハイドロリック・コンプレッション・コントロールがなぜ有効なのかを操り手の視点から説明した。
実技ではいつもの小さいオーバルでのイーブンスロットルとトレイルブレーキングの練習をした後、大きいオーバルの直線部分に20m間隔で立てたパイロンでスラロームを体験。次いで100km超からのターンインができる大きなオーバルをインベタとアウトインアウトで走る練習。参加した新型メガーヌRSのオーナーとメディアのみなさんは、これでもかっていうぐらい元気に走り回っていました。

新型メガーヌRSを購入された方は、4コントロールと4HCCとダブルアクシスストラットと40Kgmのトルクで押し出される強烈な加速を味わいに、ぜひYRSオーバルスクールにおいで下さい。座学ではその効果の理由を理論的に説明します。実技ではその効果を実際に体験してもらうことができます。

新型メガーヌRSドライビングアカデミーの模様は近日中にウェブメディアでご覧になれると思います。



第326回 新しいスクールカー

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2010年からユイレーシングスクールの活動を応援してくれているルノー・ジャポンが
新しい相棒を送ってくれた
今までに
トゥィンゴGT
トゥィンゴRS
ルーテシアRSシャシースポール
ルーテシアRSシャシーカップ
楽しいクルマばかりだった


今回は、 メガーヌⅣRS 。嬉しい限り。感謝、感謝です。

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速さの異なる3種のホットハッチが巣くう


今週末はこのクルマで新型メガーヌユーザーを対象としたドライビングアカデミーを開催します。
来年1月19日(土)の2019年第1回YRSオーバルスクールではこのクルマに試乗する機会を作ろうと画策中です。

まだスロットルを全開にしたことはないから、どんな走りをするか今週末が大いに楽しみ。



第323回 YRSツーデースクール

YRSツーデースクール1日目は午前中にブレーキ、スラローム、フィギュアエイトの練習をしてからコースを変更。午後はオーバルコースをひた走る。

全開で走りながらトレイルブレーキングとイーブンスロットルの練習をしていると雨が落ちてきた。願ってもないことで2輪ではなく4輪を流すための操作を試す。


今回のYRSツーデースクールには2人のルノーユーザーが参加してくれた。ルーテシア・ゼンを駆るOさんと、毎回はるばる四国香川から来てくれるメガーヌRSトロフィーのIさん。

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2日目は終日FSWショートコースを走行
朝一番でコースを歩いてレイアウトと路面の確認

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Oさんが最終コーナーを回る

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Oさんが斜度5度のストレートを下る

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Oさんがトレイルブレーキングを駆使して1コーナーに進入

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Oさんが他の参加者ともども先を急ぐ


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IさんとKさんのホットハッチ同士の先陣争い

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Iさんが最終コーナーを回る


陽の傾く中を午後だけで105周を走ったIさんが1コーナーからヘアピンを攻める


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ルノー仲間の記念撮影


次回YRSツーデースクールは2019年2月23、24日の週末に開催予定です。2日間で10日分の収穫があるYRSツーデースクール。来年はぜひあなたも受講してみて下さい。



第316回 Kさんの場合

8月のYRSドライビングワークショップに申し込んでくれたKさん。「あれ!久しぶりだなぁ」と申込みフォームの車両欄を見るとルノー メガーヌRSになっている。「あれ!RX-8とロードスターのKさんだよな」と参加者リストを開いてみた。

Kさんは2012年9月のYRSオーバルスクールにドノーマルのRX-8で初めて参加してくれた。タイヤを換えている人が多い中で、Kさんは純粋なクルマの動きを知りたいと、2016年4月のYRSドライビングワークアウトまで、YRSドライビングワークショップやYRSツーデースクール、YRSドライビングスクール筑波に20回、純正タイヤのままで参加してくれた。
この年、ロードスターを追加したKさんはYRSドライビングワークショップとYRSオーバルスクールに3回参加してくれた。

その後、顔を見ない日が続いていたのだが。

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久しぶりのKさんとパチリ
おおよそ2年ぶり


そのKさんにも久しぶりのユイレーシングスクール体験記を書いてもらった。ついでに車歴とメガーヌRSにたどりついた経緯もお願いした。

YRSと言うかスポーツドライビング自体が約2年ぶりで車も換わっていましたが色々楽しむ事が出来ました。

8の字では納車後初めてメガーヌでスポーティな走行をしたので楽しく無我夢中で、勢い良くアンダーが出ているのも気にせず、逆にアンダーのそれをアクセル操作の姿勢変化で消せそうで、それが何かスポーティな走行と勘違いして有頂天になっていましたが、トムさんに一瞬にして見抜かれ「入口でアンダー出るとずっと消えないよ、タイヤ減るよ!」とのラジオアドバイスを頂き目が覚め、そこからは進入の車両姿勢を気づかったブレーキタイミングを心掛けると安定して速く走れた気がします。

ブレーキ制動も奥が深い練習でなかなか納得のいく走行が出来ませんでしたが、姿勢を整えてから強い制動を立ち上げ、停車が近づくに従って車両姿勢を戻していく、その操作を習得したくて何度も夢中で走りました。
結果、そう簡単には行かずABSが効いてしまったりしましたが、良いのか悪いのか1回だけタイヤがヌルヌルしながら停車している感覚があって、何かタイヤの限界を使えた感覚になり勝手に満足しています。。

スラロームは過去に参加した時から自分の操作で何が悪いのか理解出来ない種目ですが、今回は車両のモニターにGセンサー(写真添付)が付いていて、毎回操作を振り返り、ヒントを得る事が出来ました。
左曲がりは初期の姿勢(サス?)を整えてさらにステアリングも教えられた操作が意識出来ていたのか、モニターの軌跡も綺麗なのですが、右曲がりは無我夢中に操作してる。モニターに残った右曲がりの軌跡が乱れているのを見てトムさんにも見て頂いて、その事に気づきました。

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Kさんが送ってくれた画像


午後のオーバルコース走行は公道からサーキットまで、基本が詰まっているのだと思いますが、今回は(も)欲に勝つことが出来ませんでした。速く走ろう、気持ちよく走ろうと気持ちが先行して結果的に徐々にアンダーが増え体も車も疲労して・・・といった感じだと思います。次回参加出来れば、その時は自分の中だけの相対評価をして自分の中で検証を繰り返して結果的に上手くなって行く走りが出来ればと思います。

メガーヌRSに乗換えたからか、自分が成長したからなのかは分かりませんが、当日は過去FR車で参加させて頂いた時よりも今何をやっているかを感じる事が出来、操作に対する挙動の変化を認識する事が出来ました。
ただメガーヌRSの排気音や加速感が楽し過ぎて、操作の検証よりも周回する事を優先してしまった、というのは言い訳ですが正直なところです。次回参加出来たらショルダーを減らさないけど速い走りを目指して練習させて頂ければと思います。

ユイレーシングスクールには2012年後半~2014年頃はRX-8で頻繁に参加、2016年にNBで2~3回参加、そこから不参加で、今回に至ります。サーキットはYRSでのみ走行、FSW-SC2回、TC1000を2回程度です。
メガーヌRSは3年落ちの中古車で走行500Km以下ですがディーラーで購入、前所有者もそのディーラーを利用されてる方でした。グレードはトロフィーです。(トロフィーSやRではない18インチ仕様)

なぜメガーヌかと言えば、家族旅行に使えて、スキーやゴルフにも行けて、でも吊るしでサーキットに行ける(シートを変えなくても背の高い自分のヘルメットが当たらない。ブレーキや冷却が十分)。サイドブレーキや針のメーター等の機械表現が残っていて、電子制御は最小限、程度の良い中古は今しかないなと思い購入しました。ATで良くてゴルフバックが隠れなくてもOKなら妻も運転出来るルーテシアが最適だったのですが、私がMTを操作したかった事もありこの選択になりました。

私がメガーヌRSの中古購入に踏み切った理由ですが、YRSに参加しているなかで、事有る毎にトムさんがルノーの事、特に足回りについて褒めるので、このトム先生が言う素晴らしいサス等とは何か、とても気になっていました。
その後ドイツのNurburgringを走行する機会が有り、迷わずルノークリオ(DCT)を選んだのですが、レンタル待機所からコースまで5分程度の一般道を普通に走っている時、RSモードにしただけでレーシングカーのようなサウンドがするのに魅了され、またコースで速い人の助手席に乗せてもらったときの底知れぬパフォーマンスに驚かされ、トムさんの言葉が確信に代わり私の中でルノースポールのイメージが格段に高まりました。
今回購入時にはドイツ車やイタリア車、日本車も検討しましたが、家族を乗せられるMTスポーツカーとして価格、スタイル、操作性等でメガーヌRSがベストと考えました。
フランスの道路事情は日本の田舎と速度レンジがほぼ同じで、気候に違いは有りますが日本に近い速度環境を念頭に作られているというのもドイツ車より使い切れる期待を持たせてくれます。
そんなこんなでルノーには興味すら無かったのですが、トムさんの誘惑に始まり結果ルノースポール購入に至った今日この頃です。

Kさん、また遊びに来て下さいね。

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半径22m直線130mのYRSオーバルロングで味わうアクセラレーション
窓越しにKさんのニヤケタ顔が


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Kさんには悪いけど
立ち上がりでアンダーステアが出ていた時の1枚をあえて
手より右足の動きが少し早かった
でも乗っていると足がいいからそれと気づかないという


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「バホッ」って聞こえてきそうな1枚
3速から2速に落として
下りのコーナーにトレイルブレーキングで進入の図


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314回に登場してもらったルノー仲間のOさんとパチリ



第315回 新メガーヌRSの特筆大書

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ルノー栗東の井上さんから招待状が来たので朝一番に駆けつけた

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新メガーヌRSのテーマカラーは橙色
オランジュ トニック メタリックだとか
無機質なクルマに暖色系の色はいいね

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角度によって変化する面構成

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早速試乗させてもらった
井上さんに無理を言って走りを撮ってもらった

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限られた時間だから十分味わえたとは言えないけれど
その素性と傾向は見て取れた


クルマのスペックを覚えるのが大の苦手なので全く予備知識もないまま走り出してしばらく。井上さんに聞く。
「井上さん、これって18インチですよね」
「いや、19インチです」
「ホントですか!?」
なんてやりとりがあって、今日の試乗の収穫が明確になった。

とにかく、とにかく扁平率が35%だというのに、重い8.5Jの19インチホイールを履いているというのに、路面からの突き上げがないばかりか、『タイヤが路面しっかりをつかんでいるなぁ』という感覚がずっと変わらないという、小さな扁平率のタイヤに対するイメージが覆されるような体験だった。

ルーテシアⅣRSシャーシカップは205/40R18のタイヤを7.5Jで18インチのホイールに履く。車重は1280キロ。かたや1480キロで245/35R19の間違いなく重いタイヤとホイールをばね下に抱えながらこの乗り心地。その上のフラット感。

これは間違いなく驚き。この驚きを伝えることができれば今回のブログの用は足りたようなもの。機会があれば乗ってみることをお勧めします。

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土曜の朝だというのに交通量が多くしかもウエット
だから日常の使い方のイメージは膨らんだ

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車格が違うから比べるべきではないのだろうけど
ルーテシアⅣRSに比べて格段と静粛性が高まった

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時代は変わる
目の前に広がるのは古い人間からは想像のつかない世界
ワイパーレバーをOFFの位置から上にあげるとワイパーが1回動くようになった
これはいいね
ルーテシアⅣRSではワイパーレバーをウォッシャー側に瞬間引いて対処してたから

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4つの走行モードが選べる上に自分好みの設定もできるようだ
RACEモードで走ってみたいぜ

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フットレストが標準装備になった
大きいからといって踏ん張る人がふえないといいけど

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シートは相変わらず秀逸
アフターマーケットメーカー泣かせ?

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シートバックのリクライニング調整がダイアル式からレバー式になった
これはいいね

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お約束

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時代は変わった
2,000回転から5,000回転まできわめてフラットなトルク特性を持つ
技術の進歩なのだろう
回して引っ張るのが当たり前だった古い人間にはちとさびしくもある

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ルーテシアⅣRSで大いに重宝している
デイタイムラニングライト+フォグランプ+コーナリングランプ

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終の相棒のルーテシアⅢRSの購入を試乗もせずに決めたのは
フロントフェンダーのアウトレットがダミーじゃなかったから
こういうことをきちんとやってくれるのは嬉しいね

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リアのルーバーがどう機能するかは未確認

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245/35R19のファットなタイヤを履く

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8.5Jの19インチホイールがファットなタイヤを支える

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トランクはちょっと浅め

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RSといえばキックプレート

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新メガーヌRSのカタログはしっかり作りこまれている

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ボクの試乗が終わると早々に熟年のご夫婦が試乗に出発

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井上さん ありがとうございました



第300回 Nさんの場合

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YRSオーバルスクールFSW開催日は朝8時集合だけど
ゲートオープンの7時半を過ぎると続々と参加者が
今回は富士山がお出迎え

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今回はYRSオーバルスクールはもちろんのこと
ユイレーシングスクールに初めての参加する方が5名
そのうちの紅一点がメガーヌRSに乗るNさん


NさんのYRSオーバルスクールの参加申込みフォームのコメント欄には、『 スポーツ走行の基本を学びたいです 』 とあった。

丸一日楕円形のコースを走り続けるYRSオーバルスクール。後日届いたメールには、『 最後の走行ではメガーヌをストレートで踏み抜いて全開、タイヤが今どうなっているか考えながらカーブを曲がることができて大変楽しかったです 』 とあった。


どこかの雑誌のホットハッチ特集でベタ褒めされていたのを読んで、乗っていたアルファロメオ147をルーテシアⅢRSに乗り換えて、その存在を知ってルーテシアⅢRSコンプリートに乗り換えて、ついにメガーヌRSを追加するというルノー・スポール大好き人間になってしまったNさん。
聞けば運転も大好きで富士スピードウエイのレーシングコースも走るほど。ただ、速く走るのには人間が頑張らないといけないと思われていたようで・・・。

果たして、初めてのユイレーシングスクールと初めてのYRSオーバルスクールでスポーツドライビングの基本を学ぶことができたかはNさんの感想文に。

5月12日にユイレーシングスクール オーバルレッスンに初めて参加しました。

私はサーキットをたまに走っているのですが、どうも自分が回りの方達に比べて遅いみたいで、コーナーの曲がり方もわからないので、速く走らせようとすると運動部の部活のようになってしまって楽しくない。これはスポーツ走行の基本ができていないからだと思い至りました。

スポーツ走行を始めたのは、「わくドキ!サーキットを走ろう!」というイベントに参加したのがきっかけでしたが、それからは手探りでした。
富士スピードウェイの走行ライセンスを取ったその日の午後に2時間の走行枠があったので走ってみるという無謀なこともしました。今から考えると冷や汗ものです。

今回のユイレーシングスクールでは、走りの技術もさることながら、基本的な概念、車とお友達になって車の状態を知り、思う通りに動いてもらう、ということを教わりました。これは目からウロコが落ちるような新鮮な考え方でした。

座学で理論を学び、始めにショートオーバルコース、次にロングオーバルコースでひたすら直線とカーブを走り込みます。直線は全開→ブレーキ→イーブンスロットル→ハンドルを切って曲げる、の流れで、車の動作と次の動作の間にニュートラルな間があり、一瞬ですが、車が今どのような状態にあるのかを見るのが大事なのだと思います。レッスンの最後の走行では、アクセルペダルをベタ踏みしてスピードを上げ、気持ちよくコーナーを曲がることができました。車との対話ができるようになったのです。

私は、ルノー車を購入してはや7年、メガーヌは3台目になります。ルノー車はボディはしっかりとしておりシートは極上で、しかも操作しやすい。特にRSの足回りはよく調教されていると思います。日常生活でもスポーツ走行でも少し無理をしても破綻することがない。そのかわり、高い限界を越えないように気をつけなければなりませんが。

そんな性能の高いルノー車を自分は乗りこなせているのだろうかと、ふと不安になることもありますが、トム先生の「年をとってもスポーツ走行はできる。頭で(考えて)走るのだ。」というお言葉を励みに、もう少しがんばってみようかと思います 』。


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通称「下のコーナー」を立ち上がるNさん
YRSオーバルの片方のコーナーはかなり下っているので
周回方向や走行ラインによっては逆バンクになる面白さがある

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半径22mのコーナーをアウトインアウトで立ち上がり130mの直線を加速する
2速のままだと吹け切ってしまうクルマが多いが
メガーヌRSは2速のままでも3速のままでも速い

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最初は全開にすることを躊躇していたNさんが
直線で負けじとスロットルを開ける

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YRSオーバルのコース幅は14mで高速道路の3車線より広い
コーナーは半径22mだけども走行ラインの取りかたで
いかようにも曲率を変えることができる
進入重視にするかコーナリング速度重視にするか

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通称「上のコーナー」にブレーキを引きずりながら飛び込むNさん

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加速から減速
減速から旋回へのトランジッションを意識すると
信じられないほど高い速度でターンインができる
コーナリングはクルマを失速させるから
ターンイン速度はアンダーステアを出さない範囲で高ければ高いほど
Nさんも最後は及第点のターンインでした


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Nさん お疲れさまでした
最後はリズム良く走っていましたね
慣れると操作の手続きにかかる時間を短縮することはできますが
クルマが求めている操作を省くのはいつでも×です
まだまだたくさんスポーツドライビングについてお話したいことがあります
運転が楽しいクルマをお持ちなのですから
また練習をかねて遊びに来て下さい


一日中富士山はご機嫌でした。