第789回 富士山とドライビングスクールと好物
2月3日早朝の富士山を須走から
YRSオーバルスクールFSW当日
3月30日朝10時28分の富士山を御殿場市山の尻から
YRSトライオーバルスクールFSW前日
3月30日午後1時56分の富士山を富士霊園の駐車場から
YRSトライオーバルスクールFSW前日
4月26日朝9時35分の富士山を御殿場市山の尻から
YRSツーデースクールFSW前日
4月28日朝5時37分の富士山を須走から
YRSツーデースクールFSW2日目
4月28日午後5時45分の富士山を富士スピードウエイから
YRSツーデースクールFSW2日目
5月10日朝7時17分の富士山を御殿場市山の尻から
YRSオーバルスクールFSW前日
5月11日朝7時12分の富士山を富士スピードウエイ駐車場から
YRSオーバルスクールFSW当日
豚汁セット
スクールが終わり
これを食べて390キロ西に向かいます
擦ったばかりの本ワサで食べる幸せ
わさび漬けとわさびの茎の三杯酢も美味しい
ミニネギチャーシュー丼
スクールが終わり
これを食べて390キロ西に向かいます
天丼
げそ、かぼちゃ、あなご、なす、いか、ししとう、えび、かさご、めぎすが熱々
焼きおにぎり
外はカリッで中はもっちり
時間をかけるここのは絶品
これだけを食べに通います
ご覧下さいはまぐり動画
第763回 2023年12月の富士山とFSWと食
年を越してしまったけれど、今さらながらに2023年最後の富士山とFSWと食。
と、その前に。 昨年新装になったYRSトライオーバルFSWはこんな感じです。
2023年最後のFSWはホントに久しぶりの雨
停めてはいけないところに停めて慌ててたから
半ドアだけど
コース作りの段取りつけて沼津へ直行
2023年最後のむすび屋さんは
まず生桜海老から
甘くて透明な味が何とも言えず
そしてやっぱり地アジ刺し
その昔
沼津港で地アジが揚がらない寒い時期は
地アジ刺しも地アジ丼もメニューになかった
アジフライはあっても地物でないからと親父さんが出さなかった
暖冬なのかここ1、2年は冬でも食べられる幸せ
コースを作り終えてからの予定を決めていたので
2023年最後の沼津食は天丼に
さっさとコースを作ってホテルに取って返し
歩いて2023年最後のさかなや本店さんに
まずは頼むと間をおかずにでてくる
チーズの大葉巻
2023年の〆は
焼きむすび
すごく時間をかけて焼いてくれるここの焼きむすび
外がカリカリ中はもっちり
一度は食する価値があります
2023年最後で3回目のポルシェクラブ東京銀座のドライビングレッスン
初めてYRSトライオーバルを走ってもらうことにしました
午前中は路面がウエットだったのでみなさん楽しんでました
未明まで雨だったのでいつもの場所に向かうも
残念ながら富士山はかくれんぼ
翌日は快晴
朝6時25分の富士山を
扇屋さんの屋上から仰ぎます
2023年最後のスクールはYRSトライオーバルスクールFSW
参加者が集まる前に
メガーヌRSトロフィーに
カメラとパフォーマンスボックスを積んで
YRSトライオーバルの車載映像を撮影
この日のルノー仲間は4名
ルーテシアRSのNさんFさんを
メガーヌ3RSのSさんが追いかけます
巻尺で実際に測って
コース幅は14.2mです
高速道路の3車線より広いんです
遠くを見てコース幅いっぱいを使って走りましょう
この日は本当に寒かった
Tさんが貸してくれた防寒頭巾をかぶって運転していたら
スタッフが
「トムさん、すごく怪しいです!」
2023年最後のスクールを終えてゲートに向かう
リアビューミラーを見たら富士山が
クルマを停めて
2023年最後のご挨拶
第753回 11月の富士山とFSWと食
なんか季節の変わり目を曖昧に感じる今年。11月初旬は夏の延長だった。
11月3日10時14分
御殿場市山の尻から富士山を仰ぐ
絵的には秋なのだけど
11月4日 朝6時22分の富士山
同じく御殿場市山の尻から
連荘スクール初日
スクール2日目
YRSオーバルスクールFSWロンガーに集まったルノー軍団
初日YRSトライオーバルスクールFSW
2日目YRSオーバルスクールFSWロンガー
2日間マイクを片手にしゃべりっぱなし
我ながらタフだと思う
しゃべればしゃべるだけ参加者が上手くなるから
それが原動力
YRSトライオーバルスクールFSWのコース作りが終わって
今回も御殿場IC近くの大和田さんに
頼んだ天丼は期待通り美味しかったけど
量が若者向け
スタッフに手伝ってもらうことに
2日間のスクールが終わって西に向かう前に
いつものパターンで
レストランふじおやま
豚汁定食に初めて挑戦
具沢山で大満足
野菜不足が補える
YRSオーバルスクールFSWロンガーに参加してくれたEさんと
昨年7月10日
初めてユイレーシングスクールに参加してくれた時の感想はこちら
昨年9月25日にも参加してくれて今回が3回目
初めのうちはスロットルを開けるのに躊躇していたみたいだけど
終盤は2速も使って
メガーヌRSトロフィーのエキゾーストノートを奏でていました
感想文をお願いすれば良かった
第749回 10月の富士山とFSWと食
10月6日金曜日
YRSツーデースクールFSW前日
午前9時55分の富士山
前々日に初冠雪のニュースを聞いたのでまずはご挨拶
翌日のコース作りの段取りをして
スタッフと合流して東名高速を飛ばして沼津に向かい
例のお店に
しつこいついでに地アジ丼
ショウガ醤油をたっぷり回しかけていただきます
ところで、エンジンドライビングレッスンの朝。村上編集長の挨拶が終わって参加者を確認していたら、かれこれ10年ぐらいほとんど毎回京都からご夫婦で来てくれているHさんがこっちを見て笑っている。なんだろうと歩み寄ると、実はドライビングレッスンが終わっても京都に戻らず一泊して沼津港のむすび屋さんに行くのだと言う。Hさんはルノー車乗りではないけれどブログの愛読者らしく、いつも楽しみにしていますと嬉しい言葉。
翌日、昼になってしまったから座れるかなと心配しながらむすび屋さんの暖簾をくぐると、そこにはHさんご夫妻が。食べ終わったところのようで、「美味しかったですか」、「最高でした」で地アジ丼を食したとのこと。ユイレーシングスクールのスタッフも食べに行ったようだしルノー・ジャポンの方も行かれたようだし、このブログの食べ歩記が参考になるのはこの上なくますます嬉しい。
YRSツーデースクールFSW前日
この日駐車場を専有されていた方が早めに撤収されたので
コース作りを始めさせてもらうことに
10月6日金曜日午後4時52分の富士山をパチリ
富士山の影が伸びる
で、急いでパイロンを並べてコースを作る
コースを急いで作ったわけはこれ
御殿場ICからほど近い大和田さんに予約してあったから
昼夜贅沢してバチがあたるかなと思いつつ
大和田さんのお吸い物は肝吸いではなく
肝焼きがお重の上に鎮座しています
YRSツーデースクールFSW1日目
10月7日土曜日
朝6時10分の富士山を
御殿場市山の尻から仰ぐ
FSWのスクールで利用させてもらっている須走の扇屋旅館さん
YRSツーデースクールFSWの時は希望する参加者も泊まってもらいます
これが土曜日の夕食
若い人でもお腹いっぱいらしい
YRSツーデースクールFSW2日目
10月8日朝5時37分
南東の空にはきれいな朝焼けが
YRSツーデースクールFSW2日目
10月8日朝5時37分
曇り空だけど
富士山は薄化粧
2日間のスクールが終わり
スタッフと道の駅富士小山に寄って
懲りずにあさりクリームコロッケ定食
ホント
ワンパターン!!!
第718回 富士山と桜とFSWと食
第707回 2月の富士山とFSWと食
東京での所用を終えて木曜日午後に御殿場入り。土日がスクールだから金曜日にコース設定をする予定だった。ホテルの部屋で2週間天気とナウキャストをパソコンで見ているといやな予感。
翌朝カーテンを開けてさぁ大変。やっぱり。雪が舞ってるし地面がどんどん白くなっていく。
前日富士スピードウエイのコース営業の担当者とどうなるかね、って話していたけどどうにかなってしまいそう。慌てて身支度してFSWへ向かう。246号線はところどころシャーベット。走れなくはない。小山工業団地に上る道もシャーベット。試しにドンとスロットルを開けると前輪が空転。下りで瞬間的に制動力を立ち上げるとツツツツッって。8時半。なんとかFSWに到着するして遠くを眺めると、東ゲートの先の上り坂が真っ白。東ゲートの駐車場はかなりの水深のシャーベット。事務所前の駐車場は積雪。これは無理だなと、土曜日は朝から晴れの予報だから朝一番にコースを作ってもいいし、と担当者に伝えるも、「明日の営業の判断は昼過ぎに」と。降り続く雪の中をホテルに取って返す。
午後になって担当者から「明日の営業は中止です」と電話。FSWを後にしてからずいぶんと降ったみたい。2022年2月のスクールも雪で中止になったけど。2月は鬼門か。急いで参加申込みをした人に連絡。YRSオーバルスクールFSWの中止を伝える。
金曜日朝8時
ホテルの駐車場に出たらこの通り
粉雪が舞う
どうなる!
土曜日
快晴
様子を見にFSWに向かう途中
御殿場市山の尻から8時55分の富士山を仰ぐ
土曜日だから沼津港は混んでいるに違いないと
今回は海鮮料理をあきらめて
御殿場インター近くの大和田さんに
土曜日の夕食の写真はなし
6時20分
日曜日の朝食
須走の扇屋旅館さんで
このところ頻繁に来てくれているSさん
実は土曜日のYRSオーバルスクールFSWにも申し込んでくれていた