
第561回 富士山とFSWと食
月をまたいでしまったけれど、先月の景色いろいろ。
2月19日(金) 17:55
FSW駐車場
土曜日のスクールのコース設営中に仰いだ富士山
2月20日(土) 6:23
FSWに向かう途中に御殿場市山の尻から富士山を仰ぐ
紅い
この日御殿場の日の出は6時36分
同日ほぼ同時刻
少し間をおいてデジカメを持ち出したけど
紅いのが薄れないうちにと慌てて手ブレで失敗
富士山が紅く染まるのは一瞬だけ
太陽が箱根の山から顔を出した途端
富士山に積もった雪が紅から純白に
2月20日(土) 17:14
FSW駐車場
日曜日のスクールのためにコースを変更中に仰いだ富士山
富士山の影が伸びる
2月21日(日) 6:22
朝食前に須走の旅館から富士山を仰ぐ
もう少しすればもっと紅くなるはずだったけど
出発の時間が迫っていたのでやむなく
2月21日(日) 7:42
参加者が集まりだしたFSW駐車場
この日のコースは大きいのでいつもの反対側に職員室!?
2月21日(日) 17:22
スクール2連ちゃんが終わって西に向かう前に
いつものところでしばしのお別れ
また来月に
山頂に回り込んだ光がいいね
2月19日(金)の朝食の1
沼津港魚市場真ん前のせきのさんで
地アジのお刺身を前菜に
なぜかいつものむすび屋さんは長蛇の列
2月19日(金)の朝食の2
同じくせきのさんで
メインはウニ丼を
ゴメンナサイ
美味しそうだったので先に手をつけてしまいました
せきのさんは朝5時からやっているようです
2月19日(金)の遅い昼食
神田きくかわ御殿場店さんで
うな重のイを
今まで食べたうなぎの中で最も柔らかかったかも
2月20日(土)の夕食
須走の長楽さんで
焼肉定食を
タレをご飯にからめると最高
2回連続で注文で完食
次回は?
ステーキかトンカツか迷うんだよなぁ
2月21日(日)の朝食
須走の扇屋旅館さんで
いつも健康的な朝ご飯
扇屋さんの朝ご飯で
朝ご飯をしっかり食べると元気がでることを知った
2月21日(日)の夕ご飯
御殿場のやま城さんで
トンカツ定食を
いつも天丼にするか迷うけど
この日は肉を選んで完食
【番外編】
ある晩のこと
キャベツの千切りをチンしてしなっと
中濃ソースとケチャップをまぜてコロッケを泳がせて
バターとからしを塗ったパンにはさむ
ラップして冷蔵庫で一晩寝かせれば
ある日の朝食
Tom’s cafe のコロッケサンド
ハーフボイルドエッグとトマトを添えて
汁物はお豆腐となめこの赤だし
これが合う
ある日の朝食
Tom’s cafe の玉ネギいっぱいのコンビーフサンド
スープは端折ってインスタント
マグカップはルノー
ある日の朝食
Tom’s cafe の玉ネギいっぱいのツナサンド
スープは端折ってインスタント
マグカップはクロネコ
ある日の昼食
吉田庵の昆布そば
おぼろ昆布いっぱいに天かす添えて
右は追加の板昆布
ある日の昼食
吉田亭の熊本ラーメン
チャーシュー/きくらげ/メンマ/紅しょうが/ネギ/ごま入り
塩分調整のため月2食限定
ある日の昼食
吉田庵の梅そうめん
なんだかあっさりしたものが食べたくて
ある日の昼食
Tom’s cafe のスパゲティナポリタン
汁物はとろろ昆布とおぼろ昆布のW昆布和風スープ
これが最高
ある日の夕ご飯の用意
本ワサの保存方法をかなり確立できたし
漬けダレも満足いくようになったので密かなブーム
ある日の夕ご飯
割烹吉田の鮪漬け丼
汁物はお豆腐になめこの赤だし冷凍三つ葉添え
ある日の夕ご飯
吉田家のうな丼
一度洗ってから
皮目をパリッと焼き直すのが吉田家流
ある日の肴
牛ヒレのシャトーブリアン
伊賀に単身赴任中のスタッフYが
伊賀牛ヒレのシャトーブリアンを送ってくれた
ありがとう
3月はYRSツーデースクール。富士山に会うのが楽しみ。さて、何を食べるかな。
第550回 2021年1月 2回目の富士山と食
1月16日朝6時45分
日の出の瞬間の富士山を御殿場市山の尻から仰ぐ
やっぱり雪が少なくて冬の富士山らしくない
メガーヌRSトロフィーのブレーキローターが輝く
1月15日
今年2回目のむすび屋さん
今年はまだ地アジがある
暖かい時期のものと聞いていたのだけど
プリップリの歯ごたえが最高
しょうがをのせてちょっと醤油につけて
この涼しい味は格別
実物の色は写真よりきれいで鮮やかだった
わさび醤油をかけ回して食べたけど
とっても幸せな気分
1月16日
YRSオーバルレースが終わって須走にある長楽さんへ
今回は焼肉定食
好みの味付けで量も十分で満足満腹
1月17日朝7時に今年3回目のむすび屋さんへ(喜)
久しぶりの海老天丼を朝からいただいた(笑)
パチパチと海老を揚げる音が聞こえていて
止んだと思ったら海老5尾がのった丼が目の前に
口に入れられないほど熱くて薄い衣をまとった海老
甘くないタレも好みのど真ん中
たまりません
無口だけどむすび屋さんの親父さんの仕事が好きです
幸せな気分で西に向かった
できるだけの準備はしたいから
去年のスクール以来メガーヌRSトロフィーに積んである品々
富士スピードウエイの場合は入場ゲートで検温してくれるけど
自前の検温計も用意してある
非常事態宣言が11都市に拡大して初めてのスクール
やはりと言うか今年1回目のYRSオーバルレースの参加者は6名だけ
3人がけの机にひとりで座ってほしいから参加10名までは教室で座学
窓全開でエアコン強で
それ以上はクルマの中で聞いてもらうのがユイレーシングスクールの方針
それでもいつものように参加者に存分に走り回ってもらう
ユイレーシングスクールオリジナルの光電管で千分の1秒まで計測
この日のベストはMさんの19秒657
中心線で測って398mのYRSオーバルFSWロングを
平均速度72.919Km/hで周回したことになる
結局この日の参加者は8周のヒートレースを18ヒートと
12周のセミファイナルx2と14周のファイナルを走破‼ 延べ72.5Km走行‼
第529回 知らなかった
FSWショートコースから富士山が見えるなんて
ショートコースはいちだんと低い所にあるし
パドックの裏手にはうっそうとした林が広がっているし
おそらくFSWで最も早く暗くなる場所だろうし
ショートコースから富士山は見えないものと決めつけていた
スタッフのTが教えてくれた
写真に写っていると
しげしげと見ると
ホントだ
気が付かなかった
富士山が頭を出している
でも雪をかぶってなかったら林と見間違えるかもね
とりあえずFSWショートコースを走る時はバックストレッチで左手を見ることにしよう
どんな景色か確認するために
写真右下方の看板様のモノはFSWストレートのドンツキにあるまさに看板
それをはるかに見上げるのだから
ショートコースがいかに低い所にあるかわかる
第520回 YRSオーバルスクールFSW
9月
シルバーウィーク真っただ中のYRSオーバルスクールFSW
小山町はすっかり秋の気配
次の日のYRSオーバルレースFSWの朝
朝風呂に入っていると富士山の頂上がうっすらと白い
今年の初冠雪に立ち会えたのは嬉しいかぎり
エアコンは必要なかったけど窓を開けて送風の意味もかねて強風/スイングの冷房に
いつものように座学で始まり
今回はユイレーシングスクールが初めての方が2名
ドライビングスクールで検索して見つけてくれたとか
ユイレーシングスクールに初めて参加される方のクルマをお借りして
オーナーを助手席に乗せてデモラン
ノーブレーキ60キロで22mのコーナーに進入
進入が60キロなら180度コーナーの頂点でも60キロ
まず最初にクルマの走行性能の高さに驚いてもらいます
次いで参加者が半径22m直線60mの小さなオーバルコースで
イーブンスロットルの練習を
ズラリと並んで自分が走っていない時は
他人の走り方からヒントを得ます
今回のルノー仲間は2人
繰り返し小さなオーバルで
走行中いかなる時でも
直進している時もコーナーを回っている時も常に
加速もしない減速もしない状況をつくることのできる
イーブンスロットルの概念を養います
次いで
金魚のなんとかではありません
半径22m直線130mのオーバルコースを周回しながらブレーキタッチを練習します
スロットルは開けずにアイドリングで発進してブレーキペダルに足を乗せ
どこで遊びが消えるか確認してから
エンストする寸前まで踏力を増やし開放の繰り返し
ブレーキパッドがローターに触り始める位置をつま先に覚えさせます
イーブンスロットの練習で60キロ近くなると
アンダーステアを消せない方が出てきます
クルマのせいではなく本人がシートの上で揺れているからで
クルマと一体になって
人間がクルマと同じ速さでロールし
人間がクルマと同じ量だけロールするための
ドライビングポジションの説明もします
ルーテシアⅢRSを駆るHさん
イーブンスロットルを実現するために
ステアリングとスロットルの連携を模索中
トゥインゴGTを駆るIさん
クルマがピッチングしないようにスロットルを
開けすぎないように足りなくないように連続して調整
HさんとIさんが
中心線で測って1周435.8mのYRSオーバルFSWロング
アメリカ流に言うとラージクォーターマイルオーバルを
できるだけ速く走ります
BRZからルーテシアⅢRSに乗り換えたHさん
今回は感想文を送ってくれるかな
同乗走行の時に最初のブレーキングで足が滑ってしまったのは内緒です
足元を撮っているビデオカメラに映ってなければいいけど
Hさんが大きなオーバルの通称「 下のコーナー 」を立ち上がります
ロールしていないように見えるけど
ワイドトレッドが踏ん張っているので
実速度は十分に速い
トゥインゴGTで動力性能に勝るクルマを追い回していたIさん
2008年11月のYRSオーバルレースFSW(当時はジムカーナ場で開催)に
プジョー106で初めて来てくれてルノーのブログも読んでいてくれて
ルーテシアⅢRSを終の相棒に選んだボクに影響されてルーテシアⅡRSに変更
昨年トゥインゴGTに変更するまでのいきさつと感想は
233回 と 430回 に載っています
ぜひ読んでみて下さい
Iさんが大きなオーバル右回りのコーナーを立ち上がる
コーナーの立ち上がりではRRの真骨頂が発揮される
ただでさえリアが重いのに
加速するとさらに荷重がリアの両輪にかかるので
他の駆動形式のクルマと比較して
速度が速くても少ないロールで立ち上がることができるという利点
8月のYRSオーバルレースFSWに続いて参加してくれたMジュニア
Mさんも一緒でした
少し慣れてきたので時々操作が雑になるけど
呑み込みが早いので先行きが楽しみな22歳
今回も父君からのメールが来るかしらん
第514回 富士山とFSWと食
8月も終わる。暑かったねぇ。今年は特に暑いと感じた。加齢によるものなのかね。そうであって欲しくはないけど。ま、それでも8月が終わるのだから季節は秋に向かっているはず、なんだけど。予報を見ると力が抜けそう。来月頭にはYRSドライビングスクール筑波があるのだけれど。
例年より開催回数が少ないのでFSWに行く回数も減ったから、頑張ってせいぜい美味しいモノを食べなくては、というのは口実で、ドライビングスクールと受講者のケアの次に大事な「 食 」を本筋に影響のない範囲で満喫。
御殿場IC第1ゲート正面のホテルの裏手にある「 さかなや本店 」
4か月ぶりに顔を出したら木内さんもみなさんも元気だった
なによりも廃版になったけど少し残しておいたウィスキーをとっておいてくれたのに感謝
あれこれ頼んでしこたま飲んで
なんとも言えない中トロ大トロに舌鼓を打って
鋭気を養います
沼津港魚市場の真ん前にある「 むすび屋 」
ちょっと欲張ってサザエと卵焼きを追加
秋になって駿河湾のアジが揚がらなくなるとメニューから消えてしまう地アジ丼
他に食べたいモノがないわけではないけれど
あるうちは浮気しません
御殿場IC近くにある「 名鉄菜館 」
昔はここでグラチャンの年間表彰式が行われていたっけ
ここでも食べたいモノはいろいろあるけど
五目入り焼きそば(炒め麺)をチョイス
お酢をいっぱいかけて
今年何回目かな
五目あんかけ+揚げ麺が単純に好きだから
次はリン〇ガー〇ットの皿うどんもいいね
御殿場駅ちかくの「 むつごろ 」
目の前でさばいて焼いてくれる鰻は絶品
御殿場界隈の鰻を食べさせてくれる他のお店より少し高いけど
食する価値はあります
蒸さない関西風もいただけますが
今回は関東風で
今年になって見つけた須走の町中にある「 長楽 」
昭和27年創業なんだそうな
アメリカに行く前もFSWでの取材で須走に泊まっていたけど知らなかった
もっと早くに知りたかった
YRSオーバルレースが終わってからスタッフと参加者と夕ご飯
今回はトンカツだけどステーキ定食が美味
写真のご飯はふつう盛で半分にしてもらいました
美味しいモノをいただいて、パイロンでせっせとコースを作ってドライビングスクールを全開でこなす。元気があればこそ。ありがたいことです。
YRSオーバルレースが終わってみんなでご飯を食べに行って
忘れ物に気が付いてFSWに戻ったらこんな素敵な光景が
富士山から見ると北北西になるのかな
微妙な方向に太陽が沈んでいくのだろう
富士山の真東にあるFSWから見ると
この時間
山頂のこちら側に光が少しばかり回り込んでいて
富士山の影が南に延びる
8月15日午後6時21分の富士山
第493回 富士山とFSWと食
スクールを自粛している間
沼津市の要請で沼津港エリアも休業していたみたい
けれど5月18日に営業再開と小耳にはさんで安心して
スクール前日コースを作る前に勇んで駆けつける
沼津港のあちこちのお店を制覇していろいろ食べたけれど
お腹がひとつしかないので
やはり現時点ではむすび屋さんの地アジ丼を選ばないという選択肢はありえなくて
以前は青魚に食指が動かなかったのがもったいなくも
あればいいなと大雨の中を速足で
3月に行った時 はまだ時期じゃなかったようで
アジのお刺身やアジフライはメニューにあったけど
ご主人がこだわる駿河湾産のアジだから作るという地アジ丼はなくて気落ちしたけど
今回は
お店に入ってまず左手に下がっているメニューに目をやると
はたして地アジ丼の文字が躍っていて歓喜
411回 ではアジ刺でお茶を濁したこともあったし
最後に地アジ丼を食べたのは 昨年の7月 だったし
思いが通じた
しつこいようだけど
むすび屋さんでは他にも食べたいモノはあるものの
今のところこの景色が最高に気に入っている
いつも出てくるシジミのおみおつけも美味しいし
肉厚のアジの上に刻んだ大葉と茗荷が乗っていてその上に針生姜
小皿にのってるすった生姜に醤油をたっぷりそそいでかけ回せば
もう口元がゆるんできます
沼津港に行く機会があったら
ぜひ食してみて下さい
念のためですが
むすび屋さんの回し者ではありません
3月22日のYRSオーバルスクールFSWを開催したままで
4月10日のYRSオーバルスクールFSWロンガー
5月16日のYRSオーバルレースFSW
5月17日のYRSオーバルスクールFSWを中止にしたから
まるっと3か月ぶりの富士スピードウエイ
変わってなくてひと安心
6月20日朝6時の富士スピードウエイ東ゲート
だから須走に宿をとるのも3か月ぶり
だいぶ雪が溶けて縞模様になってきた富士山
6月20日朝5時30分
宿の屋上から仰ぎます
ところで、ユイレーシングスクールでは7月11日(土)と12日(日)の両日、富士スピードウエイでYRSオーバルスクールロンガーを開催します。
YRSオーバルスクールFSWロンガーの直線は160m。YRSオーバルロングに比べて30m長く到達速度が高まるので、ターンイン時の姿勢を作るためにブレーキもシビアになります。半径22mのコーナーと高速道路の3車線より広い14mの幅員があるオーバルコースでご自身のクルマを存分に走らせてみませんか。どなたでも参加できます。詳しくは YRSオーバルスクールFSWロンガー開催案内 をご覧下さい。
第468回 富士山とFSWと食
ドライビングスクールでクルマの楽しさをさらに加えて知ってもらったり、新しい発見をしてもらうことはホントに幸せなことだ。クルマが全てだった70年に渡る人生を現在進行形で集約し、集大成につなげられているのだから。これ以上の時間は得られない。感謝以外の何物でもない。だから、できるだけ自分でしてきた、一般的に見れば得難い経験や広範囲に渡る知識を参加者に積極的に伝えておきたいと思っている。
そんな気持ちが醸成された結果なのか、昔は好き嫌いはあったもののあまり食べ物に執着がなかったけれど、ユイレーシングスクールを始めてから少し食べるものにも欲がでてきた。自分が何を望んでいるか確認したくなってきた、ということだろううか。決して食通だとは思わないけど、素朴で素材がそのまま感じられるモノを食べたいという主義が明確に。あちこち当たってみて、ここはと思うお店をみつけるとそこしか行かないワンパターンだけれど、感激できるうちはそれで良しとして幸せを感じている。
そして、FSWのスクールは富士山に逢えるのが嬉しい。FSWが2005年4月10日に正式リニューアルオープンする前にお願いして、2004年3月から最初に完成したジムカーナ場を使って特別にドライビングスクールを開催させてもらっていた。それ以降、富士山と顔をあわせた日は果たしてどのくらいにのぼるのか。逢えない日ももちろんあったけど。FSWに行くたびに見せてくれる、二度と同じであることはない富士山の表情も幸せにしてくれる。
3月19日
快晴
御殿場市山之尻から朝5時50分の富士山を仰ぐ
沼津魚市場第一市場前にあるむすび屋さん
残念ながら地アジはまだみたい
駿河湾に春よ早く来い
なので今回は本マグロ定食を
トロもおいしかったけど赤身もたまらなかった
須走の街並みから少し外れたところにある滝口わさび園で
本付きわさび蕎麦を
お店の横にわさび田がある
ここのわさびはそれほど辛くはないけれど香りがなんとも言えない
わさびの花の時期なのに写真を撮り忘れたのが✖
欲張って
わさび茶漬けも
わさびの葉っぱの上の本わさびがたまらない
お出汁も最高
お腹いっぱいに
19日
YRSツーデースクールのコースを作っていたら
富士山の方向になにやら神秘的な光が
夕暮れで曇っていたから暗いはすなのに
富士山の裾野が明るいのが不思議
御殿場ICに近いさかな屋さんで一杯
焼き物に焼き魚に好物に水割り
いつも何にするか悩むのが悩み
後になってあれを食べれば良かったと後悔したり
3月20日朝6時5分
YRSツーデースクール1日目
FSWに向かう途中
山之尻から仰いだ富士山
19日の写真と比べて裾野あたりの雪が減ったと思いませんか
3月21日朝5時40分
YRSツーデースクール2日目
朝風呂から出て
須走からの富士山を仰ぐ
もう少し待てば赤みを帯びたのだけど
見る方位によって姿を変える富士山に目を奪われる
3月21日
YRSツーデースクール2日目が終わって
ショートコースから東ゲートに向かうと正面に
17時35分の富士山が
FSWで3日間のスクールを終えていつもの場所に
3月22日17時55分
山之尻から富士山にさよならをして西に向かいます
3月20日。YRSツーデースクール1日目午後。身体が持っていかれそうな強い風の中。参加者がオーバルコースを走ります