トム ヨシダブログ


第232回 桜と菜の花とスクールと山葵

4月半ば東に向かう。
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満開の湖西の桜に見送られ

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御殿場に着いたら
ホントにホントに珍しい雲ひとつない青空が迎えてくれて

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富士スピードウエイ近くの桜に挨拶して

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足を伸ばして小山町竹之下に行ったら
菜の花が歓迎してくれて

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翌日のYRSドライビングワークアウトでは
メガーヌRSが元気よく走り回り

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ルーテシアⅡRSもコーナーを攻めて

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定員12名のところ11名の参加者はみな笑顔
会津若松、常滑、豊田からの参加も

翌日はポルシェクラブ千葉の安全運転練習会     もう9年目の20回目

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2日前にはまだつぼみが多かったのに


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時間をやりくりして須走にある滝口わさび園へ
お目当ては「本付わさびそば」

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本ワサをすりおろしながら食すのは最高の贅沢
香りがたまらん

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欲張ってわさび茶漬けも
山葵の葉っぱと胡麻のすてきな景色

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わさびの花が見られる時間は短いとか
わさびの花の醤油漬けも美味しかった

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土日のスクールが終わった夕刻
西に向かう前に
いつものところでパチリ
また来月




第231回 今年もやるそうです

ルノーネクストワン徳島とルノー松山が、ルノーユーザを対象に安全に運転を楽しんでもらうために20年も開催し続けているルノークラブ走行会。今年もゴールデンウィーク最中の5月3日に四国の阿讃サーキットで開催されます。

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ルノーユーザが四国の山あいに終結
昨年の集合写真

走行は午後1時から。午前中は『理にかなった運転操作』をテーマに座学を行います。

中国四国地方にお住まいのルノーユーザで「制限速度なしのサーキット」を走ってみたい、クルマの動かし方の理論を聞いてみたいはユイレーシングスクールまで連絡して下さい。ルノーネクストワン徳島の一宮さんに取り次ぎます。もちろんボクも行きます。一緒に運転を楽しみたいと思います

ユイレーシングスクールメールアドレス


◎ 阿讃サーキットはこんなところ


◎ ルノークラブ走行会について過去の記事

第142回ルノークラプ走行会
第143回ルーテシアRS阿讃サーキットを駆ける
第186回 四国再訪 阿讃サーキット


第228回 Yui Racing School の2

ユイレーシングスクールのYRSオーバルスクールでどんなことを教えているか、その一部が WEB|CARTOP に動画で紹介されています。ご覧下さい。

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※ 他のカリキュラムでも、いかにしてクルマの性能を発揮させるかに焦点をあてたアドバイスをしています。ルノーユーザーの方はぜひ遊びに来てみて下さい。カングーも大歓迎です。


第224回 Yui Racing School

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ユイレーシングスクールが主催するYRSオーバルスクールがWEB|CARTOPの取材を受けました。既に掲載されています。ご覧下さい。


第219回 YRS 2-day school

今年も富士スピードウエイで2回のYRSツーデースクールを開催します。1回目は3月18、19日の土日。翌月曜日が休日です。

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FSWショートコース最終コーナーのルーテシアRS

米国ジムラッセルレーシングスクールに日本語クラスがあった時のように、初級クラスでも3日間のカリキュラムを組むのが理想なのだけれど、日本での実現には難しいものがある。それでも短期間に集中して反復練習することができれば運転を意識行動から無意識行動へ移行させるのに効果的なので、ユイレーシングスクールのプログラムにツーデースクールは欠かせない。

1日目に広大な駐車場で加速、減速、旋回とスロットル、ブレーキ、ステアリングの関連性を試行錯誤で確認し、2日目はショートコースを歩くことから始め、リードフォロー、同乗走行、タイム計測と走りこむので、2日間の走行距離はかなりのものになる。

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計測ラップだけで多い人は159周
間違いなくクルマさんと仲良くなれます

サーキットを走ったことのない参加者が、2日目の最後にはサーキット走行の経験豊富な方と同じような速さで走れるようになるのもがツーデースクールの利点。もちろん、経験者のように同じようなラップタイムを何周にもわたって刻めるわけではないけれど、走り方の方向性が見つかりつつあるのは事実。

2日間も走ったらクルマがいたむのではないかと心配してメールをくれた方もいたけれど、「1日でもクルマがいたむような走り方をすればいたみます。どんな操作がクルマをいためないのかもスクールでお教えします」と返事を書きました。

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昨年秋のツーデースクールは19名が参加
会津若松、豊田、桑名から
西宮からは3名が参加

速く走ることだけが目標ではありません。2日間どっぷりと運転のことだけを考える時間を過ごすのが最大の目的です。各人各様、各車各様、それなりにテーマを持って走るのですから得るものがないわけがありません。

クルマの世話にならず、自分の意思で思い通りにクルマを動かすコツをお教えします。ぜひルノーユーザーの方は参加してみて下さい。

◎ YRSツーデースクール開催案内
※ 案内頁にはどんなことをやるのか動画での説明があります


◎ ルーテシアRSがショートコースを走ります。


第213回 満17歳

12月の第1週。土曜日にYRSオーバルレース最終戦。日曜日に今年2回目のポルシェクラブ千葉の安全運転練習会を開催した。幸い好天に恵まれた2日間。これで今年のユイレーシングスクールの日程は全て終了。

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いつものように富士山に挨拶して

大津に帰ってから集計してみると、2016年には延べ500名ちょうどの方が参加してくれた。そして1999年暮に産声を上げたユイレーシングスクールは満17歳になった。

参加していただいた多くの方とユイレーシングスクールを応援してくれているルノー・ジャパンに心からお礼を申し上げます。

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駐車場の準備が遅くなることも
ただこんな景色に出会えたり

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パイロンを並べている間にパチリ

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YRSオーバルレース最終戦の参加者と記念撮影

◎ YRSオーバルレースFSW
おむすび形のYRSトライオーバルを走ります

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ポルシェクラブ千葉に依頼されて始めた安全運転練習会も10年目

◎ PCCH安全運転練習会
ロードコースを模したYRSストリートを走ります

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今年は雨が多かったけど最後の2日間はこの上なく気持ち良し


第211回 Weekend journey

今年37回目のスクールはYRSドライビングワークアウト。もう降ってほしくなかったのだけど・・・。

◎ 朝から強い雨だよ


◎ とちゅうから霧もわいてくるし


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でも終わって帰るころになって雨は上がり
10月のYRSツーデースクールに続いて三重県から来てくれたメガーヌ乗りのKさんとパチリ



今年38回目のスクールは初めて一般に公開したYRSトライオーバルスクール。前日とはうって変わってすがすがしく。

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日の出ごろは御殿場市街が雲でおおわれていたけど

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ふりかえれば1点の曇りもない富士山が


◎ 気持ちがいいからみんな元気に走り回って


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ところがお昼の記念撮影の時には富士山が雲隠れ


◎ それでも陽が傾くころにはまた富士山が見守ってくれて

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また新しいRS仲間が増えた
メガーヌに乗るNさんと2012年から通ってくれているルーテシアのSさんと



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FSWでのスクールの時の楽しみとこの時ばかりの贅沢

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御殿場の美味しいうなぎ屋さん「ひろ田」で



第210回 Weekday journey

11月のある週のこと。

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FSWに着いたら虹がお出迎え
※写真ではわかりづらいけど見事な虹でした

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暗くなるまでルノー・ジャポンのお手伝いでショートコースを駆け回り

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ウルゴンさんはタフだった

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翌日は雑誌エンジンのドライビングレッスン

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14年目のエンジンドライビングレッスンも無事終了

210-006翌日はYRS筑波サーキットドライビングスクール

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SCCA Eプロダクション仕様のロードスターを引っ張り出して

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VITAも用意して受講生に風(雨?)のあたるマシンにのってもらった

・YRS E-Production Roadster

・VITA

今年のスクールも残すところ3回。1年が経つのが早いものだ。


第208回 ユイレーシングスクールを受講された方のレポート

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Iさんから先日受講したYRSオーバルスクールの体験記を掲載したと連絡があった。めったにないことなので、よそのメーカー系のサイトだけど紹介したい。

僕星でドライビングレッスン参加


ユイレーシングスクールは運転が好きな人はどなたでも、どんなクルマでも大歓迎です。


第207回 恵みの雨

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10月のYRSドライビングワークアウトは朝から雨

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そのうえ霧までわいてきて

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待ってもキリがないから全開で走りに走って

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雨でも霧でも躊躇しないと上手くなるから

晴れ男を自認していたのだけれど、今年は降られることが多かった。特に10月は。

もっとも、ユイレーシングスクールが目指す『上手い運転』は、根底にある『どんな状況でもクルマの性能を引き出せる運転』 がはずせないわけで、ウエット路面での練習は大いに歓迎すべきもの。散水車をレンタルする必要もないし。準備と後片付けはつらいけどね。

雨が降ると参加者に「今日はラッキーですね」、「今日はお日柄もよく」といつも言うものだから、常連はもちろん初めて受講する人もウエット路面に対する抵抗感は少ない。せっかく練習するのだから、操作が正しいかどうかはっきり結果の出る雨は願ったりかなったりではないか。

たまに、雨だと滑るとかたくなに思い込んでいてうかぬ顔をしている人がいるけど、雨だから滑るのではなくて、厳密に言えばクルマは絶えず滑りながら動いているものであって、雨だとドライ路面に比べて滑り方が違うだけだ、滑る量が増えて滑る速度が速くなるだけだ、と説明する。
滑る表現すると違和感を感じるかも知れないけれど、実際問題クルマは路面に張り付いて走っているわけではない。タイヤは路面に対して常にズレながら、つまり実際はごくわずかにこすれながらクルマを動かしている。でなければ、走行距離を刻んだタイヤが減るわけがないではないか。タイヤが路面とこすれるからグリップが生まれる。消しゴムのように。

だから、タイヤが路面とズレる状態を滑ると解釈すればいい。『滑りにくいはずのドライ路面』でも、ズレすぎないようにムズムズしていたフロントタイヤが堰を切ったように滑り出せばアンダーステアになって曲がらないし、遠心力を必死になってこらえていたリアタイヤがズレすぎて突然大きく滑ればスピンもする。

クルマ側から見ると、アンダーステアもオーバーステアもなんらかの操作をした結果であって、運転しているクルマが自然にそうなった、ということはありえない。

結局、『そうなりやすいウエット路面』が敬遠され、あるいは雨イコール滑りやすいと思い込まれているのだろうけど、実際は極端に操縦性が変化するわけではない。クルマの限界というものは我々が考えるところよりずっと上にある。
クルマの性能はそれまでと同じなのだけど、タイヤが接している路面のほうの摩擦係数が小さくなるので、タイヤが路面をつかむ力は低くなるし限界を超えた時の挙動も唐突になるのは事実ではある。だけど、短絡的に雨は危ないと決めつけて消極的になり、ウエット路面での操作を積極的に学ぼうとしない人が多いのはドライビングスクール主宰者としては残念だ。

結論を言えば、タイヤがグリップを損なわないように走れば雨でもドライの時に近い走りができるし、そういう操作ができることが安全につながり、サーキットでは速さを生む。そして、そういう操作は練習すれば誰にでもできるものだ。

考えればわかる。アンダーステアもオーバーステアも前輪か後輪の2本しか滑ってないではないか。クルマは自分の重さやとてつもなく大きな慣性力を4本のタイヤで支えながら走っているのに、『運転手の手違い』で前か後ろの1本だけ、あるいは2本に負担を集中させることになればタイヤが悲鳴を上げるのは当然だろう。そんな操作をすればドライ路面でも何かが起きる可能性があるのだから、ウエット路面なら目も当てられたものじゃない。

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全開で走っているうちに霧がはけ

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さらにドライになってペースが上がる

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最後には虹が参加者の頑張りを称えてくれて


では、どうすればウエット路面を克服することができるか?

タイヤが滑るのであれば4本が滑るような操作をすればいい。エネルギーが同じだと仮定すれば、2本だとこらえられない場面でも4本ならこらえられる可能性が高まる。2本だと滑る速さも速く、滑る量も大きくクルマがバランスを崩すかも知れないけれど、4本なら滑らないかも知れない。例え滑っても、それは穏やかなはずだから、大事には至らない場合が多いはずだ。ひょっとすると、滑ったこと自体気がつかないかも知れない。

だから、4本のタイヤをキチンと使ってあげるのが運転の基本だ。
そんな、タイヤ4本を使った走り方を身につけるお手伝いをするのがユイレーシングスクールのカリキュラム。

そういう走り方をイメージすることができて、実行する意思があれば、ウエット路面ほど楽しくて効果的な練習環境はない。
だから雨が降りそうな時こそ、ユイレーシングスクールに参加することをお勧めしたい。


◎ 翌日のYRSオーバルスクールも雨   雨なら雨でそれなりに

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冠水してたってタイヤが回っていればクルマは前に進む

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視界だけ確保しておけばクルマにまかせればいい

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次の日のYRSオーバルスクールでも虹をくぐって

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参加した人全員が大いにウエット路面を存分に堪能した2日間