トム ヨシダブログ


第791回 エンジン7月号

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エンジン7月号表紙

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クルマでスポーツしようぜ!

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「所有欲」から「使用欲」へ
ユイレーシングスクールのバックボーンです

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初めてのエンジンドライビングレッスン阿讃も記事に
今回は座学をみっちり
リードフォローに同乗走行
アンケートを拝見する限り参加されたみなさんクルマとの対話が進んだようで
ユイレーシングスクール流ティーチングが功を奏したようでした

 

エンジンドライビングレッスン関連ブログ
・第790回
・第785回
・第772回

 

エンジン7月号にはスポーツするために最適な道具も載っていた
Hマークにも乗ったけれどしっとりとしてて奥行きのあるロサンジュ印が個人的好み
お世辞ではなく

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第790回 エンジンドライビングレッスン

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昨日の朝
村上編集長の挨拶
なぜエンジンドライビングレッスンを続けるのか
その目的も
 
午前中は筑波サーキットジムカーナ場に作ったオーバルコースで
イーブンスロットルとトレイルブレーキングの練習
速さを科学します

 

今年で22年目。2024年2回目。第78回目のエンジンドライビングレッスン。今回は4名の方がエンジンドライビングレッスン初参加。ユイレーシングスクール流ティーチングは、もちろん効果がありましたとも。

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筑波サーキットコース1000に移動し編集部が用意したお昼を食べてから
 
コース1000を走ったことのない方を対象にバンライド
その後参加者を動力性能と走行経験で4グループに分けて
短いセッションを繰り返します

 

4月のYRSツーデースクールFSWを受講してくれた、もともとエンジンドライビングレッスンの常連のIさんとAさんも参加。YRSツーデースクールFSWの効果はありましたかとたずねると、もちろんYES。結果ももちろん。

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朝8時から午後4時まで走りづめ
全ての走行が終わってからの記念撮影はみんな笑顔
 
 
photo:Sei Kamimura

 

昨日曇り空でそれほど暑くはなく、43歳から66歳まで平均年齢58.1歳の青年が一生懸命走り回っていました。

 

【参考資料】
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午後の走行は途中で計測を止めます
徐々にペースを上げるのが定石ですが
自身のベストタイムが何周目にでたか検証します

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休憩の後は最後まで計測
再度何周目にベストタイムが出たか確認します

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この日のベストラップタイム一覧
次回はこの速さからスタートしたいものです

 

今年のエンジンドライビングレッスンはあと1回。10月3日(木)開催です。



第787回 ユイレーシングスクール

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今後のユイレーシングスクールの開催予定です。各スクールの内容は案内頁に載っています。
※スクール名をクリックしていただくと案内頁に移動します。申込みへのリンクも案内頁下段にあります。

・6月15日(土)開催 YRSドライビングワークショップFSW(富士スピードウェイ駐車場)

・6月27日(木)開催 YRSドライビングスクールFSW(富士スピードウェイ ショートコース)

・7月6日(土)開催 YRS オーバルスクールFSW(富士スピードウェイ駐車場)

・7月18日(木)開催 YRS筑波サーキットドライビングスクール(筑波サーキットコース1000)

・8月24日(土)開催 YRS トライオーバルスクールFSW(富士スピードウェイ駐車場)

・9月21日(土)開催 YRS ツーデースクール1日目(富士スピードウェイ駐車場)
・9月22日(日)開催 YRS ツーデースクール2日目(富士スピードウェイショートコース)

・11月2日(土)開催 YRS ドライビングワークショップFSW(富士スピードウェイ駐車場)


第786回 続・YRSツーデースクールFSW

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ユイレーシングスクールのカリキュラムは全て座学から始まります

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走行プログラムに先立ち
GさんのA110Sをお借りして理祖的なドライビングポジションの取り方の説明

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次いで
午前中に行う3種類の練習のデモランを参加者に見てもらいます
 
GさんのA110Sをお借りしてスレッショルドブレーキング
最短距離でクルマを止めるコツを
足がよく動くA110Sはここまでノーズダイブします
この時おそらくマイナス1Gあたりの減速Gが

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午前中は参加者を3班に分けて3種類の練習をします
写真手前から
20m間隔のパイロンスラローム
ビッグブレーキング
スモールブレーキング

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朝いちは完全にウエットだったのに
スラロームの練習をしているうちに
トラックエボリューション!

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昼休みをはさんで
オーバル走行の練習
翌日のサーキット走行に備え
スロットル/ブレーキ/ステアリングの操作と
加速/減速/旋回の挙動との
ズレを感じ修正しておきます

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最初は半径22m直線60mのYRSオーバルで
イーブンスロットルとトレイルブレーキングの練習

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オーバル走行に向けて待機する多種多彩なクルマ達

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YRSオーバルで
安定したコーナリングと速いコーナリングの手順を練習した後
半径22m直線130mのYRSオーバルロングを走行
まずはリードフォロー
徐々にペースを上げながら
インベタからアウトインアウトへ

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YRSオーバルロングでのグループ走行に先立ち
YRSオーバルのコース幅が
高速道路の3車線より広いことをメジャーを使って説明
オーバルコースを
集団で全開で走る時のルールを説明します

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1日目終盤はYRSオーバルロングで
追い抜きありの追いかけっこ
とにかく少しでも速くをテーマに
1周20数秒のコースを右回り左回りで

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2日目は快晴
FSWショートコースのパドックに参加者が再集合

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2日目の始まりはコース歩行
ショートコースの特徴を説明
安全を担保しながら速く走るコツを説明します

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コースを歩いて1周してから座学
速さを求める走り方の説明をします

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走行時間の最初は
ショートコースを走ったことのない方を対象にリードフォロー
徐々にペースを上げながらリードカーの真似っこをしてもらいます
 
次いでおさらいの意味でショートコース経験者のリードフォロー

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ユイレーシングスクールには基本的に
走行時間を確保するために昼休み以外の休憩時間はありません
ひたすら短いセッションを繰り返します
もちろんクルマと人間の調子に合わせてスキップすることはできます
 
ただアドバイスが必要な場合は
何度もミーティングを行います

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参加者と同伴者全員で記念撮影
 
この日42歳から76歳まで平均年齢55.9歳の青年が
ショートコースを延べ2,253周し平均で参加者ひとり約122周
最も走った人は149周でした
 
それでいてこの日のスピンはたったの1回
ユイレーシングスクールの面目躍如というところです

 

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今回のルノー/アルピーヌ仲間は少なく
A100SのGさんと
顔出しNGのルーテシアRSに乗るTさんだけでした

 

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今回はユイレーシングスクールが初めての方が3名
FSWショートコースが初めての方も3名
それぞれの足跡をのこしました
 
参加者の中には2003年5月に初めてユイレーシングスクールに参加
2012年以降は毎年YRSツーデースクールに参加してくれている方も

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ユイレーシングスクールで常々
速く走るためには
クルマの性能を引き出す操作をする必要がある
と説いている

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ラップタイムは平均速度の裏返しだから
直線より遅いコーナーをどう抜けるかが速さにつながる

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速いラップタイムよりもベストラップが何周目に出たかが肝心
セッションの後半でベストラップが出れば
速さが身体に馴染んでいるはずだから
 
※セッション1~3のラップタイム表の右端に
そのセッションの何周目にベストラップが出たか示すIn Lapがあります

 

ユイレーシングスクールでは年2回、2日間クルマの運転に没頭して運転を楽しみながらドライビングパフォーマンスの向上をはかるYRSツーデースクールFSWを開催しています。今年2回目は9月。クルマをもっと楽しみたい方は参加を検討されてはどうでしょう。

・9月21/22日(土日)開催 YRSオーバルスクールFSW 開催案内と申込みフォームへのリンク



第785回 エンジンドライビングレッスン阿讃

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今年も5月3日に四国の山あいに
新緑と常緑が織りなす景色に心奪われ

 

ただ、例年と異なるのは5月3日の午前中に関西で初めてのエンジンドライビングレッスンを開催したこと。今年3月で77回目を迎えたエンジンドライビングレッスンは1回だけ富士スピードウエイで開催したものの、あとは全て筑波サーキットが舞台だったけど、関西でも運転の楽しを伝えたいという村上編集長の意向でエンジンドライビングレッスン阿讃が実現した。

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2名のキャンセルが出て
山あいのサーキットに集まったのはちょっとさみしい9名のみ
 
 
 
 
photo:Shuichi Otanaka

 

写真では判別しにくいかもしれないけれど
前列左からワタクシ
A110の右は草津市から来てくれたIさん
3月のエンジンドライビングレッスンにも来てくれた堺市のTさん
千葉県は柏市から駆けつけてくれたTさんご夫妻
アルピーヌドライビングレッスンとYRSオーバルスクール経験済みで堺市からのMさん
雑誌エンジン編集長の村上さん
2列目左から
丸亀市からのMさん(YRS CDのお買い上げありがとうございました)
奈良市から参加してくれたIさんご夫妻
広島市から参加のOさん
3列目左から
三田市から100馬力超えのコペンで参加はMさん
岡山県高梁市から来てくれたKさん
それとYRSスタッフY

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昼からはルノー徳島主催のルノークラブ走行会が毎年のようになごやかに



第784回 YRSツーデースクールFSW

古くは2002年の筑波サーキット、FSWでは2006年から年2回、YRSツーデースクールを開催している。日本ではジムラッセルレーシングスクールのように3日間のドライビングスクールは現実的ではないけど、2日間ならなんとかなるかなと。

ただFSWの施設使用率が高くなり希望する日程がとりづらくなってきて、今年春のYRSツーデースクールFSWはゴールデンウィークと重なってしまったので参加者が少なめだったのが残念。それでも平均年齢55.9歳の青年が初日は駐車場、2日目はショートコースをこれでもかと走り回っていました。

YRSツーデースクールFSWでは2日間できるだけ参加された方々と時間を共にしたいと思い希望される方はスタッフと同じ宿に泊まってもらっているのだけれど、1日目の夕食時、ロータスに乗っているIさんがこのブログで知って地アジ刺しを食べにむすび屋さんに行ったという話になって、「エ~ッ、ホント?」と聞くと「ボクも行った!」とスバルに乗っているNさんも手を挙げた。Wさん夫妻はルノー仲間になる前からスクール終了後に御殿場に宿をとりこのブログで知ったさかなや本店に飲みに行っているのは知っていたけど、他にも、「えっ、ブログ読んでくれているの!」の人がいて驚いて、ならば参加者全員が集まる2日目朝のミーティングで聞いてみようと思い立ち、座学を始める前に「ルノーのブログを読んでくれている人は手を挙げてくれますか?」とたずねたら下の写真に。

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むすび屋さん登場の過去ブログ
ブログ 第321回
ブログ 第736回
ブログ 第749回

さかなや本店に触れた過去ブログ
ブログ 第763回



第783回 ポルシェクラブ東京銀座ドライビングレッスン

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昨日は筑波サーキットコース1000を終日借り切って
ポルシェクラブ東京銀座ドライビングレッスンを開催
かなりの雨で風も強くコンディションは良くなかったけど
1コーナーだけを区切って練習するイーブンスロットルとトレイルブレーキングの成果か
参加したみなさん泳ぐように周回していました



進行とアドバイスに没頭していたので撮った写真はこれだけでした



第782回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクールの仲間

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今年は天候に恵まれた
気持ちのいい1日だった

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四国は高松から来てくれたYRSツーデースクールFSWの常連Iさん
残念ながら月末のYRSツーデースクールFSWには来れないらしい

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東京都から来てくれた同じくYRSツーデースクールFSWの常連Oさん
OさんはYRSツーデースクールFSWにも申し込んでくれています

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鈴鹿南コースで開催したアルピーヌ・ドライビングレッスンで
初めてユイレーシングスクールを体験してくれたGさん
A110Sのストレートスピードには驚いた

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鴻巣市から来てくれたSさん
YRD筑波サーキットドライビングスクールにはよく顔を出してくれる

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1年ぶりの鈴鹿
やっぱり鈴鹿はいい

 

念のため書き添えます。表題に仲間とありますがルノー/アルピーヌ連合の仲間という意味であり、その他のメーカーのクルマに乗っている参加者をのけ者にしているわけではありません。



第781回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール の続き

YRS鈴鹿サーキットドライビングスクールに参加された伊藤さんの奥様が逆バンクで撮影された動画を提供してくださいました。

逆バンクと言えば、先日のF1日本GPで角田選手とランス・ストロール選手がありえないと思われていた追い抜きを成功させたコーナー。カントがついていないのでオーバーステアになりやすく攻めると鬼門の逆バンク。これからは『 回りやすいコーナー 』から『 追い抜きができるコーナー 』へと形容が変わるかも知れません。

SnapShot(38)
リードフォロー中

SnapShot(39)
リードフォロー明け



第780回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール

開催時期が秋から春へ。桜満開の下で開催されたF1日本GP。その1週間後、F1マシンの残り香が漂う中、年に1度ユイレーシングスクール卒業生を対象としたYRS鈴鹿サーキットドライビングスクールを開催。卒業生と言っても。ユイレーシングスクールのいずれかのプログラムかエンジンドライビングレッスンかルノー/アルピーヌドライビングレッスンを受講した方で、理にかなったクルマの動かし方を念頭においている方に参加してもらっている。
しつこいようだけど、速さを求めて走ることには危険が伴う。クルマを制御する方法を度外視して速さを追い求めるのは無謀というものだ。1度でもユイレーシングスクールを受講してくれた方にはできるだけ長く運転を楽しんでほしい、できれば日本のモータースポーツの聖地とも言うべき鈴鹿サーキットレーシングコースを走ってほしい。そんな思いでYRS鈴鹿サーキットドライビングスクールを続けている。実際、今回の参加者の中にもサーキットを走るのが年1回、YRS鈴鹿サーキットドライビングスクールだけと決めている方が何名も。だから、こればかりはやめられないし、やめてはいけないだろうね。

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ピット前ののコンクリート部分
ピットロードはアスファルトだけど
ピットボックスは耐オイル性の高いコンクリート
 
それにしてもF1マシンの名残り
ピットイン/アウトでついたブラックマークのなんと長いことよ

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ユイレーシングスクールの主宰の時の完熟走行は
チーフインストラクターがリードカーを
1周目からほぼ全開で走らせます

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鈴鹿サーキットに無理を言って1時間のセッションを2回
間に1時間のインターバルを設けています
なおかつセッションの途中で1度のピットインを奨励
 
2時間近くF1が走ったばかりのコースに挑戦すれば
走り終わったあとは笑顔、笑顔、笑顔

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速さが問題なのではなく
クルマを自分の意志で
自分が望む方向に動かすことができれば
 
速度域が高いだけに
自分としっかり向き合えます
 
貴方も来年
鈴鹿サーキットレーシングコースを走ってみませんか