第359回 新名神高速道路
自宅から富士スピードウエイや筑波サーキットに向う時。京都東ICか栗東ICで名神に乗り草津JCTから新名神を利用するのだが、新名神の亀山JCTからはノロノロ運転が当たり前の東名阪を使わないと伊勢湾岸にたどりつくことはできなかった。もっとも、時間帯によっては3車線の伊勢湾岸もノロノロ運転が常態化しているけど。
それが、新名神の亀山西JCTと新四日市JCTが開通したことによって、多少だけどストレスは軽減した。
完成時には片側3車線の制限速度120キロになると書いてはあるけれど
ホントかいな
亀山西JCTに近い鈴鹿トンネル内に表示が
東名阪に乗るには左に分かれる
鈴鹿トンネルを抜けるとカラフルな表示板があるけれど写らなかった
新名神の鈴鹿PA
スマートICで出入りできるから
ビッグレースの時に混雑する東名阪の鈴鹿ICの渋滞が緩和されるかな
片側2車線の新名神亀山西JCT新四日市JCT間
できたばかりだから路面はフラット
平日の午後
東名阪では多かった大型トラックが少ないのには驚いた
写りが悪いけどスクールが終わって自宅に帰る時の四日市JCT
ここを左に下ると東名阪
いつもため息をつきながら下ったものだ
毎年、GWには通過に3時間とも言われた東名阪の亀山JCTの渋滞がニュースになっていたけど、今年は渋滞予想から東名阪の文字が消えたことがニュースになっている。