2016/3/4 あっという間にスタートじゃん！
ドライブも観光地も楽しんでたら、あと11時間で「トランスグランカナリア」スタートです。やばい。昨日は受付で、ゴールとなるゲートで記念撮影してきました。ライブトレイルもあるので、レースに興味のある方は是非みてくださーい。日本から持ち込んだトレイル・ルート・ビューの GPS端末と、大会サイドのGPS、どっちがアップ早いんだろう？
125キロ、30時間で走ってきたら潜れるこのゴール！しかし関門きついです。がんばります。
2016/3/2 ルノーは何処いった。。。
オラ♪ ブエノスディアス♪ 昨日（18時間ほど前に）グランカナリアにつきましたよ〜。さっそく空港でレンタカー借りたら、にゃにゃんと！ゲゲゲのぶぶぶ。ルノートゥインゴを予約したのに、プジョーのキーを渡されました。「このクラス」ってことには違いないのですが、確約とっておけばよかったよ。ぷんぷん。目の前にたくさんルノー車あるんですが、夕方でもう時間ないし、「ま、いっか」ってことでスタートしました（おぷじょさんも好きですし）。グランカナリアは、以前1989年のパリダカの帰りにトランジットで寄ったことがあるのですが、それ以来。とてもゆったりしたイメージがあったんですが、フリーウェイの速さはとんでもなく、レユニオン島ののんびりした感じもまったくなく、ビュンビュンと飛ばして（一番右の遅い車線で時速90キロくらい）、目的地のラスパルマスのホテルへ到着。いやはや最初から珍道中でありましたよ。もう書ききれないくらい。。。書くけけれど、今日移動した先のお宿はWi-Fiがないらしいので、レース終わる6日まではポレポレアップになるかもしれませ〜ん。今日は山の中まで行ってコース見てこようかと思ってたんですが、またまた珍道中でレース前に何かあたっらやばいので、おとなしく移動します。昨日は数十キロ。今日も6〜70キロだと思うのですが、高速でなくゆっくり回りたいものだ。道、あるんだけれどな〜。自分でも酔いそうなワインディング。
空港からシャトルバスで連れていかれたのは、うんとこさ南の営業所（ゴール近かった）。
ほらね。ルノーいっぱいあるんですよー！！
でも、プジョーになりました。新しいので快適ではありました。一人じゃもったいないのう〜。走りながら風景が撮れないのが悲しいかな。
本当はこんな景色なんですが。あの山々を駆け巡ります。125キロ。
途中道を聞くので無理やり降りた街。偶然ですがいいところでした。
こんなお城の一部分みたいんなのがあったの。やっぱりゆっくり解説付きで回りたいね。
島の繁華街にあるホテルなのでパーキングはなく、1時間2ユーロのペーキングへ。チェックアウトまで停めるとぎょぎょぎょだな〜と思っていたら、地元のおじちゃんが公共の只の広場を教えてくれて移動。さきほど無事を確認。でも、8時からは駐車違反取られるところなので、またまたここへ移動。あれこれやりくりしてます。
昨日のやけ食い！？ 美味しかったよ〜ん。
2016/3/1 イスタンブール de ルノー！？
快適なトルコエアで、イスタンブールに到着しました。
美味しい食事だけでなく、アメニティーも充実。大ファンになってニコニコ降りたら、トランジットでただ宿泊まれると思ってたのに、リミットの11時間を超えていたために自腹でホテルとなりました。いきなりカウンターパンチ！
でもホテルツアーの運転手のおじさまがルノーだたので、再び浮上。いろいろお話して楽しくホテルへ。
たった12時間の滞在ですが、初めてなので街中も散策しましたよ〜。
機内でトルコワイン飲んだ。おいちー。
夕暮れのイスタンブール。息は白かった。日本よりちょいと寒いかも。
ホテルデスクにあった地図。ダカールの文字が大きいことに大感激！
ホテル送迎のパランチさん。ルノーで現れた！！
急に話止まらなくなった。
空港出てすぐは空いてたんですが、すぐにラッシュに突入。
向こう、ず〜〜〜っと渋滞の明かり。
親日家多いトルコです。
繁華街にあるホテルだったので、下町の様子がわかってよかった！
夕食食べに出て、たった10時間ほどの滞在ですが、満足でした。
アウトレットモールでご飯食べて。
デザートも買い込んで〜。
猫ちゃんともしばし遊んだよ。イスタンブール入り口で帰るのはもったいないかも〜。
今日手に入れたŞalgam suyuなる飲み物。甘くなくてサワーっぽくていい感じ。実は風邪っぽいので（このタイミングでか？）、これで治るといいな〜なんて。寝不足がたたったかなあ。
2016_2_29。ただ今成田のホテルです〜。
早いですね。
確か１ヶ月前は雪だったし、香港の100キロレースだったし（無事完走♪）、大寒波だった（大カンパだと嬉しいですが）。
明日はスペインへ向かいます。カナリー諸で開催されるの125キロのトレランです。
島の移動はレンタカーなんですが、以前の愛車だったルノートゥインゴちゃんを頼んだので、めちゃくちゃ楽しみ！
また写真アップしますね〜。
その前にイスタンブールトランジットで街に行きますので、そちらもお楽しみに。って真夜中ですが。まさに飛んでいすたんぶ〜〜〜る〜〜〜♪
安曇野インター近く。洗車をしたのに、東京は雨だった。くやぴー！！！
洗車したってことは…？
はい。レースです。今度は毎年のように通っている香港の100キロトレラン。「ビブラムHK100」。25時間制限。なんとか今までは完走しているので、たとえどこか痛くなっても、はいずってでも完走したいな〜。只今成田のホテルでパーキングに置いたところです。待っててね。トロフィー持って帰ってくるからね（嘘）。
雪で凄いことになっていたコレオスちん。今日は40センチのふかふか雪の道をガシガシ進んでくれました。頼りになります！
奥武蔵でグ〜ルグル
2016年初のレースは、宮沢湖〜鎌北湖界隈で1/9に行われた「奥武蔵マウンテンオリエンテーリング2016」。楽しかった。先に言ってしまうと、気候や空気や光やあれやこれやが、今までの人生で一番気持ちよかった。一瞬、「わたすの人生、これで終わるのかな？」と勘ぐってしまいそうな冬の晴天だ。暖かったし〜。そんな未来まで見えちゃいそうな森の中を走ってきましたよ。
実は朝出発時。久々の雪だった。でも走っていくと…。
２時間ちょっとでドッピーカン。大会会場 は、埼玉県日高市巾着田西側の河原。友人の彌生ちゃんは、藤田さんとペア。私はソロでレギュラークラスに出て、10キロほど走る予定。
トレラン会の速い人もたくさんエントリーしてまーす。私はシューズを履き替えちう。レース５分前！！
FM軽井沢の番組のリスナープレゼントがあたった直子さんとも初めて出会ったよ！
スタート１分前に渡される地図。４時間以内に番号順に回ってきます。２万５千分の１、なかなか難しいです。特製の拡大鏡カードもハンズで購入（300円）。それをつけてあわあわしているうちにスタート。ま、そんなもんです。
で、あっという間にゴール。すみません。途中の写真なくて。レースで逢う人は、何度も逢う。「そりゃ速度が同じくらいの人とは逢うよ」という単純なものではなく、ご縁のある人とは、不思議なタイミングで何度も出会うんだよね。コチラの裕子さんも♪
昨年いろんなトレランで一緒だった亜矢可さん（左）とは最後も一緒にゴール。途中は10回くらい逢ったかも！
主催者の代表、「チーム阿闍梨」の柳下さんを囲んで。「えぐいコントロールでしたが、楽しかったよ」と感謝の笑顔。
ゴールしたら戴いた地元の四里餅（しりもち）なるおまんじゅう。美味しかったよ〜。
レギュラーの他にエリートという距離が長いクラスもあったんですが、完走したのはこの二人のみ。日本のトップしか制限時間にゴールできないコースって？？ そっちにしなくてよかった！
タイムの速報。やまんばというのが私です。レギュラーのソロ女子というクラスがあれば、２位だよ〜ん。
これが走ったところのGPS軌跡。自分でみると、げげげのミスコースがあったりします。
帰りは、宮沢湖畔の温泉「喜楽里別邸」（後ろに見えています）に入ってから、車中泊体勢を整えて関越道へ。
夕焼けは上里SAで。この日高速から見える景色は、本当に凄かった。眠くなるどころか目が冴えた。
SAで見えること探しまくり〜。見えてよかった。
最後は〆で駒ヶ根のソースカツ丼！ 朝５時に起きてから500キロ運転して、無事家路につきました。あ、レースは17キロほど走りました。
後日出たレザルトによると、レギュラークラスは65チーム出走で、完走は31チーム。私は13位でした。ちゃんちゃん。
FM軽井沢便り
2015年の春から始まった「地球ランナー」。年末最後の生放送は12/30だったのですが、総まとめ、楽しかったです。2015年ということで考えると、レースは29本。トレイルランニング16本（うち、海外レースが３本）、マラソン6本、ロゲイニング＆オリエンテーリング7本。100マイル（170キロ）１本、100〜169キロ3本、50〜99キロ6本、11〜49キロまでが19本。完走率は86％でした♪ 総レース距離は、1363キロ。普段のジョギングも合わせると、2000キロはいっちゃうね。一日５キロ強。よくまあ頑張ったにゃーと思うのですが、好きなことは「もっと〜もっと〜」やりたいと思うし、やれちゃうから不思議です。
さすがに９月の100マイルからはちょいと膝にきたけれど、今年も20本くらいを予定しています。テーマは、新しい世界へGO！ 第一回目はなるべく避けたいのですが（情報少なくて実はやばい）、初めてのレースにはどんどん出たいな〜。距離が短くて＆近くて＆楽しいものを基本に、時々過酷でやばいものに挑戦したい（やっぱり好きなのか、やばいもの）。毎日バズルの様にあれでもないこれでもないと予定一覧表を微調整。まあ、身体・自然・情勢etc.…何があるかは分からないのですが、挑戦できるということは幸せなこと。大切に日々を送りたいと思っております（最後はまとめたな♪）。
という訳で、昨年末の「FM軽井沢Day」に戻ります。
軽井沢駅そばにパーキングがあります。停めると真っ正面に見えるのは…。
軽井沢プリンススキー場。スキーにスノボ、たくさんの人が見えま〜す。ここは雪だけれど、廻りにはなく暖かい。
新幹線駅の東側にスタジオがあります。外から見えるので、みなさん是非遊びにいらしてね〜。
この日のリスナープレゼントは、パーソナリティーの清水とも子さんが被っているサンバイザー。FM軽井沢のロゴ入りですよ。手のレモンや私のキャップ（2015年に20回は被ったのでボロボロ。それを見せる為に持ってきました！）や掲載ページが載っている「ラン＋トレイル」最新号ではありませ〜ん。
はい、コチラでーす。欲しい！という方は、〒・住所・氏名・電話番号を明記の上、メール（ 77.5@fm-karuizawa.co.jp ) 又はファックス（ 0267-41-3099 ）で応募してくださいね〜。「レイコのプレ希望」「地球ランナーバイザー希望」など書いて下さーい。
そしてコチラは、昨年２月、初めて逢った日に撮った写真。二人ともすっごくおすまし？してますが、すぐにお互いの人格がバレバレに〜〜。いつも大騒ぎで楽しいぞっと。
今回当選発表があったリスナープレゼントは、「OMM」という過酷なオリエンテーリングの記念てぬぐい（参加賞ではなく、買ったもの♪）は、西村由樹子さん、そしてスポーツフォト・ジャーナリスト久保田亜矢さんのアドベンチャーレースを追った写真集は、中村直樹さんが当選しました〜♪ おめでとうございまーす。
さて、外に出ると駅前には雪が似合いそうなオブジェが緑の中でキラキラ。でも、太陽の元でも奇麗でしたよ。
そして帰路、立ち寄った御代田町のスーパーマーケット「TSURUYA（私のお気に入りチェーン店♡）」から見えた浅間山もどえらく美しかった！！
うっすら雪を頂いた浅間山さん、来年（もう今年だ）もどうぞよろしくね。という訳で楽しい仕事納めでございました♪
安房小湊→66キロ→浜金谷 de 車中泊（さらに長文ですがヨロシク）♪
前回の続きで〜す。2015/12/20（日）。千葉県の房総半島（鴨川市、君津市、富津市、鋸南町）を”ざっくり”横断する「〜coast to coast〜 房総半島横断60k」、なんとか完走することができました。いや〜、思ったより大変だったよ。本当に。何が大変って、トレランだと思ったら、舗装路と林道が多かったのね。知らなかったのね。だって第一回目の開催で、コースも割と遅く発表されたし、それがどんな道かを読み取るのは至難の技。直前に舗装路7割・未舗装路３割と伝えられたらしいけれど、info見てなかった。そしてその未舗装路のほとんどが車が通れるような立派な林道だってことも知らなかった。トレランだと思ってた。標高は300mくらいのが数回出て来ることは分かっていたけれど、あとはシングルトラックの獣道だよね〜と勝手に思ってた。事実が発覚したのは、スタート10分前くらい。仲間から聞いて、「ぎょえ〜っ」。だって、膝が痛かったから舗装路は勘弁だったし、林道はあまり好きでないので。私が好きなのはズバリ山道。急勾配の登りが一番得意な負荷好きオンナなのです。まあ、とは言っても行くしかないと覚悟。鴨川は日蓮聖人降誕の地であり、アリガタイお祓いを受けてから感動のスタート。60キロではなく、66キロあるって聞いたのもスタートでしたが、ま、なるようにしかならんわい（悟り）。
案の定10キロくらいで膝がシクシクしてきたので、6割〜7割くらいの感じでずっと走りました。300人くらいだったので、後半は独り旅？って思えるところもあったけれど、中盤に知り合った小川友里子さんとたくさん話をしながら歩いたのが楽しかった。景色はすっごくよかった！！ 私はiPhoneを２度も駄目にした経験からジプロックで完全密封してザックに仕舞い、そしてかつてサイバーショットで写真撮りすぎて関門アウトになった経験から「レース中は写真撮らない」と決めていたので、今回もそうしていたのですが、後悔しました。奇麗すぎる。。。という訳で、途中のキレイなシーンは、友里子さんから戴いたものです（ありがとう！）。天気よかったし、食べ物も十分だったし、ザックは重くないし、快適。でも、膝は痛かった。ロキソニンは決して飲まないことを決めていたので、痛みを感じながらのロングジョグ。
林道ではオフロードバイクが20台くらいすれ違ったよ。まだまだ走れる道があることが嬉しかったなあ。いつかまた来れたらいいな〜。以前房総によく走りに来た時は、全部オンロードだったので、今回の道はとても新鮮でした。湖あり、峠あり、グランドキャニオンのようなところあり、鋸山の日本寺の石段（1200！！）あり。そして、一日前に見た夕陽の時間にバッチリ戻ってきたら、そこには無数の「お帰りなさいキャンドル」が！（ゴール直前だっていうのに、慌ててiPhone出して動画撮ってしまいました）。ボランティアのみなさん、ご苦労様でした。舗装路は最後まで「やられたぜっ」って感じでしたが、やっぱり走るのは楽しいですね。温泉に入って、ラーメン食べて、コレオスに泊まって、翌日のんびり帰ってきました。
記録は11時間10分14秒（制限時間12時間）。
総合191位／296人出走。女子24位／44人出走。年代別５位／7人出走。
完走率は81.8％。女子は70.5％。
一番いい写真。途中で仲間の滝下さんが撮ってくれました。
コース図その１。右の内浦海岸を朝の6時にスタートして、ぐんぐん西へ西へ。
標高図。これは左から右へ。最後に階段地獄が待ってます。
友里子さん撮影。明ける頃に海辺に集合です。
思ったより寒くなかった。荷物を預けます。
私はストックも預けることにしました。
一番感動した日の出（友里子さん撮影）。
こんな山脈があるんですよー（友里子さん撮影）。
私設エイド。涙がでますよね〜。美味しかったです。地元の声援はすごく暖かかったです（友里子さん撮影）。
後半でーす。西へ西へ。
なぜか紅葉が多いの！！（友里子さん撮影）。
ここが最後の石段の途中。今まで行ったことのない房総でした（友里子さん撮影）。
あっという間に夕刻です（友里子さん撮影）。
そしてあっという間にゴール！（滝下さん撮影）。
浜金谷の駅前。電車で帰る人はちょー便利。
疲れた。長いマラソンだった？
最後にあった感動のイルミネーション。
どんどん生み出してくれてました。
ゴールしたらすぐに寒くなるので、嬉しいよね。♡にしてました（友里子さん撮影））。
さあ、友里子さんも帰ってきました。ほんのちょっとの差でしたが、初めての距離だったそうで、よかったね！
ヘッドライト、初めてレースで使ったみたい。
珍道中を共にした二人で〜す。
滝下さんのお仲間も帰ってきたよ〜。
実は私にアスレチック用品を下さった関さんでした！
いやあ、よかったわ。とにかく完走して。
トレイル・ルート・ビューのGPS ではこんな旅でした。
金谷の「天然温泉海辺の湯」に入りってからラーメン。ねばねばのカジメ（昆布）が美味しい！！
仲間の松田さんと滝下さん。いちおう？芸術系です。
同じく仲間の関さんと大野さん。同じく芸術系です。みんないい奴でーす。待っててくれてありがとうね〜。
でも、スタートの時は、ホントに怖かったんだよ。日の出前集合なんで、たぶん３時頃に起きているからね〜。私は右にいる青い帽子。トレイル率35…とブツブツ言ってたと思う。
66キロではなく、64ちょっとだったのかな？ 累計標高は予定の半分だったみたい。厳しい山の登りは…なかった。
そして、いきなり朝です。なんと９時間も撃沈しました。
車中泊でない時はこんな感じで美しいのですが、いきなりシュラフがどどーんになります。
移動は運転席から。アルミシーツ２枚、シュラフ２つなので、暑かった。快適♪
どこで寝たかというと、館山道は君津のパーキングエリア。
自分の息で外はこんな感じ。外からみえなくてよろし。
トイレもばっちり。
空いてて快適。
さあ、スッキリ我家を目指します。
の前に、やっぱりまた寄ってしまった「海ほたる」。スタバ、朝イチで空いてました。
あの辺りを走ってきたんだなあ。
今度はいつ来るのでしょう。
風が怖いので、隣と干渉しないここに停車（智恵）。
途中で見た夕景です。富士山見えてた。夕陽、なんだかいっぱい見たなあ。
という訳で、すっかり汚れたコレオスちゃんでした。630キロの旅、お疲れさまでーす。
今日は何の日？ 当るかな〜？
って、じらしてどうする。なんてことはない、私めの誕生日でーす。ごじゅうはっさい。伍拾八歳。フィフティーファイブ。サンカントユイット（一応ルノーなんで、cinquante-huit）、どれもいい感じね（そうか？）。
そうなんです。体調いいし、ココロもいいし、動物たちも元気。何より車も元気〜！ どれかひとつでも不調だと、連鎖で↘ トーンダウンしますよねー。私はレースで減りすぎた体脂肪が、ここのところ戻ってすっかりブーちゃんなんで調子いいです。
またまたレースに明け暮れる日々となりますが、ほどほどに頑張りますので、応援よろしくです♪
UTMF大会後。体脂肪が、なんと10を切りそうになって、慌てるの図。
つい先日。体脂肪が増えすぎて慌てるの図。
しかし、いずれの写真もTシャツだったり、エスプレッソマシンだったり、頂き物をしているの図。図々しいというより、運がいいのかも！？
あ、昨日まで連発でお知らせした「UTMF2015」の国際映像（英語版）ですが、今日より12/28まで無料でオンデマンドで配信されてます。
English edition TV program on 2015 Ultra-Trail Mt. Fuji is now available in video on demand service of NHK WORLD TV. This 49 minutes program is free to all until December 28. Please do not miss it.
一万回でも見れますので、じっくり見てね。パリダカのワンシーンも出てきますよ〜ん。
NHK国際放送、本日あと２回やりますよ〜！！
今日の19:10〜、そして夜中の2:10からも放送があります。
朝のを見たら、タラウマラ族のララムリたちもたくさん出ていて、嬉しかったなあ。
見逃した方、是非見て下さーい♪
のドキュメンタリー番組（英語版50分）がNHK WORLD TV（国際衛星放送）で放送されます。
全世界の人に見てもらうため、1日4回放送されます。
JST（日本時間）
12月13日（日） 8:10 / 14:10 / 19:10
12月14日（月） 2:10
この衛星放送は日本国内では受信できませんが、同時刻にインターネットのストリーミング放送で視聴できます。なお今年から、この番組は放送後に無料でオンデマンド配信される予定なので、見逃した方は後日ご覧ください。
いた！！！
選手だとトップ選手や注目選手が見られない。なので、やっと見られたよ！
気になっていたララムリたち。登りはやっぱり流石。滑ってなかったな〜。
いつかは走りに行きたいところの、食べたい食料も映っていた！！やった。
まだ元気だったころ。やっぱり最後はボロボロだった。。。
