第42回 東京モーターショー2011に出展します。
12月3日(土)から11日(日)まで、東京ビッグサイトで開催される、
「第42回 東京モーターショー2011」への出展が先日プレス発表されました。
皆さま、東京モーターショーのホームページはもう、チェックいただけましたか?
http://www.tokyo-motorshow.com/
ルノー・ジャポンは、「フレンチタッチ」「トレンディ」「スポーツ」の3つのブランドキーワードに沿った6台を展示します。
そのうち4台は、ジャパンプレミアのモデル。
初めて日本でお披露目するモデルがずらりと並ぶ、豪華なブースとなる予定です。
まず初めにご紹介するのは、ジャパンプレミアの4台。
ルノーの新しいデザイン戦略を形にしたコンセプトカー、「キャプチャー」です。
「2人で世界を旅する」をテーマにした、将来のロードカーのスタディモデル。
流麗でありながらもたくましい、迫力のあるボディラインをぜひご覧ください。
続いて、「ルノー カングー イマージュ」です。
日本でもご好評をいただいているカングーに、
ルノー カングー ビボップと同デザインのバンパーが装着されています。
カングーの個性がさらに際立った、スタイリッシュなモデル。
インテリアも遊び心にあふれていますので、ご期待ください!
こちらは、「ルノー ウインド ゴルディーニ」です。
ブルーとホワイトのコントラストに、思わず目を奪われる1台。
OPEN&PLAYをコンセプトに開発された2座クーペロードスター「ルノー ウインド」に、
ゴルディーニのラグジュアリーでファッショナブルなデザインが融合しました。
そして、ジャパンプレミア最後の1台。
「メガーヌ グラスルーフ カブリオレ」です。
全面ガラス製の全自動格納式グラスルーフは、ルーフを閉じていてもオープンルーフ感覚を味わえます。
太陽の光をこよなく愛するフランス人ならでは発想といえますね。
日本で販売しているモデルからは、2台を展示します。
まずは、ルノーのフラッグシップモデルとして、
F1で培われた技術が注ぎ込まれたスポーツモデル、「メガーヌ ルノー・スポール」。
今年6月には、ドイツのニュルブルクリンクサーキットのオールドコースで、
市販車FFモデルとして最速となる8分08秒を記録。
レーシングテクノロジーをベースにした高い性能を証明しました。
最後にご紹介するのは、「ルノー メガーヌ GTライン」です。
ルノーのレースカーやスポーツモデルを開発しているルノー・スポールがシャシーチューニングを施し、
日常での使い勝手や快適性とスポーティーさを調和させました。
手軽にスポーティな走りが味わえる1台です。
この6台が並ぶルノー・ブースは、東京ビッグサイト 東1・2・3ホールとなります。
月曜~土曜は午後8時まで開場と、従来に比べ2時間延長され、
さらに、午後6時以降の入場には入場料が割引になるナイター券も発売されます。
週末のご来場はもちろん、会社帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。
皆様お誘い合わせの上、ぜひ東京ビッグサイトにお越しください。
このブログでは、モーターショー開幕まで、少しずつ展示車をご紹介していく予定です。
どうぞお楽しみに♪
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