ルノーパッションデイズ2010

こんにちは!ルノージャポン WEBマーケティング・イベント・限定車企画担当の永田です。去る7月18日(日)岡山国際サーキットにて、今年で2度目となるルノーパッションデイズ2010を開催しました!! 当日の様子を全てお伝えすることはできませんが、おおよその雰囲気を感じていただけましたらば幸いです。当日は天気にも恵まれ、計125台のルノー車が集まりました。ルノーショップテントの横に並ぶのは、オールルノースポーツラン「ルノーカップ」のエントラントです。また、高台の上に並ぶ車は全てルノー車です。

高台の上に並んだルノー車の数々です。



まずは10:30より、恒例のジャンケン大会です。今回はフランスの郵便局”LA POSTE”の本物のステッカーや、カンヌ映画祭のオフィシャルリムジン”ヴェルサティス”(日本未導入)のインテリアレザー&ウッドサンプルなど、超レアなアイテムも用意させて頂きました。最後に記念撮影。もちろん合言葉はGoo! Kangoo!!



11:40より、オールルノースポーツラン「ルノーカップ」の開始です。計38台のエントラントが続々とピットインしていきます。アルピーヌA310 100VC Gr.4ワークスカーから、メガーヌグラスルーフカブリオレまで、様々なルノー車がベストタイムにチャレンジしました。これだけの数のルノー車がバックストレートを駆け抜ける姿に感動しました。クラス別の最速タイムはこちらへ。











メガーヌR26R、ルーテシアRS、トゥインゴRSのサーキットを走行を同乗体験いただけるサーキットタクシーも計8回出走。 但し、ジャンケン大会で乗車権を獲得された方が対象。負けた方、また次回挑戦ねがいます! R26Rのドライバーはご存知Sifo藤井さんです。ルーテシアRS、トゥインゴRSは、ルノー・ジャポン 大木、塚越が交代でハンドルを握りました(両名とも本格的なレース経験あり)。





12:20より、同時開催されたTipoオーバーヒートミーティングの参加者も合わせての大記念撮影。 Tipoチャレンジランのカングー&ビボップキャラバン車を囲み、”合言葉はー!グーカングー!!”でパチリ。3回ほど撮り直しました。ありがとうございました。

12:30からは、お約束のトークショウです。ルノー・ジャポン 商品担当ブレンと、Tipo x ミシュラン x カングー日本一周チャレンジのキャラバン隊(=Tipo編集部)が、ルノーについて熱く語っています。それ以上に気温が熱い。。。


13:00より、ルノーカップの表彰式を行いました。 各カテゴリーの最速ドライバーに、ルノー・ジャポンCOO大極よりトロフィー(といってもメガーヌ・トロフィーのミニカー)を授与させていただきました。

17:30より、ファイナルパレードランです。 ルーテシアRS、トゥインゴ クープ・デ・ザルプ、スピダーが、この感動の大パレードを先導しました。ちなみに我々は、カングービボップの後席からこの画像を撮影しました。

参加車が徐行で次から次にコースインし、最終的に日没近くになると、頭としっぽが繋がるくらいの大パレードとなりました。ちなみにルーテシアRSを運転しているのは、弊社COO大極です。この感動は是非来年も皆さんと共有したいです。

来年も岡山でお会いしましょう!!


ルノー・スポール専用開発スペシャルマフラーの奏でるサウンド2

こんにちは。ルノー・ジャポン上村です。皆様、本当にお待たせいたしました。なかなか実車が揃えられなかったのですが、この度、ようやくルーテシアRSのノーマルマフラー、専用マフラーのサウンドを撮影できました!ノーマル、専用マフラーともに2回づつ繰り返してあります。ぜひ、ご堪能下さい。

RS専用開発スペシャルマフラーサイト
ルノー・スポールスペシャリストディーラーはこちら

→同じように比較動画を投稿していただいたサンデさんのサイトはこちら
以前にM小林さんからお問い合わせ頂いたルーテシアRS専用ホイール(クープ・デ・ザルプ 鍛造アルミホイールのルーテシア版)ですが、担当者に話をしたところ、ホイールはある程度の本数をロットで発注する必要があり、需要予測が採算ベースに合えば、、、というような具合でした。ということで結論には至りませんでしたが、ご報告させていただきます。


カングー ビボップ限定車予約開始!

こんにちは。ルノー・ジャポン上村です。本日からカングー ビボップ発売記念モデル限定車、オレンジと白の15台づつ計30台の予約を開始いたしました!

コンセプトは、BE CHIC! BE FUN!この楽しいクルマに乗って人生をより楽しみましょう!というメッセージが込められています。見ているだけで楽しくなるような車、乗ればもっと楽しくなる車、それがカングー ビボップなんです。ツートンのボディカラー、そして何よりもオープンカーのようなリアが開放感をあたえてくれます。トランスミッションの設定はMTのみですが、走る楽しさを実感することができます。リアシートは折りたたみはもちろん、なんと取り外しも可能で使用目的にあった座席レイアウトをつくりだせます。

人生の大事なパートナーとこの車で楽しんでほしい、ちょっとした工夫でこの車の使い方は広がっていくと思います。本体車両価格2,348,000円でカングーよりも少し上の値段でがんばりました。カングー ビボップに乗って素敵な思い出をつくってください!

カングー ビボップ発売記念モデル
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