RENAULT×Tipo「KANGOO French Caravan」ミニカングージャンボリー関東(赤レンガ倉庫)が終了いたしました。

Bonjour!

カングーが、フランスを乗せてやってくる!

自動車誌Tipo編集部とカングーで、全国のショッピングセンターやルノーディーラーをキャラバンする
「KANGOO French Caravan」ミニカングージャンボリー関東(3/9)(赤レンガ倉庫)が終了いたしました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

関東会場イベント当日のレポートをお届けいたします。 

ミニカングージャンボリーの終着地は、ヨーロッパを思わせる石畳とレンガの建物を組み合わせた横浜赤レンガ倉庫。
9時のゲートオープンと同時に続々とカラフルなカングーが集合しました。

司会は、「ティーポ」編集部員で、レースアナウンサーとしても活躍されている中島秀之さんです。

多くの方が集まり賑わう中、オープニングです。

フランスの日常を切り取ったようなマルシェに、オーナー様も頬をゆるませていました。

関東会場でもお絵かきコーナーは、大人気です。

わんこも愛車の前でポーズを決めています。

オーナー同士の交流会も盛り上がっています。

トークショウのゲストは、BS放送他、多方面で活躍されている自動車評論家の竹岡圭さん。
ルノー車の魅力を熱く語っていただき、恒例のじゃんけん大会を行いました。

カングーオーナーが、もっとも楽しみにされていたティーポ編集部が選ぶ
“もっともカングーらしい楽しみ方をしているカングーオーナー”に選ばれた関東会場のオーナー様です!
リアトレーにぬいぐるみやブロックを飾って楽しみ方を教えてくださいました。

今年のカングージャンボリーにご招待させていただきます。

最後は、参加者全員で記念撮影です。

気が付けば会場の内外に、合計80台近いカングーが集合していました。

心地よい春風が吹く中、「KANGOO French Caravan」ミニカングージャンボリーもフィナーレを迎えました。

みんなで楽しみ、みんなで造る、「KANGOO French Caravan」の輪は、カングージャンボリー2013へ続きます。

関東会場の皆様、第5回 ルノーカングージャンボリー2013会場 山中湖交流プラザ・「きらら」で
お会いしましょう!

GOO KANGOO!!!

●第5回 ルノーカングージャンボリー2013
名称 : 第5回 ルノーカングージャンボリー2013
開催日 : 5月19日(日)
場所 : 山中湖交流プラザ・「きらら」
住所 : 山梨県南都留郡山中湖村平野479-2
TEL :  0555-20-3111

http://www.kirarayamanakako.jp

詳細は随時HPでお知らせいたします。

今年のカングージャンボリーもお楽しみに!!!


ルノー・スポール×ネグローニ 自動車雑誌「Tipo」元編集長 嶋田智之氏が語る「ネグローニ」の魅力

Bonjour!

2013年3月31日(日)まで実施のメガーヌ ルノー・スポール成約記念「ネグローニシューズ プレゼントキャンペーン」。
成約記念品となっております「ネグローニ」とは、どんなシューズブランドでしょうか。
今回、自動車雑誌「Tipo」元編集長 嶋田智之氏が、その魅力を熱く語ってくれました。

「僕がネグローニのドライビング・シューズと出逢ったのは、確か4~5年前のことだった。以来、日常的に足を入れるのはほとんどネグローニばかりだ。レザー・スニーカー・タイプが4足にスリップオン・タイプが2足で、実はもう1足スリップオンを注文しようと考えているくらい。そんなつもりでもなかったのに、気づけばほとんどコレクターである。」

「一体どこがそんなに気に入ってるのかといえば、まずは履き心地。ヨーロピアンな雰囲気たっぷりのスタイリングでありながら、その実は日本人が日本人のために日本国内でハンドメイドしているネグローニ。型も当然のことながら日本人の骨格を考えて作られているから、海外製品を履いてたときのように甲が痛くなったり親指や小指の付け根が窮屈に感じられたりすることがない。ドライビング・シューズなのに歩きづらさが全くなくて、普段履きが疲れない。だから毎日履きたくなる。クルマじゃないお出掛けのときですら、自然にネグローニを選んじゃってるほどなのだ。」

「だが、何より素晴らしいのは、やっぱりペダル操作のしやすさである。ソールの硬さが絶妙で、爪先であっても踵であっても、踏み込みたい分だけキッチリと踏み込めるし、チカラを入れたい分だけキッチリとチカラを入れられる。意識しなくても適切な操作ができるから、ドライビングの正確性をキープしやすいし、長時間の走行でも疲れない。今はもう慣れて当たり前のようになってるけど、初めて気づいたときには、それはちょっとした衝撃だった。そのときまで気合を入れて走りたいときに引っ張り出されていたレーシング・シューズは、今ではもうすっかりスターの座を奪われている。」

「そんなこんなで次第に僕にとっては永世定番みたいな存在になってきてるネグローニだが、2011年からルノー・スポールに認められてコラボ作品を生み出しているのも僕は知っていて、実は密かに嬉しく思っていたのだった。ネグローニは、クルマが大好きな老舗の靴メーカーの親父さんがどうしても日本人にピタリと合ったドライビング・シューズを作りたくて、職人さん達と一緒に試行錯誤を重ねてずっと育ててきたもの。それが“世界の”ルノー・スポールに認められたわけだ。モータースポーツの世界で頂点を往くルノー・スポールがサプライヤー選びで妥協をすることは一切ないことを僕は知っているし、そのブランドに“ドライビングのための適切なギア”として認められたというのは、ネグローニにとっても僕達日本人にとっても誇っていいことなのである。」

「そしてさらに喜ぶべきだと思えたのは、ネグローニを履いてルノー・スポールが手掛けたクルマを走らせる人の表情が、簡単に想像できちゃったから。経験済みだからよく解るけど、例えばメガーヌ・ルノー・スポールのように1mm刻みのペダル操作に拘りたいようなクルマを走らせるのに、これほどマッチするシューズもない。全て収まるところにピタリと収まるみたいなその気持ちよさを味わえるのはもちろん、何よりクルマが持ってるパフォーマンスを思うがままに引き出しやすいのが素晴らしい。こだわり抜いて磨き上げられてきたクルマと、こだわり抜いて作られているドライビング・シューズ。その共演を思う存分に楽しんでみて欲しいな、と両者のファンとして強く思う。

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いかがでしたでしょうか。
ルノー・スポールも認めたドライビング・シューズ、「ネグローニ」。
こちらの商品はルノーウェブショップでも購入可能ですので、ぜひともご覧ください。

>>ルノーウェブショップはこちら
>>「ネグローニシューズ プレゼントキャンペーン」はこちら

【プロフィール】

嶋田智之/しまだともゆき  1964年生まれ。

自動車雑誌『Tipo』の編集長を長いこと務め、スーパーカー系雑誌『ROSSO』の総編集長を1年間担当した後に独立。
2011年からフリーランスの自動車ライター/エディターとして活動中。個人的な仕事で渡欧することも多く、フランスとも縁が深い。
大昔にサンク・アルピーヌを所有したことがあり、以来、スポーツ系ルノー&アルピーヌのファンでもある。


ルノー 6Wheel Day レポート

Bonjour!皆様こんにちは。

本日は3月17日(土)に
大盛況の内に開催された「RENAULT 6WHEEL DAY」の
レポートをお送りいたします。

当日はあいにくの雨模様。
ですが、会場には熱いパッションを持った
サイクリスト達に多数集結していただきました。 

 

我々「ルノー・ジャポンチーム」も
カングーに自転車を積載して会場に到着!
 
 

エッセイストの国井律子さん
プロサーファーの岡部亜紀さん
ヨガインストラクターのマキノカオリさん

3名の「ルノー・ジャポン」チームの皆さんも
お揃いの黄色いユニフォームに着替えて
準備万端です。
 
 

 

試走も終え、いよいよサーキットに! 

 

レーススタートの直前です。
これから5時間の耐久戦が始まります。

オープニングセレモニーで
2台のメガーヌRSが先導したのは、
 
 

スペシャルゲストの
日本人ではじめて「ツール・ド・フランス」を
走ったことでも有名な今中大介さん。
 
 

今中さんの号令のもと
いよいよエンデューロのスタートです。
 
 

「ルノー・ジャポン」チームの一番手は
国井律子さん。ガンバレー!
 
 

そして、今回激走する「ルノー・ジャポン」チームを
スチールでおさめてくれているのが、
フォトグラファーの桐島ローランドさん
 
 

 

桐島さんが撮影されたレポート写真は
後日ルノーHPにて紹介させていただきます。
お楽しみに。 

雨の振り続く中、熱い走りを見せる国井さん。
 
 

お疲れ様です。
雨の中なので、ユニフォームもびっしょりです。。。
 
 

そしてマキノさんにバトンタッチ。 

 

 

マキノさん余裕の走りです。

今回は、5時間で周回数を競う競技。
「ルノー・ジャポン」チームは3名のチームなので、
3名で交代しながら、5時間を走りぬく形になります。 

 

「ルノー・ジャポン」チームは4周毎に選手交代する作戦に。
岡部さんに選手交代です。
 
 

勾配もかなりあるここ袖ヶ浦サーキット。
長い上り坂が選手達を苦しめます。
 
 

最終コーナーにも、最後の登り坂があります。
ここが勝負のしどころです。
 
 

そして、「ルノー・ジャポン」チームも順調に周回を重ね・・・。 

 

 

ついに、、、。 

 

 

感動のゴールです! 

 

 

5時間の耐久戦。
「ルノー・ジャポン」チーム 見事完走です!
 
 

皆さんの顔からは充実の笑顔が!
 
 

皆さんのストイックな走りに、
ルノー・ジャポンスタッフ一同感動しました!
心より拍手です!

エンデューロの終わったコースでは、
ルノー車が勢ぞろいしてサーキットタクシーと試乗会が実施されました。
 
 

 

沢山の来場者にルノーの魅力を体感していただきました。
この様にBIKEとCARを一緒になって楽しむ事が出来るのも、
6WHEEL DAY ならではですね。
 
 

雨と風の中、
大勢の参加者の皆さん、
「ルノー・ジャポン」チームの皆さん
スタッフの皆さん
お疲れ様でした!
また皆さんと一緒に走れる事を楽しみにしています。