こんにちは。ルノー・ジャポン上村です。コレオス限定車の商品説明ムービーを作成しました。このムービーを撮った時に、役得でBoseサウンドを体験してきましたが、マジヤバい(いい意味で!)です。広報担当者が好きな○’zを車内で聞いた感想です。ボリュームを上げてもサウンドはクッキリ。ボーカル、ギターの高音は透き通っており、低音は全くこもりません。リアシートでは、バスドラムやベースの低音が響いてくるので、まさにボディソニックを体感できます。まるでそこで演奏しているようでした。目をつぶって聞いてみるとボーカルがちょうどBoseフロントスピーカーの上に立ってシャウトしていました。
残念ながら、著作権が絡みますので、ムービーではその模様は収録できませんが、車の空間を考えてスピーカーを設置、作成しているので音響は半端じゃありません。家では隣が気になって、音楽を楽しめない方にも外で楽しめる、そんな使い方ができちゃいます。ルノーの誇るシートに座って、運転しながら、あるいはお気に入りの場所に停車して最高の音質で音楽を堪能する、そんな贅沢に浸ってみてはいかがでしょうか?
7/7現在、残り11台です。お求めはお近くの販社へお問い合わせ下さい。
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こんにちは。ルノー・ジャポン上村です。昨日、トゥインゴファミリーに新しい仲間、クープ・デ・ザルプが発売されました!限定22台で価格も2,222,000円!1954年、アルペンラリークープ・デ・ザルプの優勝車ゼッケンNo.22にこだわった車です。名称のクープ・デ・ザルプとは、フランスの伝統的なアルペンラリーの名称で、ルノーのスポーツモデルが「アルピーヌ」と名づけられるきっかけとなったラリーイベントです。この限定車も名車の匂いがプンプンしませんか?
このクープ・デ・ザルプは、トゥインゴGTの走行性能の一層の向上をめざして、ルノー・ジャポンと株式会社シーフォ(SiFo)が共同で企画・開発したパーツを装着しています。まずは、ボディ補強キット。車体の捻り剛性の向上、クイックなハンドリング、乗り心地の向上、ブレーキ時の安定性の向上などを目指し、補強バー(車体下面フロントロワアーム部、車体下面ボディ中央部、リアハッチゲート部)と、フロントサブフレームクロスメンバーを装着しています。車を下から見るのは機会があまりないので、なかなか爽快です。
そして、軽量鍛造アルミホイール。8,000トンプレスによる鍛造で製造した、軽量鍛造アルミホイール。標準装着ホイールに比べて、1本当り3.6kg、4本合計で14.4kgもの軽量化を果たしました。このホイール、見た目もかっこいいです。まさにオシャレは足元からですね。
その他にもオリジナルデカールやシートを20mm下げたりと見た目も中身もよりスポーティーな限定車になっています。ぜひ、お近くのディーラーまでお問い合わせ下さい!