カングーのカタチのお菓子を作ってみました。

9月10日(土)・11日(日)『RENAULT 新型カングーデビューフェア』の
ご試乗&アンケートプレゼント『カングー シリコンケーキ型』で、ルノー・ジャポンスタッフが
さっそく、お菓子や料理、ドリンク!?、食べられないもの・・・など、いろいろとつくってみました!
今回から3回シリーズでお送りします。
みなさんもぜひ、試してみてくださいね!

第1回は、まだまだ暑い日に食べたい『冷たいスイーツ&お料理』です。
ゼリー類は、シリコン型から外しにくいので、少しまわりを温めてから外すとよいですよ。

まずは『カングーアイス』です。
暑い日にはアイス!
オレンジと白できれいですね。

 

『カングー カスタードプリン』です。
カラメルがいい感じで美味しそうです。
器もステキですね。

 

『カングー ゼリー&プリン』です。
プリンはキレイにカングーの模様になりました。
上のゼリーは少しとろけそうですね。

 

『カングー 寒天』です。
暗い中でも光っていますが、抹茶とイチゴですね。
寒天はキレイにカタチがでます。

 

続いてレシピ付のスイーツの紹介です。

『カングー 小豆&抹茶&豆乳ゼリー(白玉入り)/みかんゼリー』
なんとタイヤがきれいな豆乳ゼリーです!
何と三層(タイヤを入れると四層)になっています。

レシピです。

◇材料(シリコンケーキ型約2個分=カングー8台分)
【小豆ゼリー】
粉寒天 1g
水    1/2カップ
こしあん(市販) 60g

【豆乳ゼリー】
粉寒天 1g
水    1/4カップ
豆乳   1/2カップ
きび糖  10g
塩    ひとつまみ

【抹茶ゼリー】
上記の豆乳ゼリーの半分の量に、下記材料を混ぜる
抹茶粉末 小さじ1/2
水      小さじ1/2

【白玉】
白玉粉  13g
水     10g

【みかんゼリー】
粉寒天  1g
水     1/2カップ
手絞りみかんジュース 3/4カップ
皮をむいたみかんやグレープフルーツ(お好みで)

◇作り方

①白玉をつくります。白玉粉に少しずつ水を足しながら、耳たぶの柔らかさになるまでこねます。
白玉を小指の爪くらいに丸め、真中にくぼみをつけ、ビール栓のような形にします。
沸騰したお湯の中に入れ、浮き上ってきたら1~2分後に冷水に入れます。 
②小豆ゼリーをつくります。鍋に、寒天、水、塩を入れ、中火にかけて沸騰してから1~2分煮ます。
寒天が鍋底にくっつかないように時々混ぜる。弱火にして小豆を加え、溶けるまで混ぜます。
型に半分くらい流し込み、少し固まってきたら白玉を入れる。この時、白玉は小豆ゼリーの上に乗るような感じ。下に沈んでいってしまうと型くずれの原因になります。
③みかんゼリーをつくります。鍋に、粉寒天、水、塩を入れ、中火にかけて沸騰してから1~2分煮ます。寒天が鍋底にくっつかないように時々混ぜます。
型に半分くらい流し込み、お好みで皮をむいたみかんやグレープフルーツを入れます。この時、白玉は小豆ゼリーの上に乗るような感じ。下に沈んでいってしまうと型くずれの原因になります。
④豆乳ゼリーをつくります。鍋に、寒天、水、塩を入れ、中火にかけて沸騰してから1~2分後に火を止めます。そこに砂糖と豆乳を入れて混ぜます。
⑤ ④でつくった豆乳ゼリーを使います。豆乳ゼリーが熱いうちに、お湯で溶いた抹茶を入れて混ぜます。だまができてしまったら、型に流し込む前に茶漉しでこします。
型の小豆ゼリーの上に、⑤抹茶ゼリー、④豆乳ゼリーの順に流し込みます。
⑥型に流し込んだゼリーの荒熱がとれたら、冷蔵庫に入れ、冷やして完成! 

 

最後に『この夏熱く働いたカングー達に送る くったりモヒートゼリー』
たしかにくったりしてますね~
ライムとミントの香りがさわやかです。

レシピです。
※アルコールが入っていますので、お子様が食べないようにご注意ください。

◇材料(カングーシリコン型2個分=カングー8台分)
ライム1個
スペアミントの葉 20枚(1束)
ラム酒(今回はホワイト)大さじ1~2杯(たしか。。)
黒砂糖またはきび砂糖(なければ白砂糖、蜂蜜)大さじ2杯
ゼライス(5g×2袋) (1袋で250ccのゼリーが出来るもの。)
炭酸水(500ml)

◇作り方

型は持つと型崩れしやすいので平らな板や、底の平らな皿などの上にに載せておきます。

①ライムは今回直接食べることになるので良く洗います。
食器用洗剤で皮の表面を良く洗い、さらに粗塩を手のひらに取って皮の表面を良くこすり、ワックスなどを完全に落とす。途中でライムの香りがスッとしてきます。
三日月に切って、更に薄くスライスして小さい銀杏形に切る。直接食すので薄くスライスするのがポイント。
②ミントの葉は細い千切りにしておく。直接食べるので食感が激しくないように。葉の形のままのものも茎からちぎって、8枚を残しておきます。
③ボールで100ccの熱湯(80度以上)で大さじ2杯の黒砂糖を溶かします。切ったライム、千切りのミントも入れ良く混ぜます。
④別の100ccの熱湯(80度以上)にゼライス2袋を入れよく溶かすした後に3.に入れよく混ぜます。
⑤さらに④に炭酸水300ccを入れ良く混ぜます。ラム酒を好みで大さじ1~2杯入れます。
⑥残しておいた葉の形のままのミントを型の1台1台に1枚ずつ入れます。
⑦出来た液体を丁寧に(スプーンなどを使って)型に流し込みます。
⑧冷蔵庫に入れ、固まったら完成!

 

次回は、『焼き菓子』をご紹介します。
お楽しみに!


ルノー和歌山 公式ホームページ開設

こんにちは。ルノー・ジャポン広報室のチカムネです。

ルノー・ジャポンでは、7月30日(土)オープンの「ルノー和歌山」の公式ホームページ&ブログを開設しました。
公式ホームページでは、展示車・試乗車の紹介をはじめ、お店からのニュースなどを発信する予定です。
またブログには、スタッフのルノーに対する熱い思いや地域の話題、とっておきのネタなど、ブログならではの情報を掲載してまいります。

皆さま、ぜひチェックしてみて下さいね!

 

ルノー和歌山ホームページ

http://www.renault.jp/dealer/renault_wakayama/

ルノー・ジャポン ホームページのトップページ内「ディーラー検索」からもアクセスできます。
 

ルノー和歌山ブログ

http://dealer.renault.jp/renault_wakayama/

ルノー・ジャポン ホームページの「RENAULT FAN PORTAL」内「DEALER’S VOICE」からもアクセスできます。


ルノー和歌山 7月30日オープン!

こんにちは。ルノー・ジャポン広報室のチカムネです。

7月30日(土)ルノー・ジャポンでは株式会社モデナを通じ、「ルノー和歌山」をオープンいたします!

「ルノー和歌山」は、和歌山市の西部に位置し、阪和自動車道和歌山インターチェンジから県庁前を経由して和歌山港へ延びる通りに面しており、車でのアクセスが大変容易です。
また南海和歌山港線の和歌山港駅から徒歩10分と、公共交通機関の利便性も高い場所にあります。

ショールーム内に3台、屋外に5台の展示スペースを備え、専用サービス工場には2基のリフトを持つ、和歌山のルノー・ファンの皆様には待望の新店舗です。

運営法人の株式会社モデナは、和歌山県で輸入車販売で高い実績を有しており、同社が培ったノウハウで皆様のルノーライフをサポートいたします。
 

また「ルノー和歌山」では、7月30日からグランドオープニングフェアを開催いたします。
和歌山のルノー・ファンの皆様、週末は是非「ルノー和歌山」へお越しください。
店舗スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。