トム ヨシダブログ


第345回 FSWと食

肉と魚どっち?   と聞かれれば、迷わず魚。それも、生がいい。煮魚や焼き魚も好きだけど、ファーストプライオリティはお魚そのものの味が感じられる生。

だから、御殿場ICと沼津ICがことのほか近かったのは幸い。FSWでスクールがある時はつとめて沼津港に通うことにしてきた。もう何年になるだろうか。FSWでオーバルスクールを始めたのが2004年だから。とにかく沼津港界隈の美味しそうなお店にはほとんど足を運んだ。
場所が場所だけに出てくるお魚はどれも美味しかった。それでも1回行って、ここはもういいかな、というお店もあったし、何回か通ったお店もあった。観光客あいてにこれでもか、と勢いのあるお店は苦手。そんなこんなであちこち味わって、最近落ち着いているのが沼津魚市場第1市場のまん前にあるむすび屋さん。

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1月のスクールの時にちょっと寄り道をして初めて〆鯖をたのんでみた
〆かたは浅く鯖の味が勝つ
細かなすりゴマ
添えられたみょうがが絶妙

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もう何回も食べた 地アジ丼 のメニューがない
いちおう頼んでみたら「春から秋が旬なので今はやってません」
お勧めできないものは出さないということらしい
アジフライはあるのにね
でも嬉しいね
美味しいものを食べてもらおうという心意気は
でセカンドチョイスの えび天丼
追加のタレが小皿で出てくる嬉しさ

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お店はカウンターとテーブル席が3つ

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朝定食もやっています

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沼津魚市場第1市場前にあるむすび屋さん
市場関係者御用達のお店なので朝6時からやってます
平日は午後2時ごろまで

 

すごく仕事が丁寧で、もちろん美味しくて、人気店のように派手さも愛想もないけれど、ここに行くと幸せになる。

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地アジ丼も他人が大声で頼んでいるのを聞いて味わうことにしたけど
いつぞや常連とおぼしき人が入ってきてカウンターに座るなり「焼き鳥!」と
2月のスクールの時にお邪魔して気になっていた焼き鳥を注文した
とんでもなく柔らかく味が濃かった

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地アジ丼は春まで待つことにして
今回はマグロ赤身丼
中トロ丼 も美味しかったけど
赤味丼のほうがマグロの味を感じられる

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以前食べた中トロ丼
これはこれで美味

 

個人的な好みを押し付けるつもりはありませんが、機会があれば一度訪れてみてほしいお店です。

 

 


第342回 FSWと飲

大昔。VSOPとあだ名をつけられていたことがあった。理由は、Very Special One Pattern なのだそうな。代わり映えしない、いつも同じという意味だったようだ。個人的には、気に入ったらずっとそれがいいと思っていたし思っているし、明確な必要が生まれるまであちこちに手を出さないほうだ。他のものに目がいかないのではなく、目の前にあるものをもっと掘り下げたいという欲求が昔から強かった。

で、FSWで開催した今年初めてのYRSオーバルスクールにかこつけて、喜び勇んでいつものお気に入りのお店に。もう何年通っていることになるのだろうか。ここ3年はYRSベンチレーシング(忘年会)もここで開催している。

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お昼が遅かったのでとりあえず

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水菜
御殿場周辺は冬の気温が低く農作に適さないため裏作として
田に畝を作りその間に水温が一定の富士山の地下水を流し続けて凍るのを防いで育てていると教えてもらった
水で育てるので水かけ菜とも言うそうだ
今が旬
美味

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チーズのしそ巻き

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鰤の照り焼き
いつもはもっと食べるのだけど

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間もなく販売が終わる貴重品を出してくれた
感謝

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さかなやさんの木内店長(右)と焼き場の山本さん

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さかなや本店は御殿場IC第1出口近く

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あの赤いキャトルがあった場所にトゥィンゴが
実は赤いキャトルは近くの別の場所に止まっているから乗り換えたのではないらしい
キャトルとトゥィンゴの組み合わせだったらいいね



第311回 富士山とFSWと鰻

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7月上旬の富士山
山頂に残る雪はごくわずか


御殿場駅から離れていて定宿からも遠いのでなかなか行く機会のなかったお店。大好物の鰻が関東風、関西風どちらでも食べられると聞いていたので、都合のついた時はたいそう嬉しかった。

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午後遅く始まるカウンターだけのこじんまりとしたお店
ご夫婦の対応が心地良い

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お店の前の生簀には鰻が泳ぐ


御殿場周辺で食べる鰻は蒸してある関東風なので、満を持して、蒸さない関西風を頼んだ。つまり、白焼き → 蒸し → タレ焼きではなく、はなからタレ焼き。

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まずは白焼き
蒸さないほうが身がしっかりしてると言うか
鰻が感じられると言うか
蒸さなくてもこれほど柔らかいとは想定外

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うな重も関西風にしてもらった
蒸さないからご飯の間に敷くみたい
ご飯は少なめにしてもらった

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こちらも鰻が鰻らしかった
焼く時間は驚くほど短い
関東風のほうが長く焼いているような気がする
蒸さないから硬いとか言うのではなく
鰻自体が元々柔らかいのだろう
タレもあっさりしていて邪魔しない
大満足


おおむか~し。大阪で鰻を食べた時に頭がついてきてびっくりしたことがあるけど、覚えているのはそれだけで、あの頃は美味しいものに頓着がなかったようだ。飲むのは昔から好きだったけど。(笑)

今回、鰻の新たな側面 (!!)に出会えた。御殿場での鰻は1軒に絞ってしまっているけど、たまには冒険するのもいいもんだ。



・鰻の生命力ってすごい。とにかく暴れる。開かれてもまだ身をよじる。鰻をいただくということは、そのおすそわけにあずかるということなのだと納得。


・蒸さないので串は長い金串を使っていた。次回機会があったら関東風を注文してみたい。

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6月中旬
幻想的な富士山の絵



第307回 富士山とFSWと食

西日本を中心にした豪雨で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。地元大津市北部も大変な雨でしたが、幸いなことにふだん通りの生活をしています。被災地が一日でも早く復興することを祈っています。


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今回はこんな姿
須走から仰ぐ
雪はほとんど消えてしまった


富士スピードウエイがリニューアルオープンする前。先に完成したジムカーナ場を借してもらえることになったのでYRSオーバルスクールを始めた。2004年春だったか。あれからどのくらい通ったのだろう。富士山に挨拶して、ドライビングスクールをやって、美味しいものを食べてのFSW詣で。

10年くらい前のことだったと思うが、御殿場市の端のほうのたいそう有名な海鮮料理のお店に行ったことがある。ちょっといつもの行動パターンから外れているのでそれ以来行っていないのだが、時間ができたので久しぶりにのぞいてみた。

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13切れもの大ぶりの中トロ
漬けたれも自分好みで大満足
割り箸と比べれば
器の大きさがわかるというもの


ここは海鮮丼を注文する人が圧倒的に多いのだけど、今回も中トロの漬け丼にした。たいへん美味しかった。期待以上の経験だった。
けど、店を出る頃、次回来ることがあったら赤味の漬け丼にしようと思っている自分がいた。美味しいものが大好きなのだけど、なんか、食事で歳を感じるのは悲しいね。

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開店前にパチリ
遠方からの来客が絶えないお店
座布団ぐらいある四角いかき揚げが有名です



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FSWへの往路
新東名の静岡あたりだったか
富士山が出迎えてくれた



第285回 富士山とFSWと飲

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3月18日朝5時50分
須走から見た富士山


余禄と言ってはなんなんだし、これがあるからFSWでのスクールはやめられない、なんて言うとひんしゅくものだけど、御殿場周辺にはまだまだ知らない穴場があって、好みのお店を見つけた時の嬉しさと言ったら。

今回はホテルにクルマを置いてタクシーで御殿場駅へ。前からめぼしをつけておいたお店で 『 飲 』

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〆鯖と赤貝

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焼きホッキ貝

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焼き蛤

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ウドの酢味噌和え

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ししとうとしいたけ

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玉子焼き」

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御殿場駅富士山口からあるいて1分半
ちょっと奥まったところにあります。


ごちそうさまでした。丁寧な仕事に感動ものでした。海の幸山の幸を堪能しました。また来ます。


第271回 富士山とFSWと食 お魚

2018年の日程が決まりだした。19年目になる来年は2つの新しいカリキュラム構想がある。どんな日程を組むかあれこれ悩んでいると、スクールにかこつけて堪能した美味しいものの数々が目に浮かぶ。

さぁ、今年最後のブログには今年最も感激した美味しいものを。

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鯵のお刺身
獲れたてだからプリップリ
地物を味あわない手はないからね

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鯵フライ
小ぶりだけど肉厚
味が濃い

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中トロ丼
これも言うことなし

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沼津魚市場第一市場のまん前にある「むすび屋」さん
平日は朝6時からやっている市場関係者御用達のお店


1ヶ月もすれば2018年のスクールが始まる。次は何を食べようかと思案中。

ブログに目を通していただいたみなさん。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。


第265回 富士山とFSWと食 わさび

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11月19日朝6時5分
須走からの富士山
そろそろ冬の到来


少なくとも1回、多い時には月2回、ドライビングスクール開催のために富士スピードウエイを訪れる。
毎回違う表情を見せる富士山に逢えるのが大きな楽しみではあるけれど、時間を見つけて運転の次に好きな『美味しいもの探し』もまた楽しい。

基本的に好みは和食。ここを見つけた時には小躍りした。

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本付わさびそば
本わさびをたっぷり入れてすするそばは最高
何も足してないおいしいわさび漬けとわさび菜の三杯酢漬けも味わえる

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わさびは茎のほうからおろすことを初めて知った
すっている最中に広がる香りがなんとも

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メニューを見たら頼まないわけにはいかないわさび茶漬け
ちりれんげで口に運んだ瞬間ににんまり
浮かんでいるわさび菜がなんかおごそかで


富士スピードウエイに行った時の定宿がある須走の入り口にある「滝口わさび園」。暖かくなったらまた行くつもりだ。